幸せな詩私は、とうとう目覚めてきた。いつも寝付いていたの長い事時間も何もかもわからなかった一人で朦朧としていた光を目指して語り、行動していたけど私こそ黒い炭になって横たわっていたんだってやっとわかった沢山の人にも神にも出会った。壊れなさいそして目覚めなさいと神は言った全てが光輝き始めた初めての感覚が囁き始める闇が完全に明ける時私は本当の私になる水には全ての記憶があるように壊れて新しい水脈ができ、満たされ、道ができるように全ての希望はここにある