大きな山は越えれた!

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おはようございます💙💜💛




常い入り乱れております😆

ポッチーノの目で後回しになってしまってたことが…

段平の肛門付近に小さなシコリ。


昨日やっと連れて行けた。

同行したい白白親子😅





体重23kg。

病理検査に。

良性か悪性か。

悪性と診断されても、もうすぐ12歳の高齢ブルドッグ。

対応が悩ましい…と。

結果を待つのみ。





午前中、段平の診察、夕方ポッチーノの診察。

合間にカニーノをドッグランに連れて行ってあげようと思ったけど、昨日は夏日ほどに気温が上がり断念💧




只今、黄色いハイエースも不調で修理の為、代車にて病院に🏥





車の中はお利口さん💙




右目の眼球は排膿され、腫れも落ち着いてきたと。





洗浄。

 

血液検査💉

検査結果は全て正常値にもどり、投薬による内蔵への影響も無し。

一番最悪な眼球摘出は免れました。

右目の視力は残念ながら失ってしまいました。

若年でこうなってしまった事は辛く、ポッチーノに申し訳ない思いがいっぱいです。

ですが、身体は元気になってくれたこと❗

最悪な状況ではなくなったこと❗

前向きに捉えてたい。

この右目の病症は更に3週間は抗生剤など投薬、点眼薬を続ける必要有り。

ここには書ききれない、これまでの経過、先生との話。

ポッチーノの特異な体質。

まだ、要注意なのが、





左目❗

常に右目に症状が酷く出てたのですが、結膜の浮腫は両目。

健康な左目を守りきる為に、常に注視し、浮腫を起こすアレルギーの原因物質を除去していかなくてはなりません。

食べ物も一要因ですが、環境も。

ドッグショーから帰ると痛がっていることが多かったので、その際の何か❓

シャンプー等手入れ、会場の環境等…

原因物質の特定は非常に難しいそうです。

反応が出るのが角膜のみ。

角膜の細胞を取って病理検査に出し、アレルギー物質を探す方法があるそうですが、メスを入れ逆に反応を起こし右目の様に角膜を傷つけると大変なことになると…

では、見えなかなった右目の結膜で検査したら❓

診察は1週間後。

投薬、目薬右目3本1日3回。

左目1本1日1~2回。

今現在考えられる物は排除して、左目を守る事を第一に❗




頑張るで💙



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