今回の総選挙(衆議院議員選挙)は31日が投票日
コロナ対応に対する取り組みや
今後の経済回復
社会保障や暮らし、教育、福祉等々....
政策も百花繚乱?
投票される人々が(国益も含め)一番切実に感じ
そのことを実行してくれそうな政党への一票を
※個人候補者はどれほど身近に思っても
結局は政党主導の政治になると思うおじさんがいます
地元への利益誘導という狭義なレベルでは反する見方もあります
ところで
総選挙と並行して
最高裁判所の裁判官の国民審査
ほとんどのお方は承知のことと思いますが
今後選挙管理委員会から
今回の審査対象の裁判官の紹介の広報があると思います
(あったよね しばらく見ていないので確信は持てませんが)
おじさんみたいに
期日前投票を行う人々には
審査対象の裁判官の情報がほとんどありません
市町村を通して紙媒体の広報では間に合いません
そこはSNSの時代ですね
インターネット検索をしてみました
いっぱいありました!
(総務省HPから部分コピーしました)
おじさんが参考にした主な検索先は
総務省
北海道選挙管理委員会
NHK
団体の協会
以下をクリックでネットに繋がりますので
参考までに...
三権分立
法の番人を選ぶのも国民の仕事ですね
いずれにしても
関心をもって投票所に向かいます
おじさん心