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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

【まだ寝足りないのか?!】現金600万円のうち100万円は自分自身で受け取った甘利自民党幹事長(そのうち50万円は大臣室で!)が「この事件に関して事情を全く知らされていない。寝耳に水だ」!www

2021年10月02日 | ダメよダメダメ岸ダメ政権

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 私の周りも中高年齢層が増えてきたので(-_-;)、

「あまりのことに開いた口が塞がらない」「これはあんまりだ」

とダジャレが連発されていて、いつまで続くんだろうという感じです。

 2021年10月1日に行われた岸田総裁から任命された新自民党4役の就任記者会見での、甘利明氏のあっせん利得罪疑惑事件についての説明がふざけすぎていました。

 

 この事件は、甘利氏の事務所が都市再生機構(UR)と補償交渉をしていた建設会社側から現金600万円を受け取り、別に600万円の接待を受けていた問題を2016年1月に週刊文春がすっぱ抜き。

 甘利氏は16年に経済再生担当相を辞任し、甘利氏らがあっせん利得処罰法違反容疑で告発されました。

 「安倍政権の守護神」黒川弘務氏が法務省官房長として君臨していたためか、東京地検特捜部は不起訴としたのですが、甘利氏は現金100万円をこの業者から直接受け取っていて、しかもそのうち50万円はこともあろうか大臣室で受け取っていたのです。

 発展途上国か!

 

 これについて、甘利氏は

「。。。そこでおそらく皆さん方が私がお話をしたことで共有をされていない一番の問題は、私がこの事件に関して事情を全く知らされていないということであります。

 それどころか、秘書がURと接触していた事自体を知らされていないんです。

 だから私は“寝耳に水”と。事件がどういうものであったのか、何しにURに行ったのか分からないところから始まったわけであります。」

と言い出したんです(笑)。

 

 自分が直接受け取った100万円は、じゃあ何のお金だと思っていたんですか?

 それに、この秘書って公設第一秘書ですよ??!

 その第一秘書がURと勝手に接触して、便宜をはかって、甘利氏の知らないところで1200万円もの供応を受けていたというのですか?www

 

 

 どうも、甘利幹事長は5年前の事件についてすっかり忘れたみたいなので、おさらいしてみます。

 2016年1月20日、文春オンラインは、経済再生相の甘利明の地元事務所が、千葉県の建設会社の総務担当者から現金と飲食接待を合わせ総額1200万円の利益供与を受けていた疑いがあるとすっぱ抜きました。

 なんと、実名で文春の取材に応じたこの担当者は甘利経産再生相や秘書とのやりとりを隠し録音していたので、甘利氏は逃げ道がなくなって、自らと元公設第1秘書が計600万円を受け取ったことを認め1月28日、事件発覚からわずか1週間余りで経済再生相を辞任したのです。

 甘利議員はそれから4カ月も「睡眠障害」になって、通常国会閉会まで逃げ回って給料泥棒したのでした。

 

 

 もう少し詳しく、この千葉の建設業者はどうして甘利氏にこんなに多額のお金を渡したかなんですが、この建設会社に隣接する県道の用地買収に伴う補償をめぐり、建設会社と独立行政法人都市再生機構(UR)の間でトラブルが起きていたのだそうです。

 建設会社の総務担当者は補償交渉に関し

「甘利事務所に口利きを依頼し、見返りとして現金や接待で1200万円を渡した」

と証言しています。

 そして、甘利の政党支部などの政治資金収支報告書には、同社からの寄付は376万円しか記載されていなかったのです。

 甘利氏が大臣室で受け取った50万円はしっかり隠しています。悪いことをしているのが自分でもわかっていたからですね。

 

 そして、甘利氏の公設秘書がURと接触したあと、URは建設会社との交渉に応じ、2億2000万円の補償金を出していたことも判明しています。

 明らかに、甘利事務所からの圧力による成果で、これではどんな年齢層の市民でも

「甘利明が犯罪行為をしたのは、あまりに明らか」

ってダジャレを言いたくなりますよw

 それなのに、しれっと

「私は“寝耳に水”と。事件がどういうものであったのか、何しにURに行ったのか分からないところから始まったわけであります。」

と言えてしまう甘利氏は、さすが森友・加計・桜を見る会などなどの疑惑で嘘をつきまくった安倍元首相が推すだけの人物です。

 

 ちなみに、市民団体などからあっせん利得処罰法違反や政治資金規正法違反の疑いで、告発を受けた東京地検特捜部は2016年4月8日、UR千葉業務部や建設会社などをあっせん利得処罰法違反容疑で強制捜査しました。

 また、特捜部は甘利氏本人からも任意で事情聴取したのですが、甘利側がURに対して不正な口利きをした事実は確認できなかったとして5月31日、甘利氏と関係した元秘書の2人を不起訴(嫌疑不十分)としました。

 野党側は合同調査チームを発足させましたが、とうとう甘利氏が岸田自民党の陣頭指揮を執り、政権中枢に居座ることになったのですから、国会で証人喚問してもいいと思いますよ。

 それにしても、こんな格好の攻撃目標をわざわざ総選挙前に幹事長にせざるを得ない岸田文雄総裁。

 どんだけ安倍・麻生氏から支配されてるのかと暗然となります。

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【哀れ3A政権】岸田文雄新自民党総裁が安倍・麻生氏からの圧力に屈し、あの甘利明氏を幹事長に(笑)。甘利氏は大臣室で現金を受け取って経産相を辞任したが、まだ事情を説明していない男!【長期睡眠障害】

診断書の2か月を過ぎてもまだ睡眠障害で出てこない甘利明元大臣。舛添都知事が同じことをしたらどうなる?

甘利元大臣、さらに2か月自宅療養。号泣県議は裁判所に勾引・勾留されたのに。国会終わっちゃうよ。

甘利氏の秘書、URに「少しイロを付けて」「甘利事務所の顔を立てて」。それこそが口利き=あっせん。

フジテレビの報道削除。「甘利氏の金銭授受問題、この建設会社が千葉県有地を不法占拠」

なんやねん東京地検特捜部!甘利前大臣を不起訴の予定と一斉に報道。ならば検察審で強制起訴を!

甘利明大臣の疑惑を告発した人を山東昭子派閥会長が「ゲスの極み」「喧嘩両成敗」。そして事業者行方不明。

 

二階幹事長もひどかったけど、よりによって甘利氏が幹事長とはあ然茫然となった人は多いんじゃないでしょうか。

総選挙前に支持率を少しでも上げたいのに、こんな「(イメージ)極悪幹事長」、あかんでしょう!(笑)

いやはや、安倍・麻生支配は田中曽根内閣以上ですな。

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 自民党は1日の臨時総務会で甘利明幹事長、福田達夫総務会長、高市早苗政調会長、遠藤利明選対委員長の党四役を正式決定した。岸田文雄総裁は就任に際して「生まれ変わった自民党を国民に示す」と意気込んだが、甘利氏は金銭授受問題で閣僚を辞任した経緯があり、他にも問題を抱えた新役員が多い。野党側は甘利氏らを追及し、安倍・菅政治の「政治とカネ」を含む「負の遺産」の清算に後ろ向きな新政権の体質を浮き彫りにする構え。(山口哲人)
 岸田氏は党本部で記者団に、甘利氏の疑惑に関して「捜査が行われ、本人も秘書も不起訴の結論が出ている。(起用に)迷いはなかった」と明言した。
 甘利氏は経済再生担当相だった2016年、口利きを求める建設業者から自身と秘書が受け取った計600万円のうち300万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことが発覚。閣僚辞任で幕引きを図り、説明を尽くしていないと批判されている。
 だが、甘利氏は安倍晋三前首相、麻生太郎副総理と盟友関係にある。総裁選でも岸田陣営の選対顧問として活動し、重職で起用されるとみられていた。
 幹事長として初めて臨んだ記者会見では「複数回会見し、答えられなかったところは文書で出した」と反論し「(当時は)事情を全く知らされていなかった」と改めて潔白を主張した。
 立憲民主党の安住淳国対委員長は国会内で記者団に「甘利氏はいずれ国会で説明すると話したまま、一切せずに今日に至っている」と批判し、国会の政治倫理審査会への出席や予算委員会の証人喚問に応じるよう要求。来週に野党4党合同の検証チームを立ち上げると明らかにした。
 岸田氏は四役以外でも、森友学園問題の再調査を否定する麻生氏を党副総裁に内定。経済産業相だった14年に関係する政治団体が主催し支持者らが参加した観劇ツアーの支出が収入を大幅に上回ったことが発覚して閣僚辞任に追い込まれた小渕優子氏を組織運動本部長に任命した。
 立民の枝野幸男代表は1日の記者会見で「自民党は変わらない、変われないことがさらに明確になった」と強調した。

 

自民党新四役の記者会見要旨

甘利氏「開かれた党運営支える」

[有料会員限定] 日本経済新聞

自民党の新四役は1日、就任の記者会見を開いた。要旨は次の通り。

【冒頭発言】

甘利明幹事長 岸田総裁は老・壮・青の多様な人材を登用し、活力ある開かれた党運営という理念を掲げる。しっかり支えて党を率いていく。

福田達夫総務会長 総裁は「聞く耳を持つ政治」を打ち出す。国会議員、党員、全国民のみなさまの声をしっかり聞きとめて党運営に生かす。

高市早苗政調会長 できるだけ新型コロナウイルスの重症者や亡くなる人を増やさない。自宅療養者の数を減らしていく。傷んだ日本経済をもう一度立て直していく。衆院選も迫っているのでスピード感を持って公約集をつくる。

遠藤利明選挙対策委員長 衆院選を勝ち抜くことが最大の課題だ。公明党とも連携をとりながら十分な態勢をつくる。参院山口、静岡選挙区の補欠選挙は前哨戦として何としても勝ち抜く。

【経済政策】

甘利氏 世界中が分断している。持てる者と持たざる者に二極化し、それがコロナで加速している。国家を一つにまとめること、つまり中間層を分厚くすることが安定につながる。

成長が分配を促し、分配が成長を押し上げていく補完関係をつくりたい。世界が求めている新しい資本主義の姿を日本が率先して提案していくのが総裁の考えだ。

高市氏 分厚い中間層を再構築する手法は税制も含めて具体策が必要だ。農家もコメ価格の下落などで苦労している。総裁選で各候補が出した政策や総裁の意向を把握しながら(公約を)取りまとめる。

【衆院選の公認】

遠藤氏 公認は大半が整っているが、決まっていない部分もある。しっかり調整を進めていく。総裁からは「(遠藤氏の)円満で穏やかな性格でやってほしい」と言われた。

【党改革】

――どう取り組みますか。

甘利氏 総裁の目指す改革は党内のあらゆる年代層を男女問わず起用し、将来の党を支える人材を育てることだ。総務会長に(衆院)当選3回の福田氏が就いた。総裁が試練を与えて将来を担う人材として育てる。

私は党内の意見を幅広く聞く総裁の「聞く力」を受け継ぐ。幹事長として党で埋もれている人材を引き出し、党の力が国家の力になるよう努めていく。

福田氏 政治は結果責任と言われる。結果にいたるプロセスが重要だ。国民に分かりやすい政治をやっていく自民党を目指す。これが総務会長としての仕事だ。

高市氏 公明党とは当選無効となった議員の歳費返納を義務付ける法改正案の協議が整っている。早期に実現させる。

自民党は専門人材の宝庫だ。目立たないところで良い政策をつくっている人に力を発揮してもらえる人事にする。さまざまな国民の困難に応えられる国民政党として幅を持った人材の活躍を期待する。

【憲法改正】

――高市氏は総裁選で憲法の「公共の福祉」を「公益および公の秩序」にすべきだと主張しました。公約に入れるのですか。

高市氏 私は総裁選で敗れた。これまで自民党内で積み上げてきたものがある。(党は)憲法改正の4項目を提示している。

野党と丁寧に作業を進めなければ憲法改正は実現しない。自民党内で合意でき、自信を持ってみなさんと約束できるものを打ち出す。

【政治とカネ】

――甘利氏は過去の資金問題を国民に説明しますか。

甘利氏 改めて当時、お騒がせしたことをおわびする。捜査の結論は私も秘書も不起訴だった。検察審査会の結果は私が不起訴(相当)で秘書は不起訴不当であった。事件は寝耳に水だった。

私は特捜OBの弁護士に依頼し、総力を尽くしてヒアリング調査をした。(経済財政・再生相の)辞任会見で質問が出尽くすまで答えた。「説明責任を果たしていない」と言われるが捜査機関が徹底的に捜査した以上のことはできない。

【役員の顔ぶれ】

――麻生派が多いです。

甘利氏 総裁は若手の有望な人材を登用し、できるだけ女性を配置したいと考えている。対象となる人がなかなかおらず、派閥とポストの整合性がとれないことはあるのかもしれない。

チャンスは誰にでもある。男女で差別はない。組閣はどういう陣容になるか承知していない。終わってみれば(起用されなかった議員が)「次は自分が頑張るぞ」というエネルギーにつながる人事になると確信する。

 

 

幹事長に就任の甘利氏、6年前の疑惑について「秘書がURと接触していた事自体、知らされていなかった」

10/1(金) 15:41配信

 1日午後、自民党の新四役による記者会見が開かれた。幹事長に就任する甘利明税制調査会長に対しては、記者から、「議院運営委員会で、野党から“説明責任を果たしていない”との指摘があり、国会招致を要求している。改めて国民に分かりやすい説明をすべきだ」との質問が出た。甘利氏の回答は以下のとおり。

【映像】野党が予算委員会を要求 甘利氏は国会で説明を

「改めて、当時お騒がせしいたしましたことをお詫びいたします。6年前のことで、記憶が薄れていらっしゃる方もいるかと思います。

あの事件、事案は、私の地元の秘書が事業者から陳情を受けて、そしてURと接触をしていた、そのことが斡旋利得処罰罪に抵触するのではないか、という疑惑でありました。何カ月かしまして、捜査が始まりました。そして捜査の最終的な結論は、私が不起訴、秘書も不起訴でありました。

それを不服として、民間からアトランダムに選定された人たちによる検察審査会が開かれ、調査をされました。そして検察審査会の調査の結果は、私が同じく不起訴、秘書が不起訴不当でありました。秘書の判断は、不起訴と不起訴不当と起訴相当の真ん中になったわけです。そこで秘書の部分だけを捜査機関が捜査をして、その結論として、やはり不起訴ということになったわけであります。

私は何度か会見をいたしましたけれども、そこでおそらく皆さん方が私がお話をしたことで共有をされていない一番の問題は、私がこの事件に関して事情を全く知らされていないということであります。それどころか、秘書がURと接触していた事自体を知らされていないんです。だから私は“寝耳に水”と。事件がどういうものであったのか、何しにURに行ったのか分からないところから始まったわけであります。

でありますから、検察の捜査結果は当然不起訴になると信じておりましたし、そうなりました、検察審査会も同じ結論を出したわけであります。ただ、秘書が検察審査会では再捜査の必要性の部分があるということでありました。それはおそらく接触をしていたことがどう該当するかということだったんだと思う。そして再び捜査機関をして、結論は不起訴になったわけであります。

私の説明責任についてでありますけれども、辞任会見の時までの間に、総力を尽くして特捜のOBの弁護士さんにお願いしまして、2週間くらいでしたでしょうか。徹底的に調査しました。それを元に、辞任会見で質問が出尽くすまでお答えをいたしました。その時に、自分自身のことは誰よりも知っているから全部答えられるけれも、秘書の部分について、その時もお答えはしましたけれども、もし、答えききれないところがあったら引き続き調査をして発表しますと。

そこの部分を、おそらく“説明責任が果たされていない”とおっしゃっているんだと思うんですね。その調査結果は会見の時に、もし残されているとしたら、そこの部分についてということで文書もお渡ししたし、もし質問があれば書面で出してくださいということで、それもお答えをいたしました。

でありますから、説明責任を果たしていないという言葉はよく使われるが、強制権を持っている捜査機関が徹底して捜査した以上のことは民間の弁護士にはできないわけでありまして、捜査機関の結論以上のものも出せないわけです。民間の弁護士さんが調査した結果も同じであったということで、そこの点について会見で述べさせていただいて、資料も文書にしてお渡しをさせていただいたということです。

国会招致については、それは国会がお決めになることであります。」(ABEMA NEWS)

 

 

甘利明氏

甘利明氏

 自民党の甘利明幹事長は1日午後、党新四役の就任会見で、2016年に経済再生担当相を辞任するきっかけとなった現金授受問題に関し「私は事件に関して(当時は)事情を全く知らされていない。寝耳に水」と語り、自身の潔白をあらためて強調した。野党側が国会での説明を要求していることへの対応を記者から問われたのに対し、説明責任は尽くしたとの認識を示して「(国会招致は)国会がお決めになることだ」と述べた。(デジタル編集部)
 甘利氏は16年1月、千葉県白井市内の道路工事の補償を巡って都市再生機構(UR)とのトラブルを抱えていた同市の建設会社側から自身や秘書が現金を受け取ったことを認め、大臣を辞任した。あっせん利得処罰法違反容疑で刑事告発され、東京地検特捜部が捜査したが、甘利氏と秘書二人を不起訴とした。辞任後、野党などが国会での説明を求める中、睡眠障害の療養を理由に半年余り国会を欠席した。
 この日の会見で甘利氏は事件について「(検察の)捜査の最終的な結論は私が不起訴、秘書も不起訴だった」とし、検察審査会の調査を経てもそれらの結論が変わらなかったと指摘。さらに「私は寝耳に水。事件がどういうものであったか、何しに(秘書が)URに行ったのか分からないところから始まった。だから検察の捜査結果は当然不起訴になると信じていたし、そうなったし、検察審査会も同じ結論を出した」と語った。
 
 説明責任に関しては「辞任会見までの間に総力を尽くして、特捜のOBの弁護士にお願いし2週間ぐらい徹底的に調査をした。それをもとに質問が出尽くすまでお答えをした」とした上で、その後も質問には文書で対応してきたと釈明。「説明責任を果たしていないという言葉はよく使われるが、強制権を持っている捜査機関が徹底して捜査した以上のことは、民間の弁護士にはそれ以上のことはできないわけだ。強制権を持ってる者が出した結論以上のものは出せない」とも述べた。

 

 

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