宇治田原優駿ステーブル在厩のパンサラッサは、おもにトラックで軽め2400m、坂路でハロン18秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。
◇乾主任のコメント 「騎乗時や引き馬の際などにちょっかいを出してくることもありますが、馬にとっては遊んでいるつもり。特に暴れるようなことはなく、この馬なりに落ち着いた精神状態にあります。朝早い時間帯に乗っていますので、この暑さも大丈夫そうですし、飼葉喰いなどにも問題はありません」
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「騎乗時や引き馬の際などにちょっかいを出してくる」あたり、本馬はまだ子どもっぽさを残しているのでしょう。ただ、それでも重賞で好走するだけのパフォーマンスを出せるのは素質の高さゆえ。この休み中にも成長が進んでいるでしょうし、9月の復帰戦が楽しみで仕方がありません。
次走は更なる相手強化が予想されますが、同世代の一線級との差は着実に縮まっていると思います。次走セントライト記念が、そのことを実感するレースになってくれたら嬉しいですね(^^) (一線級と言っても、さすがに同じ厩舎のコントレイル様は別格感がありますが(^^;))
幸い、暑さにへばる素振りもないようですし、このままアクシデントなく夏を乗り切って欲しいです!
【7/5福島11R ラジオNIKKEI賞でのパンサラッサ:公式HPより】
ち、ちょ、ちょっかいを出して遊ぶ!
藤○組でしたら
修行が足らん
とかで、滝行ですね!
良かった、お義父様のところで(^.^)
あっ(・o・)
滝行は、冬か(^^;
そして、藤○組長も満面の笑顔でお許し頂けますよねm(__)m
とにかく、常にちょっかいを出していきましょう!
その結果、何が起きても受け入れる覚悟をして… (^^;)