残留思念について
昨日のTV『アンビリーバボー』のジャッキーさんはすごかったですね!
土方歳三や近藤勇、そして周りの人々の、生々しい思いを知り、ところどころで涙しそうでした。
( 佐幕派の武士への同情ではなく、人としての同情です )
私も昔は「残留思念」など、ただ不思議だ…と思ったものですが、今では、『亡くなる心得』の10章に、ちゃんと その現象が起こる理由を説明しています。特に204ページ辺り。
現代科学としても解説していますが、実は科学を持ち出すまでもなく、偉大なアボリジニは、もうとっくの昔に、トテモ最重要な言葉を残しています!!
『Talking with Angelsーコート・ダジュールの天使達ー』でも紹介しています。(トテモ、重要だからです…)
そもそも、人類は何億、兆と生死を繰り替えてして、生死の事が、現在になってもなお、ここまで解らなさすぎるのが、おかし過ぎるのです…
『亡くなる心得』は、ちゃんと古典の叡智、世界中の民族の叡智についても語っています。
彼らは既に、もうとっくに、知っていたからです。
今まで、それを見つけ出せるハート、感性、知性の人が、現代に居なかっただけなのです…
身近な例では、前回の母が見る幽霊も、残留思念で説明が付きます。
その理由からも、私は幽霊を見たとて、あまりビビリません…。
(お寺の猫の飼い主は、昔のこのお寺の尼さんではないか…と私は思っています。お寺の文献も調べた上での説明です。)
私は、自身の半生を振り返り、「古いものが好きだ」という事がよく分かります。
古い天使、古い石棺仏、古い中国怪談、古典文学、古いルアー。
特に、ルアーは、「ルアー自身が、ちゃんと心で守ってくれるオーナーを選んで、私の手元に来ている気がしてなりません…」
「物品にも、必ず魂はアル!」という実感です。
(註:『亡くなる心得』が書けたのも、天使や石棺仏の残留思念のおかげでしょう… 私が作品を創る時、重要な文献は勝手に文献の方から私に来ます。)
こんな事を言い出すと「スピリチュアルバカ」と思われそうですが、違います。
こんな事は、もうとっくの昔に、インディアンやアイヌ、アボリジニが、気付いていた事でした。
日本人も本来そうでした。付喪神って言葉があるでしょ。
実は、残留思念など、珍しいことでも、疑うことでもございません。
素直に、あの番組は、私は感動しました。
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝
土方歳三や近藤勇、そして周りの人々の、生々しい思いを知り、ところどころで涙しそうでした。
( 佐幕派の武士への同情ではなく、人としての同情です )
私も昔は「残留思念」など、ただ不思議だ…と思ったものですが、今では、『亡くなる心得』の10章に、ちゃんと その現象が起こる理由を説明しています。特に204ページ辺り。
現代科学としても解説していますが、実は科学を持ち出すまでもなく、偉大なアボリジニは、もうとっくの昔に、トテモ最重要な言葉を残しています!!
『Talking with Angelsーコート・ダジュールの天使達ー』でも紹介しています。(トテモ、重要だからです…)
そもそも、人類は何億、兆と生死を繰り替えてして、生死の事が、現在になってもなお、ここまで解らなさすぎるのが、おかし過ぎるのです…
『亡くなる心得』は、ちゃんと古典の叡智、世界中の民族の叡智についても語っています。
彼らは既に、もうとっくに、知っていたからです。
今まで、それを見つけ出せるハート、感性、知性の人が、現代に居なかっただけなのです…
身近な例では、前回の母が見る幽霊も、残留思念で説明が付きます。
その理由からも、私は幽霊を見たとて、あまりビビリません…。
(お寺の猫の飼い主は、昔のこのお寺の尼さんではないか…と私は思っています。お寺の文献も調べた上での説明です。)
私は、自身の半生を振り返り、「古いものが好きだ」という事がよく分かります。
古い天使、古い石棺仏、古い中国怪談、古典文学、古いルアー。
特に、ルアーは、「ルアー自身が、ちゃんと心で守ってくれるオーナーを選んで、私の手元に来ている気がしてなりません…」
「物品にも、必ず魂はアル!」という実感です。
(註:『亡くなる心得』が書けたのも、天使や石棺仏の残留思念のおかげでしょう… 私が作品を創る時、重要な文献は勝手に文献の方から私に来ます。)
こんな事を言い出すと「スピリチュアルバカ」と思われそうですが、違います。
こんな事は、もうとっくの昔に、インディアンやアイヌ、アボリジニが、気付いていた事でした。
日本人も本来そうでした。付喪神って言葉があるでしょ。
実は、残留思念など、珍しいことでも、疑うことでもございません。
素直に、あの番組は、私は感動しました。
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝