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１月も終わり、２月になります。
あと５０日も経たずに
本州では 桜が咲くのですね
２月２日には、早いもので
父の４９日です。
ほんとに、
まだ実感がありません。
「生きる」ということ
「時間」がどれだけ重く大切なものか
それだけは、心にしっかり
刺さっています。
およそ１か月、blogやラジオ、
FBライブを、休んでいましたが
４９日を区切りに
前に進んでいきます。
さて、今回のテーマは
「ゴミ箱」について。
キッチンのゴミ箱、
そもそも狭くて、置く場所がない
ビニールのゴミ袋を床に直置きしている
収まりが悪く、邪魔になり
見た目もスッキリしない
システムキッチンのゴミ箱収納は
ゴミ箱の開閉口が小さく
プラゴミが入らない
などなど・・・・
そんな、モヤモヤありませんか。
それでは、
ゴミが発生するプロセスと
処理方法を考えてみましょう。
まずゴミの量ですが、
一番多いのは生ゴミで、
同じ
くらい多いのがプラゴミ。
そして厚紙の順ではないでしょうか。
ゴミは
「小さくまとめる」ことが
ゴミ処理動線を
円滑にするポイントです。
ここで、必要なのが
発想の転換❣
どうしても、
大きなゴミ箱を配置したら
片付けられるという思い込み
これ、ちょっと反対から
考えてみましょう。
まず、生ごみの場合
ゴミ箱の置き場所が遠い場合、
水垂れで床が汚れる、
掃除の手間がかかる、
忙しく動くことになり
疲れるキッチンになります。
そこで、
こちら『JOKINECO』の折りたたみゴミ箱。
フタ付きで
インナーゴミ箱を内蔵 （９ℓ＋6.5ℓ）、
扉掛け・壁掛け・床置きという
3Wayの使い方ができます。
設置にあたって
穴開けも不要で、
腰をかがめて
ゴミを捨てる必要がないため、
身体的にも動線的にも大変ラク。
パントリーや勝手口にある
大きなゴミ箱等にも
ゴミダレなく運ぶことができます。
フタがあるので、
ニオイも軽減されます。
プラゴミでも使えますね。
シンク前だけでなく
カウンター扉にも設置でき、
折り畳み式で
普段はスリムになるため邪魔にならず、
キッチン空間がスッキリします。
床置きだけではなく
壁、扉、と三方良しの
新しいゴミ箱の発想、
キーワードは
「小さくまとめる」
狭いキッチン空間も
効率よい動きがとれる
快適キッチンに変わるかもしれません。
ここまで 読んでいただき
ありがとうございました。
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