通常の土曜仕事からの集金で、自分の時間が全く取れない日でした。

夕方は雨という予報だったけど、昨日と同じようにギリギリ傘を使わずに行けたってのは良かったな。

 

 

 

二日目のエリアに新しく組み込んだのが、先週オープンしたばかりのお店。

事務から、サービスカウンターで声をかけてくださいと指示を受けてました。

そして、このお店に入ったのは、今日が初めて。

すでに何度も買いに行ったことのある同僚にサービスカウンターの場所は聞いてました。

 

よし、ここだ!

…えーっと、ついたてが…。

……裏でした。(苦笑)

表に回ると数人がカウンター内に待ち構えていて、近寄る私に気がつき、すぐ声をかけてくれる。

(何か、前に入ってた店舗よりも対応が洗練されてる…気がする)

 

集金です、と告げると。

支払いは事務所の方でするので…と案内されたのは、以前の店舗でも事務所だった場所。

建物はそのまま使ってるから、こういうところは同じなのね。

(でも、商品を置いてある部分は全然違う)

 

事務所のドア付近で待つものだと思っていたら、中へどうぞと言われて…。

担当の人(事務の人?)とバトンタッチで、案内してくれた人とはここでさようなら。

少し待ってお金を受け取って。

次からどうしたらいいのかを質問。

 

「次回もサービスカウンターで声をかけた方がいいですか?それとも、直接ここへお邪魔した方がいいですか?」

 

毎回、サービスカウンターの人の手を煩わせるのも何だし…。

とはいえ、いきなりお客が入れないスペースに顔を出すのもためらわれる。

お店側の方針もあるだろうしね。

答えは、直接事務所へ。

では、次回からドアをノックさせていただきます、ということで。

 

ありがとうございました、とドア外に出て、商品棚の裏側にある通路を…

入ってきた場所が塞がってます。

 

あれ?

いやいや、いくら私が極度の方向音痴だからといっても、たかだか2メートルほどの距離では迷わないよ?

 

出入り口を塞いでいたのは、キャスター付きの目隠し(私の背丈くらいあるウッドウォール)でした。

なんか、ドキドキしながら動かして…そーっと元に戻して…。

悪いことしてないのに、従業員とは違う格好の一般人がいきなりそんなところから出てきたら、周囲の人は何だろ?って思うよね。

 

これから毎月こんな感じなのね…と思いつつ。

 

ついでにお店の中を見たかったんだけど、この後まだ回る予定のエリアがあったから…中を見るのはまた別の機会に。

 

 

 

 

いつだったかな。

布団の重みを感じた方が眠りが深いかもしれないって書いたことがありました。

睡眠アプリで見てみると、羽毛布団と毛布を使ってる時期は深い睡眠と浅い睡眠の波形がイイ感じでした。

それが、暑くなってきて、布団をかけなくなって、タオルケットだけになって、さらにタオルケットすらかけなくなって…。

睡眠状態はすこぶる悪くなってました。

浅い睡眠ばかりで、深い睡眠は5段階評価の1とか。

 

それがこのところ涼しくなってきて、ちゃんとタオルケットと羽毛布団を掛けて眠るようになったら、5段階評価の3とか4とかになるようになってきてます。

 

ただ単に暑くて眠りが浅くなってると最初は思ってたんです。

けれど、熱帯夜にならなくなってきた頃、タオルケットをかけなければ暑くはないって状態の時も、やはり睡眠状態は良くなかったんですね。

 

それで、もしかして布団の重み?と思いついたんですが、これ、以外と良いところをついていたようです。

 

Twitterで流れてきた情報なんですが。

スウェーデンの医師らによる研究チームが布団の重さで実験したのだとか。

被験者は2ヶ月以上の不眠症を経験した、うつとか不安障害とかがある120名。

 

この実験結果と、その後の1年にわたる経過観察によると、重い毛布を使った人たち(当初は軽い毛布のグループだったが、実験後自ら重い毛布にした人を含む)に、不眠症傾向が緩和され、疲労やうつなどが軽減された、と。

 

この情報が流れてきたとき、ビックリしましたね~。

何気なく思っていたこと、感じていたことを、こうして実験結果として目にしたわけですからね。

 

ってことで、さっそく手持ちの毛布の中で一番重いものを出してきました。

室温も24度くらいまで下がってきたし、パジャマも半袖半ズボンだし、暑くなったら足出せば良いんだし。

 

これで、今夜から良い睡眠状態に戻れるといいな。

 

 

 

 

 

 

 


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