月がどの星座に居るかで、重点的に片付けや掃除をする場所を決めたりしています。

 

今日の月は蠍座。

なので、今日の重点区域は寝室。

蠍座の月の日には、シーツや布団カバーなどなど、寝具に関するものを総取り替えして、交換基準の曜日も変更しています。

次の蠍座の月まで、木曜ごとに交換ということになります。

 

以前は日曜ごとに交換していたんだけど、この方式にしたのっていつからだったかな。

切っ掛けはkeikoさんの本なんですけどね。

 

他のお宅はどのくらいの頻度で換えてるのか分かりませんが。

うちの場合、シーツは週1回、布団カバーは月1回、枕カバーは週2回交換してる。

 

さらに言うと、枕自体も週1回交換してます。

 

これは完全に私が「枕迷子」になるからですけどね。

調子が良いと感じていた枕でも使い続けていると、数ヵ月で首のコリが激しくなって、枕を交換すると治まるという、なんとも不可解な現象があるから。

以前は、常に3種類くらいの枕を用意してたんだけど、これってかなり邪魔になります。(苦笑)

その日使わない枕は床にポイっとしたりして。

何とか良い方法がないかな……と思っていた時に、ふと『調子が悪くなる前に別の枕に交換すれば良いんじゃないか?』と思い浮かんだ、というわけで。

試しにやってみたら、悲痛なコリや痛みが出ることなく8週間が過ぎました。

ちなみに、この8週間というのは、私の枕の数。

8種類の枕をローテーションさせてる。

(あと2個で3週目が終わる)

 

枕にも寿命があるそうですが、多い時だと年に3回くらい買い替えたりしてたものだから、実際の使用期間としてみるとせいぜい1年間といったところ。

 

「枕が変わると眠れない」なんてよく聞きますが、私の場合は「同じ枕が続くと眠れない」ですね。(笑)

不思議とこのローテーション方式が合ってるみたいなので、当分はこの体制でいくつもり。

 

 

 

 

昨日届いた香水。

今日から使い始めました。

 

トップノートはベルガモット、マンダリン、ミュゲ。

ミドルノートはライラック、ピーチ、ウォーターリリー。

ラストノートはムスク、マリンノート。

 

背中に1プッシュ、ウエストに1プッシュの合計2プッシュ。

ミュゲ(すずらん)だから、もっと甘いのかな?と思ってたら違いました。

甘さもあるけど、どちらかというとグリーン系。

前面に甘さがこないのはベルガモットが効いてるってことなのかな。

 

ミドルノートは意識する間もなく過ぎ去ってしまいました。

爽やか系の甘さが出てくるのかな?とは思いますが。

確かに、こってり甘い香りなら、意識してなくても気が付きそうですよね。

 

ラストノートも同様に……。

 

おとなしめな香りだから2プッシュじゃ足りないのかも。

せっかくの香りをまとうというオシャレを楽しみたいのに、自分じゃ気が付けないってのは寂しすぎる。

明日は3プッシュにしてみようかな。

 

 

 

 

 

 

いつだったかな。

三楽章さんの声を初めて聞いた作品ってなんだったかな、ってなことを書いたんですが。

何だったかなって考えなくても、定継だって出てこなくちゃダメじゃん、と思った一昨日の夜。(笑)

 

まあ、聞いたのは春人さんのほうなんですけどね。

『その愛は病にいたる』の続編。

『わたし』が春人さん(CV:佐和真中)と結婚した後のお話。

ここに定継が訪ねてくる。

春人さんがわたしにお使いを頼んで、わたしが居ない間に定継の相談に乗ってる、というあのシーン。

何度聞いてもニヤニヤ笑いが止まらない。

春人さんの真っ黒加減がたまりません。

定継が可愛らしく感じてしまうくらいの黒さですから。

一昨日は春人さんのBADエンドだったので……ラストは血まみれです。

春人さんはちゃんと助かるってわかってるのに、悠長に話しかけてる定継に『早く早く』と気がせいてしまう。(←私が)

 

 

その流れで、というわけでもないけれど。

昨夜は同じく『その愛…』の続編、叶衛編のBADエンドを聞きました。

聞いていて、『そういえば、そうだった』と思ったのが、叶衛が間宮家の養子だということ。

続編で初めて出てきたんじゃなかったかな。

『そこは狂った夢の淵』で叶衛の名前が出てきたときも、そんなことは言ってなかったはず。

普通に従兄弟という話しかなかったと思う。

定継の血縁だから、実は叶衛もクズなのかと思ってたら違ってて。

そういう血筋じゃないのかと思ったら、血の繋がりがなかったという。

 

だからなんだろうけど、叶衛編だというのに、春人さんが暴走した結果でバッドエンドとグッドエンドが分かれてるんですよね。

昨夜聞いたバッドエンドも、確かに春人さんよりも叶衛のほうがたくさん喋ってるけど、重要な部分は春人さんが総取りしてるくらいだし。

 

 

そういえば、三楽章さんの初めてが定継だったように、佐和真中さんの初めては春人さんでした。

そういう意味でも、『その愛は病にいたる』と『そこは狂った夢の淵』は心に記憶に残る作品と言えそうです。

 

 

 

 

 

 


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