今日、今年初のBloomeeのお花が届きました。
デンファレ
スプレーカーネーション
ドラセナ
チューリップ
このくらいの時期は、やはりチューリップ率が上がりますね。
こういう小振りなチューリップって可愛い。
前回のチューリップはリビングでエアコンの風に当たるからか、茎がぐんぐん伸びましたが、今回のは私の寝室。
常に寒めの部屋だからぐんぐん伸びることはないだろうな。
(ぐ……くらい?)
*
そんな今日。
例の社員(男性)がCDを返しに来てくれました。
「で、次どうする?」
無事に(笑)借りていきましたよ。
幽幻ロマンチカと華ノ幕末恋スル蝶の2枚。
次の華ノ幕末恋スル蝶は高杉晋作(CV:中井和哉)。
中井和哉さん演じる高杉さんには、リップ音や吐息ではなくセリフでいかされてしまったというとんでもなく素晴らしいお話。
彼はこれを聞いてどう思うんでしょうね。
ロマンチカよりも華ノ幕末のほうがストーリー的に好きだそうで。
それを聞くと、クリミナーレや勿忘草を聞かせてみたくなる。
ドラマ性という観点から言うと、ルジュノワを勧めたいのは山々だけど……あれは18禁だから。
というのを話したら、ヤバさを10段階評価するとして。
『ロマンチカがレベル1、華ノ幕末がレベル3だとすると……?』
「そうだな……レベル8かな」
頭抱えてました。(笑)
*
今朝がた見た夢。
電車の夢というのを時々見るのですが、わりと同じ路線が出てきます。
途中で乗り換えがある。
最初乗っているのは2両編成くらい。
乗り換える電車は大きな駅もある路線で10両以上あるっぽい。
今日の夢では、いつものように2両くらいの電車から10両くらいの電車に乗り換えるところでした。
私が持っていたのは乗り換えできる切符ではなかったため、ホームにある券売機で次の電車の切符を買おうとしてる。
200円を入れて切符を手にした。
おつりも出てきた。
ジャラっと出てきたおつり(小銭)はなんだかすごく多い。
右手で小銭をひとつかみ。
まだ残ってる。
左手に持ち替えて、右手で受け口から小銭を取る。
まだ残ってる。
左手の小銭も落ちそうなくらいの量になってるのに、受け口にはまだ小銭が……。
200円しか入れてないのに、出てきたおつりは見るからに200円以上。
小銭を見ると、1円玉、10円玉、100円玉がある。
機械が壊れてるのか何なのかわからないけど、これを持ち去ったら泥棒扱いされちゃうんじゃ…?と思ってる。
結局、受け口にまだ小銭が残っているけれど、3つかみ分の小銭を持って立ち去ったようです。(場面転換)
乗り換えて数駅で電車を降りた。(らしい)
どこかへ向かったはずなんだけど……
建物に入ったような気がするんだけど……
この辺りは記憶が曖昧です。
印象的だったのは「大量の小銭」。
取っても取っても減らずに増える。
そのあたり、夢占いだと運気が上昇して幸せな出来事が続く暗示で金運の高まりも示している。
券売機の夢は、自分が利用していたのか、他の人が利用しているのを見ていたのかで意味が違うようです。
券売機を使っていた人物が要領よくやれていることを暗示。
今回の場合、利用していたのは自分なので、私が要領よくやれているということ。
電車が目的地に着くのは、目標を達成する暗示。
乗り換えるのは方向転換。
これらを総合すると……
多少忙しくなりそうな気配。
おおむね好調で、大きく方向転換する必要もないけれど、自然とスピードがUPしていくことになるのかもしれない。
いずれにしても、日常の夢なので、せいぜい3日間くらいなものですが。
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