今日のお仕事(ビーズ教室)

 

 

今日のお仕事はビーズ教室。

いつもお友達同士2人で来てくれて、ちょっとだけ早めに来て、ちょっとだけ早めに帰る。

今日も、そのパターン。

 

チャイムが鳴った時、まだ私の寝室のドアは開けっぱなしだし、換気の小窓も開けてない。

取り急ぎマスクをつけて「はーい」とドアを開ける。

 

「どうぞ」と招き入れながら、寝室のドアを閉める。

ひと足先にリビング(教室スペース)に行き、小窓を開け、レースのカーテンを閉める。

 

「今日は2人ですか?」と訊かれ……

 

「はい、お2人なのでゆったり広々と使ってください」と答える。

 

先月の時は(この方たちは月1回ペース)、予約が重なってしまって6人になってしまったから。

(それぞれのスペースはあるけれど、何となく圧迫感があるよね)

 

コートを脱ぎながら、

「お母さんはお元気?」と訊かれた。

 

「実は、北海道に帰っちゃったんです」

 

こんな風に質問されない限り引っ越したことは伝えてないから、生徒さんの半分くらいはまだ知らない。

 

 

 

お昼の時間

 

 

 

いつものように、ちょっと早めに帰って行き……

いつもより、ちょっと遅めに生協が来た。

 

いつものように、「今日って何頼んでたんだっけ」状態。(笑)

 

一日の目標の1/3が摂れる野菜たっぷりスープでした。

これに、フェリシモで届いていたキノコとほうれん草のドリア。

それから、ベーコンと長ネギ(白い部分1本分)と長芋をごま油で炒めたもの。

味付けはマヨネーズとごまドレッシング。

 

食べ終わったのは13時7分くらい。

洗い物をして、サプリ(キューピーの花粉に効くやつ)を飲んで、洗面台でマウスウォッシュ。(ぐちゅぐちゅ)

ちょうど今回で使い切り(ちょっと足りなかった)、次のを用意。(ぐちゅぐちゅしながら)

ビニールパッケージを剥がして……

 

というところで、何やら音がする。

(ポストに何か入ったのかな?)

クチュクチュペッ……したところで、違う!

玄関が開いたんだ!

 

洗面所の電気もそのままで、玄関にダッシュ!

そこにいたのは、もちろん私のライオンさん。

 

「えぇ~?お疲れ様!」

「来ちゃった(テヘ)」

 

何でも今日は昼店番が入ってしまったとかで、事務さんたちがお昼から戻ってくるまで店番してた、と。(12時~13時)

 

だから……

「まだお昼食べてない」

 

「えぇ!今、食べ終わったばかりだよ~」

 

 

「お昼食べないで待ってて」ってLINEしようかなって思ったんですって。

 

ホントよ~、言ってよ~

 

 

 

とりあえず、スープとドリアは半分残してあったから、それを温め直して……。

でも、これだけじゃ絶対的に足りないよね。

 

「この間のピザが食べたい」

 

そうそう、これです。

 

 

「楽しみだったんだー」

とパクリとしたところで、気が付いた。

 

「アイス乗せるの忘れてた!」

 

冷凍庫からバニラアイスを出してきて、ポンと乗せる。

 

乗せた途端に「あ…」と気が付く。

 

彼、コメダのシロノワールでも、パンとソフトクリームは別々に食べる派。

ということは、これも……(苦笑)

 

でもね、でもね、アイスと一緒に食べると美味しかったよ。

 

「そう?」とアイスを乗せてパクリ……もぐもぐ。

 

これぞ「苦笑い」という表情で、「別々がいいな」とポツリ。

 

それでも、「これ美味しいなぁ」と気に入ってくれたよう。

 

これは冷凍庫に常備しておくことに決定です。

(今日提出の注文書にちょうどあったから、また注文しました)

 

 

 

15時までには出社しなくちゃいけない。

 

「どうする?寝る?」

「うん、寝る」

 

お昼ご飯の後、出社までの時間は『仮眠の時間』ってのは聞いていたから。

 

「どっちで寝る?」

 

彼の仮眠用ベッド(リビングの隣の部屋)か、私の寝室(リビングから一番遠い部屋)。

 

ちょうど一時停止していたレコーダーの画面は「FBI」の文字がでかでかと表示されてる。

 

「隣だと銃撃戦の音がうるさいかもよ?」

「ドア閉めれば、意外と気にならないんだよ」

というのは、去年の夏の経験から。

 

「銃撃戦の音よりも、生徒さんたちの声で起きたことは何回もある(笑)」

 

そうよね~

女が3人集まれば”かしましい”って言うもんね。(笑)

 

結局、私のベッドで眠ることに。

 

お布団をかけてあげて、ベッドに腰かけて、おやすみのキス。

 

ちゅ

 

もちろん、1回で終わるわけはなく……ちゅっちゅ

 

さて……と、身体を起こしたら……

 

「足りない」と引き寄せられる。

 

もう~なんて可愛いの?!

こんなことされたら、愛おしくって愛おしくってたまらなくなる。

 

そうはいっても、眠る時間が30分くらいになっちゃう。

 

再び身体を起こしたところで……

 

「一人じゃ寝れない。添い寝して」

 

もう~なんて可愛いの?!(以下同文)

 

 

彼専用の抱き枕状態になると……

 

「こうしてると、幸せで落ち着く」

 

本当に。

彼と一緒にいるだけで、心が落ち着いて穏やかになって、なんとも言えない安心感に包まれる。

そばに居るだけで、そう感じるのに、ギュっと抱き込まれて密着すると、幸福感は倍増する。

 

 

今週は、木曜のデートの日まで会えないと思っていたから、ふらりと立ち寄ってくれて、本当に嬉しい。

 

結局、眠れないまま時間切れのアラームが鳴り……。

 

「お昼食べにきたら、仮眠できないかもしれないな」

 

そんなこと言わずに、また食べに来てね。

 

 

 

 

 

 

 

編み物経過報告(三角ストール)

 

 

彼が出社し…

「いってらっしゃい」

 

集金に出るまでの時間、編み物をしてました。

 

前回(3月20日)は……

 

 

今日は……

 

 

完成です♪

 

残っていた2段と縁編み、それから糸始末。

羽織ってみて……もう少し大きくても良いかも?

糸の余りは、まだあるけれど。

あと1模様増やせるほどの残量はない感じだから、編み図通り、ここで終わらせるのが正解なんでしょう。

 

これ、楽しかったなぁ。

編み図も毛糸も。

 

 

さて、次は……何にしようかな。

 

 

 

 

エンジェルドリーム

 

赤いものを食べる。

赤いものを身につける。

選ぶなら赤いほう。

 

赤を意識して、エネルギーをチャージ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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