前回のブログから一年近く経つのか…。

時が流れるのは早いな…、

仲良くしてくれてた人たちは、今何してるのかな…、

なんだか、ブログを読み返してたら、寂しくなってしまった。

時の流れと共に、人との付き合いも変わっていくものなんだろうな。


これから…、またブログ書こうかな。

なんだか、一度離れるとやる気がなくなってしまうよね。

それに、あの時すごく楽しかったから…。

そんな思いにふけることっていけないことなのかな。

たぶん、みんな自分の道を進んでいるだろうし、今更って感じだろうしねw


今から、また友達できるかな~。

動かなきゃ動かないからな…。

続けられる自信ないけど、やってみるか…


久々に、おじいちゃんネタをw


彼が、何がおかしいか!
いやまぁ、もうね、すべてがおかしいから、
あんまり考える必要もないかと思うんですけどねw。

あっちなみに、おじちゃんねたをしりたいかたは、

まさに黒帯続・おじいちゃん

を読むといいかもよw


んで、まぁ、あれですよ。


不思議なことばかり言うというか。


こないだも、そうなんですけど、


言葉をあまり知らないというか…。


おじいちゃん=爺

で行かせてもらいますw


爺「あの、なんだっけ?あのほら、カワのまいたような奴、よく女が履いてるじゃん。」


ん~俺はなんのことだか、さっぱりわからなかった。
カワの巻いた奴?女がよく履いてる?
意味がわからない。それは、なんなのかと聞いてみたが、

爺「寒くなると、ほら、みんな女は履いてたりするじゃん。なんだっけ~」

もはや、なぞなぞw

カワの巻いた奴…。

寒くなると履いてる…。

俺は思った。履いてると言った言葉が間違えているのではないか…。
だから、マフラーのことか?と聞いたら、


爺「おっしーね~。首には巻かないんだよ~。靴だよね~。いい感じなんだけどね~。」


おい!!お前は、出題者気分になってるじゃねーかよw
おっしーね~って何様だw

それにしても、靴?カワの巻いた奴?もうお手上げだから、
ネットで探してもらったら…。正解は…。


ロングブーツのことでしたw


はぁ?なぜカワの巻いた奴なんだ?と聞くと。


爺「ああ~ほら、だいたいみんな黒いブーツだし、黒ってカワって感じがするじゃん。だから、黒いカワのカバンみたいものを巻いてるって感じだからかな~。ふーすっきりした~。」


おまえのすっきりのためかぁあああああ!!!


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中1の時の話なんですけど…。


ある時に、友達と学校帰りにマクドナルドによろうとした時に、
友達が新しい靴を履いていることに気づいて、

「あれ?おまえ靴かったの?かっけーじゃん!」

と言うと、友達が照れながら、


「へへ~っ!いいだろう~。ただ、これは俺のじゃないんだ。」


「え?誰の?」

「アニキのなんだ~。」


「えええええええええ!!」


俺がなぜ、そんなに驚いたかというと、彼のアニキにはいろいろと伝説があるんです…。


まず、彼は5人兄弟の末っ子で、アニキが3人の姉が一人!
そして、彼以外の全員が暴走族!!しかも、総長か、幹部らしい…。
もちろん、おねえちゃんはレディースの総長!

彼の家には、掟があって、晩御飯は6時に食べること!
家族が全員集まらなきゃいけないらしい。
まぁ、アットホームでいいよねw
だけど、少しでも遅れると長男か親父にボコボコにされるらしいw

そして、ジャンプを買うのは彼の役回りらしく、
長男、次男、三男、彼の順でジャンプは読みまわすらしく、
発売日に買っておかないと、ジャイアントスイングや
バックドロップをされるらしい…。
さらに、その順番で読まないといけないらしく、
彼が先に読んだりして、その内容を一言でも洩らしたら、
それでも同じ目に合うらしいw

おそろしや~おそろしやなんです!


その怖いアニキたちの誰の靴を借りてきたのかわからないけども、
彼が続けて言った。


「たぶん、今日はこの靴つかわないから大丈夫だと思う。
夕方までに返せば、大丈夫なはず!」


そ、それならいいけど…と言って、俺は安心した。
だって、本当に彼は怪我をして、学校に来たりする時に、
アニキにやられたというから、まじなんだと思うんだよねw


んで、俺たちが行こうとしたマックは、
一階が駐車場みたいになっていて、
階段で2階に上がるところなんですよ。
そして、俺たちがマックに向かう階段を上っている時に!!


キィキィィィィィィーーーーー!!!


ガッチャーーーーン!!


と、何かすごい音がしたと思って、

階段したを見ると、


誰かが、チャリを投げ捨てて、
鬼の形相で階段を上ってきたぁ!!!


えっ?なになに?誰?あれ?

と思った瞬間に、


俺の友達の顔面を思いっきり殴った!!!


俺は、怖すぎてびっくりて何もできずに立っていたら、


彼に階段の所で馬乗りになって、ボッコボコに殴りながら、

「誰が俺の靴を履いて行っていいっていったんだ?あ?コノヤロー!!」

と言った!!


なにっぃいぃぃぃーーーー!!


彼のアニキだったw


そして、最後に靴を無理矢理脱がされて、
アニキが履いてきた彼の靴を彼に投げつけて、


「夕方から使うんだよ!ボケが!!」

と彼に言い捨てて、俺には、


「あっ!ごめんな~。ただの兄弟喧嘩だから、気にしないでね~。じゃぁね~。」


と言って、何事もなかったように、さわやかに立ち去ったw


え?なに?気にしないでね~っていうレベルじゃないほど殴られているけども…。


彼は、流血していてかなり痛そうであった…。


「おい…、大丈夫じゃ…ないよな?」


「あぁ…見つかっちゃったな…」


え?そういう問題?発信機でもついてるのか?おまえはw

壮絶な兄弟喧嘩だったが、彼の中で日常な形なのだろう…。


だから、最後に彼は言った。


「次からは、隣町のマックにしよう!」


えええええええええ!懲りない男であるw




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