突然ですが相談室開設しました。
時間の都合上、エッセンス(結果と対処法)だけをお伝えしたいため、表現の修飾は割愛することをご容赦ください。
<過去問にまつわるご相談内容ポイント3>
① 求めている生徒像がわかり、志望校の決定打。
志望校を決めかねている場合、問題の波長の合う学校を志望校にする。特に国語と社会。
② いつもの学習のリズムが狂う。
過去問は限りなくたくさんあります。入試から逆算して過去問に取り組める回数を決め、過去問カレンダーを作る。その際必ず予備日を3週間に1回は入れる。解き直す日にちも確保する。
③ 解けなくて自信を無くしてしまう。
取り組みやすい難易度の易しい学校から解く。一般的に第一志望校は11月からでよい。さらに合格最低点との比較は、解く時期によって割合をかけて比較する。(算数と社会は10月は7割、11月は8割、12月は9割)
面談その他で毎年相談を受ける内容の解消法を紹介しました。参考にして頑張りましょう。
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ご相談可能です。ただしタイムリーにすぐお応えできないことが多いと思います。
面談にてお話を伺うことも可能です。その際連絡先を記載していただきますが、オープンにはせずにこちらから連絡を差し上げます。小学校名、お名前、メールアドレスをご記載ください。
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