QED 東照宮の怨 | ほのぼのまったり日記

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気が向いたときだけ書いているのでほとんど更新出来ないと思います。

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読んだ本のあらすじだけ忘れないように書いていたブログが閉鎖するので、こっちに書くことにしました。

 

『QED 東照宮の怨』高田崇史(講談社文庫)

【「三十六歌仙絵」を狙った連続強盗殺人事件が発生。
不可解な事件の手がかりは意外にも日光東照宮にあった。
「陽明門」「山王権現」「三猿」「北極星」「薬師如来」「摩多羅神(またらじん)」「北斗七星」。
桑原崇が東照宮に鏤められた謎を解き明かした時、天海僧正が仕掛けた巨大な「深秘(じんぴ)」が時空を超えて浮かび上がる。
好調シリーズ第4弾!】
 

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