筋肉には、浅層、中層、深層の三層がある
表面の大きい筋肉が浅層の筋肉
表から見える大きな筋肉(ﾉﾟοﾟ)ﾉ浅層筋は、瞬発力をつけ、また筋力そのものを強くする。
とくに骨を引っ張るのに作用する。
中層筋は、血液の循環やリンパの循環つかさどる、生命にとって最も重要な筋肉＼(゜□゜)／
そのため浅層筋のように鍛える筋肉ではない(￣□￣;)!!
それは、なぜか？
中層筋まで鍛えられて硬くなってしまうと、柔軟に対応できるような柔らかさが身体から失われてしまう。どんな状態にあっても正常でいられるとか、呼吸が乱れないというような作用をしている筋肉が中層筋(@_@)
そして、深層筋またはインナーマッスルともいう( ﾟ ▽ ﾟ ;)
この深層筋は、関節を安定させる筋肉で靭帯の代わりをしてくれる筋肉
ここを伸ばしてしまうと、関節がずれて軟骨がすれやくなったりする。
なのでインナーマッスルは、深く伸び縮みするものではなく、軽く伸び縮みするだけのものと覚えておいたほうがいいそうです( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟ
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