[Amebaグルっぽ]

 

AmebaMeister 丸形170px

 

先週の木曜日は、フェイスブックのグループで親しく交流している方

会食のお約束をしました。

地元の方ですので、場所は浦和。

GoToEatのプレミアム付食事券が使えるところ、という条件で。

お相手の方が「一度言ってみたいと思っている」とおっしゃったこちらに決めました。

穴子・旬魚料理の店丸和さんです。

 

 

大将は、以前はもう少し駅から離れたところにあるお鮨屋さんで板前さんをしていて、

8年前に独立した方です。

そのお鮨屋さんは以前の住まいの近くだったので、何度か行ったことがあり、

またこの店も数回お邪魔しています。

 

珍しい穴子の活造りを始め、美味しい活魚料理が沢山。

ご一緒した方も喜んでいらっしゃいました。

小鉢は1人前を2つに分けてくださいました。

 

大変満足した時間でしたが、お店に対して以外に2つ重要な気付きがあった日でも有りました。

1:フェイスブックの地域グループに対する違和感が共通していたこと。

私が抜けてから参加なさったそうですが、今は見てさえいないと。

その原因をお聞きしたら、私が抱いた疑問と同じでしたドクロ

詳しくは書きませんが、一部の人の利権と欲望に支配されてしまっているようです。

管理する人に、管理能力がないことも、共通の判断でした。

不透明な体質が、何年も変わっていないことに改めて驚きました。

やめてよかったと、心の底から思います。

そのグループで出逢って、よい交流をしている方々もいるんですけどね。

2:傍若無人の常連は、新しい客を遠ざける&狭い街では自分も損をすること。

このお店は、味はとてもいいのですが、積極的にリピートしていない、

大切な人(例えば今のパートナーとか)には勧められない理由がこれです。

浦和界隈の飲食店でよく見かける顔があります。

この店では、行くたびに遭遇するので、常連上客なのでしょう。

その客は、傍若無人で我が物顔に振る舞い、店内で知り合いに会うと自分たちだけで盛り上がる。

他の静かに飲みたい客への配慮がまったくない、という点で何度か不愉快な思いをしています。

今回も、この店を選ぶのを一瞬ためらった理由は、この客と遭遇したくないからでした。

でも、早い時間なら遭遇しないで済むだろうと思い、決めました。

だって、この客も同業者、つまり飲食店経営者なんですから。

でも・・・・・早仕舞いしたのでしょうか、来てしまいました叫び

相変わらず傍若無人、カウンターは満席(4席しかありません)でテーブル席に座ったのですが、

カウンターを挟んで板場にいる大将と大声で話す。

カウンター席の私達の会話に支障が出るほどでした。

私達は、無粋でないので隣同士で大声で話したりしませんから。

自分も同じ仕事をしているなら、小さな店で大声を出したらどんなに迷惑かわかっているでしょうに。

浦和の老舗でもうかっているらしいですけどね。だから増長しているのでしょう。

先代を知っている方やその他浦和に古くからお住まいの方からも

私と同じ感想を聞いたことがあります。

地元で商売をしていれば、顔も知られているでしょう。

サービス業者は他の店に行っても小さくなっていろとは言いません、

プライベートな時間、自費で来ているのですから。

でも、地元に支えられて生きているという自覚はあってもいいのではないでしょうか?

また、同業者としての配慮も。

「美味しい」という評判も聞きますが、私は絶対に行きません。

傲慢な心で作った料理が美味しいはずはありませんから。

 

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