紺碧の、活力ある伝承物

紺碧の、活力ある伝承物

大人気ない大人の日々の暮らしと、独断と偏見に満ち溢れた独りクルマ談義

皆さん、ご訪問ありがとうございます。


介護支援専門員から派遣社員に転身し模索を続ける日々、


愛車レガシィB4 3.0Rspec.B(BLEC)への愛着及びクルマ談義などを、


想いのままに綴っております。



よろしかったらご覧になって下さい。

北海道ソフト。

北海道ソフトと、

 

 

 

爽。

爽の生チョコinバニラを味わいます。

 

 

美味い。

 

それにしても、日が長くなったなぁ・・・。

 

 

 

 

 

今週末、親父は不在なので訪問もなし。

 

二日とも完全休養に充てます。

 

さぁ休むぞ。寝るぞ。

 

 

・・・今週もお疲れさん。

今日も定時で終了。

 

 

木曜日。疲労がピークになる頃です。

 

帰宅後、いつものようにパソコンをつついているうちに不意に眠気が。

 

21時過ぎ頃だったでしょうか。ちょっと休もうと思い、ベッドへ。

 

 

 

 

 

・・・そしてそのまま、先ほどまで寝入っていました。

 

昼寝ならぬ夕寝です(笑)。

 

 

 

 

 

しかしまぁ、比較的短時間でよかった。

 

これが休みの前日だと、目覚めた時はもう明け方なんてこともよくありますから。

 

まだ木曜日だけに、緊張感が残っていたようです。

 

ここで力尽きるわけにはいきません。

 

 

 

 

 

もう一日。

 

今度こそ寝ます。

 

 

・・・その前に風呂だ。

今日、当地は再び夏日。

 

工場内の気温も25℃を超えました。

 

まだ冷房が入っていない中での作業。

 

じっとりと汗が滲んできます。

 

 

とにかく余計なことは考えず、無駄な動きはせず、淡々と作業。

 

小蝿が依然としておとなしくしてくれているおかげで、集中できます。

 

流れも概ね順調で、今日も無事終わりました。

 

 

 

 

 

今週はここまで、スイスイと進んでいます。

 

残り二日。

 

このままスイスイと終わってもらいたいものです。

 

 

あっ、それとできれば、もう少し涼しく・・・ね。

 

 

 

 

 

・・・早よ寝よ。

1時間半ほど前。

 

 

のんびりとパソコンをつついていると、ゴロゴロと雷鳴が轟き始めました。

 

雨も降り始め、徐々に強さを増していきます。

 

やがて、バラバラともの凄い音を立て始めました。

 

窓が開きっ放しになっているのかと思うほど。

 

 

バルコニーに面した窓を開けてみると、氷砂糖大の塊がちらほら散らばっています。

 

 

 

 

 

・・・雹でした。

 

 

 

 

 

ほんの数分だけでしたが、まさか雹が降るとは。

 

 

うっひょー!!

 

 

 

 

 

・・・寝よう。

昼寝し過ぎたせいか、昨夜はなかなか寝つけず。

 

ありがちなことです。

 

ももちんはお夜食に夢中で、一向にそばに来てくれません。

 

それでもいつの間にか寝つけたようで、4時半にはスパッと起床。

 

休みの間はなかなか起きられないのに、不思議なものです。

 

 

今日から再び五日間、単調な日々が続きます。

 

それで結構。金が稼げれば。

 

むしろ、このシンプルさがいい。

 

淡々と働き、定時で終了です。

 

 

 

 

 

明日以降の予報は、曇りや雨がちらほら。

 

多少なりとも涼しくなってくれれば助かります。

 

今週も何ごともなく、すんなりと流れてくれますように。

 

 

・・・今夜こそ早よ寝よ。

ももちん♡

今日も脱力しております。

 

 

 

ももちん♡

幸せそうな表情に癒されます。

 

 

今日も当地は夏日。最高気温は28℃にまで上昇しました。

 

さすがに冷房はまだ早いでしょうが、そろそろ扇風機ぐらいは欲しくなります。

 

 

 

 

 

今週も五連勤。

 

適度に脱力して、スイスイと流していきたいものです。

 

 

・・・早よ寝よ。

 

 

 

そろそろおしまいが近そうな花桃。

 

来週は辛うじて見られるかな・・・と思いきや、その来週末、親父は不在。

 

旧来の知人の方々数人と、旅行に出かけるそうで。

 

 

目的地は関東。

 

81歳の後期高齢者の旅行先としては少々遠いような気もしますが、まぁ大丈夫でしょう。

 

私は二日間、とことんお休みします(笑)。

朝から暖かく、最高気温は25℃をわずかに上回る夏日でした。

 

工場内も20℃超え。

 

冷房を入れるほどではありませんが、防塵マスクを着けていると体感温度はさらに上がります。

 

しかし、何といってもまだ4月。この程度は序の口にもなりません。

 

淡々と作業に向き合い、今日も定時で終了です。

 

 

 

 

 

 

バニラカップ。

定番のバニラカップと、

 

 

 

FONDY。

FONDYのとろっとした生チョコを味わいます。

 

 

・・・美味い。

 

 

 

 

 

不名誉の負傷はありましたが、何とか終わりました。

 

今週もお疲れさん。

 

 

・・・休もう。

事件は、昨日朝に起こりました。

 

 

電動工具の部品を交換しようとしていた時のことです。

 

その部品を交換するには、スパナでナットを緩める必要があります。

 

非常に重要な部品なので、交換の度に固く締め付けています。

 

すなわち、緩めるのも相当大変。ちょっとやそっとではビクともしません。

 

昨日もいつものように、スパナを持つ右手に目一杯力を込めて、

 

そしてようやく緩んだ瞬間・・・

 

 

 

 

 

緩んだと同時にスパナがナットから外れてしまい、勢い余って右手ごと工具本体に激突。

 

同時に、親指の先に激痛が走りました。

 

スパナと工具に、一瞬ですが強く挟まれた形です。

 

 

 

 

 

まぁ、痛いの痛くないの。

 

指先はズキズキと痛み、少しでも何かに触れるとさらに激痛が走ります。

 

しかし、作業の手を停めるわけにもいきません。

 

とにかく親指を使わないようにしながら、何とか作業を続けます。

 

休憩に入ると同時に手袋を外してみると、小豆大の血豆のようなものができていました。

 

強い打撲による皮下出血です。

 

 

痛みはその後も、一向に退く気配がありません。

 

しかしこの場では何の処置のしようもないので、痛みに耐えつつそのまま続行。

 

何とか完走しました。

 

 

 

 

 

冷やすのが一番効果的なのでしょうが、指先だけに氷も保冷剤も固定するのは困難。

 

モーラステープを小さく切り、絆創膏のように巻き付けて床に就きます。

 

あまり効果はなかったようで、今朝になっても皮下出血はほぼそのまま。

 

不安を感じながらも、肚を括って出勤し、いつも通り作業。

 

時間の経過とともに、痛みは大分治まってきました。

 

 

 

 

 

 

皮下出血。

これが現在の状態。

 

いささかグロテスクですが、ご容赦下さい。

 

心なしか、位置がわずかにずれてきているようにも見えます。

 

皮下出血にはありがちな現象ですが。

 

 

週に一度は行っている、手慣れたはずの交換作業。

 

にもかかわらず、みっともない失態です。名誉の負傷なんてもんじゃない。

 

怪我だけは絶対に禁物ですから。

 

 

 

 

 

もう一日、ご安全に。

 

 

・・・寝よう。

先週辺りからだと思いますが、実に不可思議な現象が起こっています。

 

 

 

 

 

小蝿が、やたらとおとなしくなったのです。

 

 

 

 

 

いや、元々騒がしくしていたわけではありません。

 

その振る舞いがとにかく不愉快で鬱陶しかっただけです。

 

それが何故かこのところ、そうした振る舞いがピタリと影を潜めているのです。

 

 

例の大嫌いな同僚との絡みも、全くなし。

 

会話どころか、そばに行こうとすらしない。

 

あれほどしょっちゅう自分の持ち場を離れてはそいつのところに足を運び、絡んでいたのに。

 

ずっと自分の持ち場で自分の仕事を、黙々と続けている。

 

会話はせいぜい、周囲の人とだけ。

 

一体全体、どういう風の吹き回しなのか。

 

 

上司に叱責された?

 

いや、多分それは違う。

 

こいつのあらゆる振る舞いは今に始まったことではなく、最初からだから。

 

それに、振る舞いこそ幾分変わったものの、

 

就職先を間違えているとしか思えないその見た目は、何一つ変わっていない。

 

この期に及んで注意なり指導なりをするのなら、もっと前の段階でしているはずだ。

 

そうでなきゃおかしい。

 

 

もう一つ不思議なのは、こいつの相方である同僚。

 

いつもの越権行為は相変わらずだが、小蝿には全く絡もうとしない。

 

とにかく二人とも、喋らない。絡まない。近寄らない。

 

あれほど仲睦まじかったのに、どういう風の吹き回しなのか。

 

 

 

 

 

そもそも本来、こういうのが当たり前なわけですが、

 

しかしそうじゃないのが当たり前になっており、あまりに常態化していただけに、

 

今のこの状況は何とも不可思議。

 

何かトラブルでもあったか?痴話喧嘩か?(笑)

 

まぁ何にせよ、取りあえず苛立ちの元凶を目にしなくともよくなっているので、

 

私的にはラッキーではあります。

 

もっとも、ずっとこれが続くかどうかは甚だ疑わしいので、

 

当面は経過観察が要りそうですが(笑)。

 

 

 

 

 

さて、残り二日。

 

 

・・・寝よう。