厳寒の中の残業。 | 紺碧の、活力ある伝承物

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大人気ない大人の日々の暮らしと、独断と偏見に満ち溢れた独りクルマ談義

寒い。とにかく寒い。

 

窓が凍りつき、開かないほどの寒さです。

 

7時前に出発しました。

 

 

 

 

7時9分、通勤中の風景。

どうやら今朝までの間に、除雪されたようです。

 

昨日ほど不整ではありません。

 

もちろん、カチカチに凍っています。

 

最低気温は、最も低いところで-9℃。

 

これほど凍っていてかつ気温も低いと、案外滑りません。

 

「乾いた氷は滑らない」のです。

 

こういう時間帯なので交通量もごく少なく、40km/h程度で走れます。

 

 

 

 

凍っています。

池の表面が凍っています。

 

 

 

 

 

所要時間40分ほどで無事到着。

 

やはりというか、遅刻者多数です。もちろん欠勤者も。

 

 

今日、当地の最高気温は2℃。

 

工場内もずっと寒く、私のいる区域は8℃を超えることはありませんでした。

 

夕方頃には、さらにズシーンと寒さが増してきます。

 

そんな中、昨日稼働していない分、当然のように残業です。

 

今日は1時間半でした。

 

 

 

 

 

明日も、30分ほど早目に出発することにします。

 

 

・・・寝よう。