コトバナシ

コトバナシ

恋愛・結婚・セックス・不倫・浮気…色々なことについてのブログ。

Amebaでブログを始めよう!

体毛の必要性については、
誰もが一度は考えたことがあるだろう。
特に思春期以降は、
親に隠れて目立ってきた体毛を剃ったり、
色を抜いたりと、
脱毛作戦をした事がある人は多いでしょう。


そんな体毛の中でも、
これは要らないと思われているのが


「脇毛」


今では永久脱毛をしている女性は多く、
永久脱毛をしていなくても
綺麗に処理をしている人がほとんど。
彼女らにとって脇毛は無くても困らない、
出来れば無くしたい
本当に必要のない体毛なのです。
誰にでもある脇毛、何の為に存在しているのか。
脇毛が存在する意味とは何なのでしょうか。


脇毛は、脇を守るために生えていると言われています。
脇だけではなく、頭も鼻も毛で守られています。
しかし女性は、男性に比べて
処理をする部位が多いですが、
そのせいで女性が男性よりも困っている
ということはありません。
そうなると脇毛が絶対必要というワケでも
無さそうですが、実は脇毛は脇を守る以外に
もう一つ役目があります。


それは、フェロモンを脇に貯めておき拡散する役目。
私たちが普段会話で使っているフェロモンとは、
一般的には性的興奮をさせる性フェロモンを指しています。


「あの子、フェロモンむんむんだよね」


などと言われている友人があなたの周りにいませんか?
その異性を興奮させるフェロモンが脇から出ていて、
異性を惹きつけるために
脇にフェロモンを貯めて拡散するというのです。
フェロモンは目に見えませんが、
脇からは異性を惹きつけるためのフェロモンが出ていて、
脇毛があることで更にそのフェロモンを
貯めて拡散出来るのです。


それは脇毛が無いからフェロモンが
無いわけではありません。
フェロモンはどこから出ているか、
現在はっきりと分かっていませんが、
フェロモンは脇の下から出ているのではないか、
という考えが最有力です。
個人差はありますが、誰でも脇の下から
フェロモンは出ているのです。
生理前後、生理中の女性に発情する男性が多いのも、
その時期の女性から大量にフェロモンが出ているからなのです。


このフェロモンを恋愛に生かすか殺すかはアナタ次第。
要らないと思っていた脇毛も、
そのフェロモンのサポートをしていたのです。
自分の魅力を最大限に生かすものは、
まだまだたくさんあります。
まずは自分のカラダを愛することが、
好きな人に愛されるカラダづくりの第一歩と
なるのではないでしょうか。


いざ大勝負の日、
意中の男性といい雰囲気になったのに、
自分の脇がふさふさしていて
彼との関係が全て終わる可能性がありますので、
処理はお忘れなく。



ブログランキング参加中


1クリックにて応援お願い致します。



人気ブログランキングへ





恋人だったり、友達だったり、家族だったり、

人間同士の繋がりには見えないキモチがある。

しかし、残念ながらそれは目には見えません。


友情。

愛情。

絆。


きっとそういった言葉で例えられる人との繋がりは

決して人の目では見ることは出来ないので、

目で見えない分、心で感じるしかありません。

相手の言動で相手の気持ちを確認することも可能ですが、

いつも目で見える相手の言動を見て、

自分が感じる気持ちで彼がいるかどうかは相手にしか分かりません。


例え話です。


急に冷たくなった彼。

自分に対してもう気持ちが冷めてしまったのかと彼女は強い不安を感じた。

しかし本当は、自分に夢中になり過ぎてやるべきことが

疎かになっている彼女を心配しての彼なりの愛のある言動だったら…


しかし彼女には、彼の見えないキモチよりも

目で見えて確かな「彼の言動」で愛情を確認したい。


目で見えないものは信じられない。目で見えるものが全てだ。

愛情があるなら、言動に表れるはず。


という風に、彼女は思っているので

自分に対して冷たい彼の言動にひどく傷ついてしまう。

自分のことを心配してるなんて、ウソだ!

私のことが嫌になったに違いない!

好きなら、彼女に冷たい態度なんかとれるはずがない!

だって私を傷つけるだけだもん!


彼は、目で見えないものを信じています。

自分に対しての彼女からの愛情を信じています。


だからこそ、厳しい態度で彼女のことを思いやれるのです。

彼女を今、傷つけていることは辛いでしょう。

しかし彼はその先の、彼女の成長を考えています。

自分の存在が、彼女の成長にどう影響しているかを彼は

自分の気持ちを後回しにして考えているのです。

彼女自身より、彼女のことを考えているのです。


伝わらない愛情はたくさんあるでしょう。

見えない愛情はたくさんあるでしょう。

自分は愛されていないと嘆くときもあるでしょう。


しかし、少し気持ちが落ち着いたとき、

いつもより少しだけ視野を広げてみると気付くでしょう。

目では確認出来ない、自分に対しての彼の愛情に。

愛情を伝わるように伝えるだけが愛情ではありません。

愛情を表現することは誰にでも出来ます。


「愛してる」「大事に思ってる」と言えばいいのですから。

毎日「愛してる」と言ってくれるヒモ状態の男性と、

毎日彼女の成長を願い、自分の欲のコントロールが出来る男性と、

どちらが彼女が毎日笑っていられるでしょうか。


ただ、一つ。

目で見たものだけを信じて「愛情が足りない」と彼を責める前に、

冷静になって自分の心に目を向けてみましょう。

目で見えるものだけを信じようとしてる自分の心を少しだけ気にしてみましょう。


カタチのあるものはいつかは壊れます。


と、誰かが言っていました。

目で見えるもの=カタチのあるものという風に考えれば、

不安の原因はソコにあるでしょう。彼の言動に対して寂

しさを感じると同時に、嫌われたかもという不安が強くなるのは、

カタチあるものでしか愛情を測れないという感覚が

不安をより強くさせている一つの原因ということ。

愛情のカタチは一つではなく、彼なりの彼女なりのカタチがあります。


目で確認しやすい愛情もしにくい愛情もあります。

目で見えない愛情はたくさんあること。


それを目で無理やり見ようとするから、余計苦しい思いをすること。

カタチにこだわるから、うまくいかない。

幸せはもらうものではなく、幸せは探すものであり、見つけたもん勝ちである。


そして、幸せはいくらでも作れます。

気持ち次第で、幸せは自由自在なんです。


愛情が身近にあることに慣れてみましょう。



ブログランキング参加中


1クリックにて応援お願い致します。



人気ブログランキングへ





私の友人はいわゆる勘の鋭いオンナです。
旦那さんにとっては、可哀相なくらい
勘が当たります。


嫌な予感。
というやつが当たります。


男性でも勘の鋭い人っています。
男性も女性も「勘が鋭い」と
言われている人はたくさんいます。


「勘が鋭い」といわれている人には
2パターンあります。

1つ目は、直感的なもの。
今日、帰宅したばかりの夫に触れたら
いつもと何か違う気がした。
旦那の携帯が、ふと異様に気になった。

というもの。

2つ目は、観察力が優れているもの。
特に相手の顔色を伺いがちな人は
観察力が人一倍優れています。
これは、不安からくる行動だと
言われています。

浮気してないよね?
裏切らないよね?
今日何してたの?

そういった不安な心が
相手の心を探ろうとして
観察力が自然と身につきます。


これは、心にはあまり良くありません。
不安という感情は心を不安定にし、
そこから得た情報の処理も
ネガティブになりがちだからです。


ということで、直感的な「オンナの勘」
これはとても大事にした方がよい。


普段からパートナーに興味を持って
接していれば、いつもと違ければ
直感的に感じるでしょう。

あれ、今日は何だかとても甘えん坊ね。


この情報を「浮気の罪悪感」と捉えるか
「セックスのおねだり」と捉えるかは
アナタ次第。


誰も「相手が浮気してる」なんて
思いたくありません。
自分の直感を信じることは大切なこと。


でも、証拠をある程度収集してから
問い詰めることをオススメします。

物事を考える人の方が大きな失敗をせずに
痛い思いをしません。


でも、楽観的な人の方が幸せを感じやすいそうです。

不安を感じることもとても大切。


「直感」をお大事に。


ブログランキング参加中

1クリックにて応援お願い致します。



人気ブログランキングへ