関門エリアは、関門海峡、関門大橋、門司港レトロ及び下関の街から成り立つ景勝地です。
戦国時代に門司城があった古城山(こじょうざん)の中腹に設けられた展望台から関門エリアを俯瞰すると
関門海峡の海のそばからでは味わえない光景が眼下に広がりました。
古城山の中腹にある、第一、第二和布刈展望台、裏門司が見える展望台より関門エリアの見どころを俯瞰しました。
関門エリア全体(グーグルより)
赤枠内が古城山で和布刈第一、第2展望台、裏門司側展望台があります。
↓
上図の赤枠部拡大したもの
和布刈第一展望台→裏門司方面展望台→和布刈第二展望台の順に訪れました。
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第一和布刈展望台より俯瞰
門司港レトロの街
ひときわ高いビルが、世界的建築家黒川紀章さん設計による門司港レトロハイマートです。
下関市の街
海峡ゆめタワー。はい!からっと横丁などが見渡せます。
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裏門司側展望台より
右に裏門司の工業地帯、正面に下関市の万珠、干珠の島が見えます。
海峡の対面は山口県山陽小野田市になります。
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和布刈第二展望台より俯瞰
第一展望台より低い位置よりあり一味違う光景になります。
門司港レトロの街
下関の街
関門大橋
関門大橋はこの展望台からしか見えません。
たまたま大きな貨物船が横切っているところでした。
高いところから下を見下ろすと、あらゆるものが小さく見えます。
気持ちにゆとりができるというか、おおらかになるような気がしました。
いつもそんな気持ちでゆとりを持って暮らしていきたいものです。
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とても珍しい色々なショット、見せていただき、siawase気分です。
ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
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今朝は秋らしい晴天の朝を迎えました。
窓を開けて寝ていると寒い位でした。
なっています。
布刈神社から布刈公園の方に行きましたが
関門大橋の側には行けませんでした。
何処から行けば関門大橋の写真が撮れるの
でしょうか?
たいして高くはないのですが勾配がかなりきついところがあります。
山登りが苦手な筑前は、車で回りました(汗)。
関門大橋が見える第2展望台は残念ながら車でしか行けないと思います。
写真を拝見していると
気持が晴ればれしてきます
有りがたく思います。
マップも楽しく拝見していますよ。
高いところから、広い空と海、懐かしい門司港レトロなどを見ていると爽やかでスッキリとしてきます。
膝を傷められたそうでうすね、あまりひどい状態ではなくまたダンスに打ち込めるようで安心しました。
これからを健康に過ごすために、足を使う、転ばない、血流はスムースにをモットーに暮らしています。
山国の僕にとっては憧れ。魚も美味しかった。
和布刈神社も参拝しましたが展望台があるなんて
知りませんでした。
またあのあたりを歩いてみたいですよ。
下関に従弟たちが残っていたら旅の足場になったのですけどね。