愛しのジャンポール

愛しのジャンポール

友だちはスズメとカエルさんだけ


元BASSIST、現在ALTO SAX吹いてます♪

ヘンな音楽とかフツーの音楽とか、楽器、サクラ大戦、スズメ、カエルさんとか… 
ドーデモイイ日記ですがよろしくよろよろですのだ (・o・)

 ― ようこそお越しいただきありがとうございます ―

●作文が苦手でどうしてもダラダラ長文になってしまい、読むのがしんどいかと思います。すみません。
●限定公開記事は書きませんので、アメンバーは受け付けておりません。すみません。
●原則として当方からの読者登録は致しません。すみません。
●記事は公開後、推敲による手直しや、加筆、訂正等をする場合がございます。すみません。
●当ブログは知人には一切教えてません。もし私を知る方がご覧になった場合は、黙っててすみません。

 初っ端から細かいコトを連ねてしまいました。すみません。

 どうぞよろしくよろよろです。 まー音譜
ジャンポール(仮) クマ 
 
「自動いいね!」対策のダミー記事です。

※どうか当記事には「いいね!」をなさらないようご協力お願い致します。
ここに付いた「いいね!」は自動アプリによるものと見なします。

 
12月24日(日)晴れくもり


御機嫌如何ですか
私はあい変わらずですクマ



去年の1月を最後にずっと更新が止まっていた当ブログ。
約2年振りの更新となります。
最低でも月イチで自分の日記として更新したいのですが、何せ作文が大の苦手でして…

久々の今回ですが、年末恒例だった今年1年間の買い物リストを記しておこうと思います。
今更ながら去年(2022年)のリストも近日中にしれーっと過去記事に上げておきますね。


その前に、本日のドーデモイイ日記を…




アヒルちゃんが来てるので見に行ってきました。

場所は福島区、中之島ウエストのほたるまち港。
開催期間は12月14日(木)~12月25日(月)。



毎度ながら人だらけで、落ち着いて愛でることが出来ませんでした。









アヒルちゃんが初めてほたるまち港に来たのがちょうど10年前。
当ブログでもその時の様子を書いたけど、あれからもう10年も経つのか…
時の流れの早さにつくづく嫌になってきます。


■過去記事
【カエルさんのお出かけ】 カエルさん、やっとアヒルちゃんに会えました。 2013-12-25




人混みが苦痛なので、名残惜しいけど早々に切り上げてディスクユニオンへ。
注文してたレコードとCDが届いてるので、受け取りに行きました。

先週は阪神のレコ市に行ったため店頭チェックは2週間ぶりだけど、目ぼしい物は無し。
結局、注文のLP×6枚とCD×4枚のみを購入。




ディスクユニオンのあとはNU茶屋町のTに行って本を2冊購入。
今ではほとんどTを利用しない私だけど、2000ポイントほど溜まってたので…
ギターマガジンとアンディ・サマーズのムックを購入。



帰りしな扇町公園にて必殺の記念撮影↓

 
デヴィッド・ボウイ『ラビリンス 魔王の迷宮』 3050円
 ポスター付きだから高いけど買ったのに、画鋲跡があった。最悪!
スティング『ブリング・オン・ザ・ナイト』 2250円
 3年前に買ったのはキャニオン再発盤、これはアルファのオリジナル盤。当然内容は同じ。


 
ダリル・ホール『セイクレッド・ソングス』 780円
 80年の初ソロ。ロバート・フリップ参加。CDで持ってるけどレコードで持っておきたくて…
ダリル・ホール『ドリームタイム』 380円
 86年のセカンド・ソロ。CDで持ってるけど、やっぱりレコードで持っておきたくて…


 
ダリル・ホール&ジョン・オーツ『プライベート・アイズ』 580円
 81年の通算12作目。当然CDで持ってるけど、やっぱりレコードで持っておきたくて…
ジョン・コルトレーン『至上の愛』 4200円
 当然CDで持ってるけどレコードで持っておきたくて。ゲートフォールドっていいね◎


以上がアナログ盤。
以下はCD。


ダリル・ホール&ジョン・オーツ『ホーム・フォー・クリスマス』 1300円
 2006年発売のクリスマス・アルバム。意外と中古でも見かけないような…
ダリル・ホール&ジョン・オーツ『ウォー・ベイビーズ』 1200円
 74年の3作目。これもあまり見かけないなぁ。帯の状態が悪いけど入手出来て満足◎



マーカス・ミラー『M2~パワ-・アンド・グレイス』 281円
 昔持ってたけど捨ててしまった。「Power」をコピーしたくて再購入。
マーカス・ミラー『フリー』(CD+DVD) 1100円
 これも昔持ってたけどやはり捨ててしまった。未開封品だったので思わず購入。



そしてTで買った本↓

 

ギターマガジンは木材特集。
ギタマガも高くなったなぁ…でもギターいじり好きなら今号は買って損はないです。

アンディ・サマーズのムックは、高校時代にポリス狂だった私にとっては垂涎の本!
貴重な写真やデータが満載、もちろん機材の紹介もカラー写真で掲載。
スティングやスチュワートとの写真も載っており、ポリスファンならマストです。




いやぁ、今月も買い過ぎた。ていうか今年は異常なほどの枚数を買ってしまった。
実は新たな注文品が7枚ほど年内に到着するけど、受け取りは年明けにしようと思うー。
最近買い過ぎなので、今年の買い物はこれで最後にしよう。そうしよう。そうせねば。




早速CDウォークマンに買った1枚をセットし、聴きながら帰路に就きました。



チョイスした1枚はホール&オーツのクリスマス・アルバム。
「ジングル・ベル・ロック」の再演が嬉しいね。

私がこの時期に一番聴きたくなる曲が、ホール&オーツの「ジングル・ベル・ロック」です。



1983年の懐かしいビデオクリップを貼っとくね。
ダリル・ヴァージョンとジョン・ヴァージョンがあるよ↓







このほっこりするビデオを見ると、つい先日ニュースになった2人の仲違いが悲しくなるね。
実はこのニュースの前からホール&オーツのLPを買い揃え始めてたので、何とも複雑な気分。





帰宅してYouTube見たら…



Gyoshiさんが「ジングル・ベル・ロック」を上げてくれてたよ!

素敵なクリスマスプレゼントとなりました◎





さて、相変わらずダラダラと長くなってますが、ここまでは前置きでして…
やっと、ここからが本題です。


去年夏に安モンのレコードプレーヤーを買ってからは、CDを買う量がめっきり減りました。
代わりにレコードを、かつてのCD以上に買いまくっています。
サブスク配信に興味はなくモノにこだわる人間なので、やはりCDよりLPの方がいいです。
近年の異常なまでのレコードの価格高騰も不安で、早めに買っておこうとの思いもあります。




では、年末恒例の今年の買い物リストです。

今年1年間で買った音楽ソフトを全て記しておきます。
共感してもらえるタイトルがあれば嬉しいです。


今回からは●印をアナログレコードとします。
○印は表記が無ければCD。DVDやBDの場合はカッコ内に表記します。





【1月】

●ウェザー・リポート 『ドミノ・セオリー』
●U2『アイリッシュ・オクトーバー』
●ワム!『エッジ・オブ・ヘヴン』(12inch)
●ウェザー・リポート『プロセッション』
●ウェザー・リポート『スポーティン・ライフ』
●飯島真理『ロゼ』
●太田裕美『短編集』
○デヴィッド・ボウイ『ムーンエイジ・デイドリーム ~月世界の白昼夢~サウンドトラック』
○オーネット・コールマン&ヨアヒム・キューン『カラーズ』
●ウェザー・リポート『ナイト・パッセージ』
●ウェザー・リポート『ウェザー・リポート』
●ザ・スクェア『メイク・ミー・ア・スター』
●ザ・スクェア『アドヴェンチャー』
●ザ・スクェア『スポーツ』
●デビッド・ボウイ&ミック・ジャガー『ダンシング・イン・ザ・ストリート』(12inch)
●ベック・ボガート&アピス『ベック・ボガート&アピス・ライヴ(イン・ジャパン)』
●ジェフ・ベック『ワイアード』
●ジェフ・ベック『ライヴ・ワイアー』
●ジェフ・ベック『ゼア・アンド・バック』
●ジェフ・ベック『フラッシュ』
●ジェフ・ベック『ザ・ベスト・オブ・ジェフ・ベック』
●ハート『ハート』
●ブライアン・フェリー『ボーイズ・アンド・ガールズ』
●レインボー『レインボー・オン・ステージ』
●安全地帯『V』
●渡辺香津美『TO CHI KA』
●ウェザー・リポート『ジス・イズ・ジス』
●ザ・スクェア『リゾート』

計28枚


【2月】

○Unlucky Morpheus『Parallelism・α』
○ジョーンジー『キーピング・アップ』
○エムティディ『芽生えの時』
●バッド・カンパニー『ラフ・ダイアモンド』
●ローリング・ストーンズ『ダーティ・ワーク』
●安全地帯『リメンバー・トゥ・リメンバー』
●安全地帯『抱きしめたい』
●安全地帯『エンドレス』
●ザ・スクェア『ラッキー・サマー・レディー』
●ザ・スクェア「ミッドナイト・ラヴァー』
○藤井郷子『百 ワン・ハンドレッド・ドリームス』
○ブラッフォード『ザ・ブラッフォード・テープス』
○ロバート・フリップ『エクスポージャー』
●ジェフ・ベック『ブロウ・バイ・ブロウ』
●マウンテン『風林火山』
●ビリー・ジョエル『ニューヨーク物語』
●渡辺真知子『ライブラ』
●渡辺真知子『そっと ふりむいて』
●渡辺真知子『Feel Free』
●渡辺真知子『soi(ソア)』
●チック・コリア『シークレット・エイジェント』
●竹久晋士『竹久夢二“あけくれ”』
●モー・コフマンと友人たち『バッハ復活』
●飯島真理『コケティッシュ・ブルー』
○パーヴォ・ヤルヴィ/N響/諏訪内晶子『武満徹:管弦楽曲集』
○U2『焔(ほのお)』
●安全地帯『安全地帯II』
●エリック・ドルフィー『ラスト・デイト』

計28枚


【3月】

○デヴィッド・ボウイ『ブリリアント・アドヴェンチャー 1992-2001』(11CD)
○フランク・ロウ『ザ・フラム』
○MY CHELSEA(Phil Minton,Lol Coxhill,Noel Akchote)『REC-MCA』
●ダリル・ホールとジョン・オーツ『BIG BAM BOOM』
●ザ・スクェア『トゥルース』
●飯島真理『バリエ』
●飯島真理『オリジナル・ソングブック』
●飯島真理『マイ・ハート・イン・レッド』
●小林明子『FALL IN LOVE』
●イエペス『アルハンブラの思い出/ナルシソ・イエペス大全集』
●ロキシー・ミュージック『アヴァロン』
●八代亜紀『五周年記念八代亜紀リサイタル“燃えて翔べ”』
○CONTROLLED DEATH『Selected Evil and Death Works 2018-2019』
○ヘンリー・スレッギルズ・ズォイド『ふたつの唇の音色』
○トニー・ウィリアムス・ライフタイム『エマージェンシー!』
●ポール・マッカートニー『パイプス・オブ・ピース』
●ザ・スクェア『ロックーン』
●miss M.『COLD FAREWELL』
●丸山圭子『黄昏めもりい』
●安全地帯『安全地帯II』
●渡辺真知子『海につれていって』
○Unlucky Morpheus『EVOLUTION & DIVERSITY LIVE 2022 at Zepp DiverCity』(BD)
●ジャコ・パストリアス『ジャコ・パストリアスの世界』
●飯島真理『ミス・レモン』
●庄野真代『ラスト・ショー』
●マリーン『デジャ・ヴー』
●井上陽水『9.5カラット』
●チェッカーズ『もっと!チェッカーズ』
○マジャスティス『アンセストラル・リコール』
○ナイス『少年易老学難成』
○Prima Materia with Rashied Ali『BELLS』
●エイジア『詠時感~時へのロマン~』
●増田けい子『ひとりが好き』
●伊藤つかさ『つかさ』
●小柳ルミ子『青春・歌はわたしの心』

計35枚


【4月】

○アイアン・メイデン『鋼鉄の処女』
○ナイス『ジャズ+クラシック/ロック=ナイス』
○レスリー・ウェスト『マウンテン』
●ビリー・ジョエル『グラス・ハウス』
●松田聖子『Canary』
●藤圭子『さいはての女』
●藤圭子『遍歴/明日から私は』
○戸川純+山口慎一『戸川純の童謡唱歌』
○ELTON DEAN / PAUL DUNMALL『If Dubois Only Knew』
○ラタ・ブランカ『虹の戦士』
●戸川純『昭和享年』
○Unluky Morpheus『EVOLUTION & DIVERSITY LIVE 2022 at Zepp DiverCity』
●カジャグーグー『君はTOO SHY』
●カジャグーグー『アイランズ』
●ニナ・ハーゲン・バンド『ウンバハーゲン』
●中森明菜『不思議』
●松田聖子『Tinker Bell』
●カシオペア『フォー・バイ・フォー』
●泉谷しげる『NEWS』
○ジョン・パティトゥッチ『ジョン・パティトゥッチ・デビュー』
●エリック・クラプトン『ビハインド・ザ・サン』
●ワム!『アイム・ユア・マン』(12inch)
●プリズム『セカンド・ソウツ/セカンド・ムーヴ』
●プリズム『NOTHIN' UNUSUAL』
●根津甚八『火男』
●藤圭子『悲しみの町』
●レベッカ『REBECCA IV~Maybe Tomorrow』
●渡辺美里『Flower bed』
○Lynx『Rainbow Dawn』(MX)
○EP-4『リンガ・フランカ・1―昭和大赦』
●千住真理子『愛のアマデウス モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番/第5番』

計31枚


【5月】

○Front Page『Front Page』
●ビリー・ジョエル『ピアノ・マン』
●デュラン・デュラン『ユニオン・オブ・ザ・スネイク』(12inch)
●千住真理子『詩曲・チゴイネルワイゼン 千住真理子ロマンティック・コンサート』
○ギドン・クレーメル,キース・ジャレット他『ぺルト:タブラ・ラサ』
●千住真理子『メンデルスゾーン/チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲』
●ビリー・オーシャン『ラヴ・ゾーン』
○IRON ATTACK!『鉄撃三國志~SANGOKU ATTACK!~』
○アンダーソン、ブラッフォード、ウェイクマン、ハウ『イエス・ミュージックの夜』
○千住真理子『モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲選集I』
●ジェフ・ベック・グループ『ラフ・アンド・レディ』
●クォーターフラッシュ『ミッドナイト・フラッシュ』
●O.S.T.『ヴィジョン・クエスト』
●エリック・ドルフィー『ラスト・デイト』
●安全地帯『プルシアンブルーの肖像』
●渡辺真知子『メリーさんは知らない』
●八代亜紀『古賀メロディーをうたう』
●憂歌団『セカンド・ハンド』
●中村あゆみ『Midnight Kids』
●鶴田浩二『若き海鷲たち』
○アイアン・アタック『ポルターガイスト』
○アイアン・アタック『コンチェルト・オブ・ザ・スカーレット・エレメンツ』
○アイアン・アタック『ギター・オデッセイ~アイアン・アタック インストベスト~』
○アイアン・アタック『ヘヴンズ・ソード』
○アイアン・アタック『ミスティーク・コンチェルト』
○アイアン・アタック『バーニン・ヘル』
○アイアンアタック『ホーリー・クリーグ~紅のアクシズ~』
○アイアンアタック『大東亜聖戦記』
●中島みゆき『御色なおし』(master sound)
●グレッグ・マティソン・プロジェクト『ベイクド・ポテト・スーパー・ライヴ!』
●デビッド・ボウイー『英雄夢語り(ヒーローズ)』
●ハワード・ジョーンズ『かくれんぼ』
●MAGIC SLIM『Raw Magic』
●藤圭子『女のブルース』

計34枚


【6月】

○アイアン・アタック『バレット・ウィンド』
○アイアン・アタック『スカーレット・フロール』
○アイアン・アタック『キープ・ユア・フェイス』
○アイアン・アタック『ミソロジー』
○渡辺美里『ソング・イズ・ビューティフル』(4CD+BOOK)
○スレイド『ウォール・オブ・ヒッツ / ベスト・オブ・スレイド』
●ジェフ・ベック・グループ『トゥルース』
●ジョン・メイオール=ブルースブレーカーズ『エリック・クラプトンとジョン・メイオール』
●プリズム『ドリーミン』
○渡辺美里『Face to Face ~うたの木~』(CD+BD)
○フィル・ミラー = イン・カフーツ『ライヴ1986-1989』
●ブランドX『モロッカン・ロール』
●ブランドX『ドゥ・ゼイ・ハート』
●ブランドX『だ・れ・だ?!』
●ジェフ・ベック・グループ『ベック・オラ』
●バナナラマ『ヴィーナス』
●シンディ・ローパー&ブルー・エンジェル『スターを夢みて』
●ティナ・ターナー『プライヴェート・ダンサー』
●安全地帯『月に濡れたふたり』
●ポリス『アウトランドス・ダムール』
●ポリス『ゴースト・イン・ザ・マシーン』
●TOTO『ファーレンハイト』
●TOTO『セブンス・ワン 第7の剣』
●ワム!『メイク・イット・ビッグ』

計25枚


【7月】

●ブラインド・フェイス『スーパー・ジャイアンツ』
●ワム!『バッド・ボーイズ クラブ・トロピカーナ』(12inch)
○中園亜美『ザ・リアル』
○アイアン・メイデン『キラーズ』
○ラタ・ブランカ『魔術師と薔薇の伝説』
○梅津和時 KIKI BAND『アーリーイヤーズ・オブ 梅津和時 KIKI BAND』(3CD)
●ボズ・スキャッグス『シルク・ディグリーズ』
●INCAPACITANTS『INCAPACITANTS』
●エリック・クラプトン『461オーシャン・ブールヴァ―ド』
●エリック・クラプトン『ジャスト・ワン・ナイト〜E.クラプトン・ライヴ・アット武道館〜』
●エリック・クラプトン『アナザー・チケット』
●エリック・クラプトン『マネー・アンド・シガレッツ』
●ブランドX『マスク』
●バナナラマ『キューティ・ハート』
●渡辺貞夫『カリフォルニア・シャワー』
●クリーム『ライヴ・クリームVOL.2』
●ハイラム・ブロック『N.Y.ストーリーズ』
●クリーム『ライヴ・クリーム』
●デレク・アンド・ドミノス『いとしのレイラ』
●エリック・クラプトン『レインボー・コンサート』
●STING『LOVE IS THE SEVENTH WAVE』(12inch)
●ブランドX『マスク』
●ザ・スクェア『YES,NO.』
●マドンナ『ユー・キャン・ダンス』
●デュラン・デュラン『デュラン・デュラン』(国内ORIGINAL盤)
●デイヴィッド・リー・ロス『イート・エム・アンド・スマイル』
○千住真理子『パガニーニ:24のカプリース』
●エリック・クラプトン『ノー・リーズン・トゥ・クライ』
●渡辺香津美(KAZUMI BAND)『ガネシア』
●ヴァン・ヘイレン『炎の導火線』
●ポール・ヤング『カムバック・アンド・ステイ』(12inch)
●石毛恭子『母と子供のうた ベストアルバムVOL.2』
●石毛恭子『母と子供のうた ベストアルバムVOL.3』
●エリック・クラプトン『バックレス』

計34枚


【8月】

●渡辺真知子『B♭m 愛することだけすればよかった』
○アモルフィス『マジック・アンド・メイヘム ‐テイルズ・フロム・ジ・アーリー・イヤーズ-』
○ブランドX『ライヴ・イン・ニューヨーク1978』
○アモルフィス『サークル ~デラックス・エディション』(CD+DVD)
●デビッド・ボウイー『ヤング・アメリカン』
●デュラン・デュラン『デュラン・デュラン』
●ジョン・コルトレーン『クル・セ・ママ』
●デイヴ・グルーシン『ライブ・イン・ジャパン』
○V.A.『ウィンダム・ヒル・イン・コンサート』(DVD)
○AMORPHIS『THE KARELIAN ISTHMUS』
●クリーム『グッバイ』
○アイアン・アタック『STAR DUST MEMORY~IRON ATTACK!ボーカルベストI~』
○アイアン・アタック『Death and Rebirth』
○アイアン・アタック『Deamon's seal~魔界の封印~』
○アイアン・アタック『ANGEL MOUNTAIN』
●クリーム『クリーム素晴らしき世界』
○THE JAZZ AVENGERS『THE JAZZ AVENGERS』
●デビッド・ボウイー『アラディン・セイン』
●クリーム『カラフル・クリーム』
●スティング『ラヴ・イズ・ザ・セブンス・ウェイヴ』(12inch)
●根津甚八『ル・ピエロ』
●ダニエル・デファイエ『サクソフォーンの至芸』
○MALTA『ハイ・プレッシャー』
●梅津和時 / マル・ウォルドロン『アナザー・ステップ』
○ダイアー・ストレイツ『悲しきサルタン』
●ヴァン・ヘイレン『5150』
●ジョン・コルトレーン『アフリカ/ブラス』
●五輪真弓『えとらんぜ』

計28枚


【9月】

○ゲイリー・ムーア『ダーク・デイズ・イン・パラダイス』
○マジック・スリム『ハイウェイ・イズ・マイ・ホーム』
○千住真理子『平和への祈り~J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン全曲』
●カシオペア『ダウン・アップ・ビート』
●カシオペア『ハレ』
●カシオペア『パーフェクト・ライヴ』
●V.A.『WHITE BOY BLUES VOLUME 2』
○アイアン・メイデン『第七の予言』
○シン・リジィ『ライヴ・アンド・デンジャラス』
●ヴァン・ヘイレン『1984』
●スラッシャー『スラッシャー:スーパー・セッションN.Y』
●エリック・クラプトン『安息の地を求めて』
●カシオペア『クロスポイント』
●カシオペア『ジャイヴ・ジャイヴ』
●ハイラム・ブロック『フロム・オール・サイズ』
●エリック・クラプトン『安息の地を求めて』
●エリック・クラプトン『スローハンド』
●カシオペア『アイズ・オブ・マインド』
●デレク&ドミノス『イン・コンサート』
●ブライアン・アダムス『カッツ・ライク・ア・ナイフ』
●プリズム『セカンド・ソウツ/セカンド・ムーヴ』
○デヴィッド・ギルモア『デヴィッド・ギルモア』
●デビッド・ボウイー『ジギー・スターダスト』
●ジョン・ウェットン『クロスファイアー』
●ロビー・ネヴィル『ロビー・ネヴィル』
●ジョン・コルトレーン『惑星空間』
●カシオペア『ザ・サウンドグラフィー』
●カシオペア『フォトグラフス』
●デビッド・ボウイ―『スぺイス・オディティ』
○SIEGE『DROP DEAD』
○マイケル・フォーマネク『ロウ・プロフィール』
○マイケル・フォーマネク『ネイチャー・オブ・ザ・ビースト』
●エマーソン・レイク&パーマー『展覧会の絵』
●シカゴ『シカゴ 17』
●ハワード・ジョーンズ『ワン to ワン』
●スティング『ラヴ・イズ・ザ・セブンス・ウェイヴ』(12inch)
●ラリー・グラハム『ファイアード・アップ』
●カシオペア『スーパー・フライト』

計38枚


【10月】

●ディープ・パープル『ハッシュ』
●パトリック・モラーツ『i』
○パーシー・ジョーンズ『ケイプ・カタストロフィ』
○プレイング・マンティス『タイム・テルズ・ノ-・ライズ』
○アラン・ホールズワース『ナン・トゥ・スーン』
●エリック・クラプトン『オーガスト』
●ディープ・パープル『ファイァボール』
●アンディ・サマーズ『XYZ』
●クリーム『フレッシュ・クリーム』
●ディープ・パープル『イン・ロック』
●カシオペア『ミント・ジャムス』
●カシオペア『サン・サン』
●カシオペア『プラティナム』
●菊池桃子『エスケープ・フロム・ディメンション』
●ディープ・パープル『ディープ・パープル・イン・ロック』
●ヨーロッパ『明日への翼』
●ザ・ポリス『高校教師’86スペシャル』(12inch)
●ポール・ヤング『シークレット・オブ・アソシエーション』
●ロッド・スチュワート『明日へのキック・オフ』
●藤圭子『圭子の人生劇場』
○IZUMI KAWASAKI『MOROMI』
●アンディー・サマーズ&ロバート・フリップ『心象表現』
●ディープ・パープル『ライヴ・イン・ジャパン』
●松田聖子『パイナップル』
●チェッカーズ『絶対チェッカーズ』
●ダリル・ホールとジョン・オーツ『モダン・ヴォイス』
●デヴィッド・ボウイ『アナザー・フェイス』
●ダリル・ホールとジョン・オーツ『サラ・スマイル』
●ダリル・ホールとジョン・オーツ『ロックン・ソウル』
●ダリル・ホールとジョン・オーツ『裏通りの魔女』
●ダリル・ホールとジョン・オーツ『赤い断層』
●ダリル・ホールとジョン・オーツ『モダン・ポップ』

計32枚


【11月】

○MAHAVISHNU ORCHESTRA『ORIGINAL ALBUM CLASSICS』(5CD)
●ウィッシュボーン・アッシュ『百眼の巨人アーガス』
●デヴィッド・ボウイ『レッツ・ダンス』(PICTURE LP)
●ダリル・ホール&ジョン・オーツ『OOH YEAH』
●カシオペア『カシオペア』
●小熊達弥『スパイアラル・フュージョン』
○パーシー・ジョーンズ/アレックス・スコルニック/ケニー・グロホスキー/ティム・モッツァー『PAKT』
○ダグ・ハモンド『スペイシズ』
●森田公一とトップギャラン『想い出のピアノ』
○中園亜美『Make It Happen!』
○デヴィッド・ボウイ『ジギー・スターダスト:ザ・モーショ・ピクチャー【50周年記念エディション】』(2CD+BD)
○アイアン・メイデン『魔力の刻印』
●ディープ・パープル『ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ』
●ヨーロッパ『幻想交響詩』
●ダリル・ホール&ジョン・オーツ『ライヴ・アット・ジ・アポロ』
●高中正義『ジャングル・ジェーン』
●原田知世『撫子純情』
●中島みゆき『クリスタル・レインボー・シングル・コレクション』(7inch-BOX)
○中島みゆき『世界が違って見える日』
○チャラン・ポ・ランタン『紆余曲折集』
○ブラック・サバス『ライヴ・イーヴル』
○ブラック・サバス『悪魔の掟』
○ホワイトスネイク『フール・フォー・ユア・ラヴィン』
○マーク・バーニー・プロジェクト『トゥルース・イン・シュレッディング』
●アンディ・サマーズ&ロバート・フリップ『擬制の映像』
●レインボー『銀嶺の覇者』
●レインボー『バビロンの城門』
●U2『ブラッド・レッド・スカイ-四騎』
●U2『WAR-闘』
●ブライアン・アダムス『イントウ・ザ・ファイヤー』
●ザ・スクェア『ライトアップ』
●ダリル・ホール&ジョン・オーツ『ライブタイム』
●ダリル・ホール&ジョン・オーツ『アバンダンド・ランチョネット』
○マーカス・ミラー『ザ・ベスト・オブ・マーカス・ミラー+2』
○中島みゆき『心音/有謬の者共』(MX)

計35枚


【12月】

●ディープ・パープル『紫の炎』
●U2『ボーイ』
●ダリル・ホール&ジョン・オーツ『サヨナラはいわないで』
●GTR『GTR』
●ワム!『恋のかけひき』(12inch)
●デビッド・ボウイー『クリスタル・ジャパン』(7inch)
●O.S.T.『ゴースト・バスターズ』
●カシオペア『メイク・アップ・シティ』
●ダリル・ホール&ジョン・オーツ『H2O』
●ディープ・パープル『ディープ・パープルIII』
●ダリル・ホール・アンド・ガリヴァー『ダリル・ホール,ファースト・ステップ』
●ダリル・ホール&ジョン・オーツ『フロム・A・トゥ・ONE』
●エリック・クラプトン『ソロ・アルバム』
●深町純『ニューヨーク・オールスターズ・ライヴ』
●カシオペア『ユーフォニー』
●ブルース・スプリングスティーン『BORN IN THE U.S.A.』 
●スティング『セット・ゼム・フリー』(12inch)
●テン・イヤーズ・アフター『SSSSH〔夜明けのない朝〕』
●デヴィッド・ボウイ『ラビリンス 魔王の迷宮』
●スティング『ブリング・オン・ザ・ナイト』
●ダリル・ホール&ジョン・オーツ『プライベート・アイズ』
●ダリル・ホール『セイクレッド・ソングス』
●ダリル・ホール『ドリームタイム』
●ジョン・コルトレーン『至上の愛』
○ダリル・ホール&ジョン・オーツ『ホーム・フォー・クリスマス』
○ダリル・ホール&ジョン・オーツ『ウォー・ベイビーズ』
○マーカス・ミラー『M2~パワ-・アンド・グレイス』
○マーカス・ミラー『フリー』(CD+DVD)

計28枚

合計376

 

 


あーぁ、365枚を超えてしまったーガーン


合計376枚中、アナログレコードは277枚でした。
状態が悪かったりで同じものを2,3度買い直したりしたものもリストに載せてます。
あと100円レコードで買ってはみたけど、やっぱり不要と判断したものは省いてます。

因みに去年2022年は合計342枚で、うちアナログレコードが140枚でした。
去年のリストも、近日中に過去記事に上げておきますね。たぶんやけど。←





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12月31日(土)晴れ


御機嫌如何ですか
私はあい変わらずですクマ


今年2022年を振り返って、私事で一番大きなことと言えば…
サックスをやめてしまったことです。

2002年頃から熱心にアルトの練習をするようになり、今年でちょうど20年。
真夏でも真冬でもほぼ毎日、外へ練習しに行ってました。

それが4年前ぐらいからはバンド活動の機会に恵まれず、モチベーションはガタ落ち。
練習も休日にしか行かなくなりました。

そして今年に入ると、1月に数回行っただけ。
2月以降は、とうとう練習に行かなくなってしまいました。

実質、サックスをやめてしまいました。


20年間も続けてきたのに、やめてしまうことに悔いはないのか?
残念なことに、全くありませんっ。


ただ1つだけ、悔いが残ることといえば…
リードを10箱(100枚)も買い溜めしていたことです。


当時買った値段は、今よりは安いけど1箱2500円ぐらい。
10箱なので合計2万5000円也。

その買い溜めした100枚は未使用ではありますが…



全部開封してしまいましたーっ。
ケースから出した裸の状態で、乾燥剤と一緒にタッパーに入れてます。


25000円が凍結した状態です。
未開封なら何らかの解決策もあったのでしょうけど…



けれど、練習に行かなくなったら、時間がいっぱい!

20年間もサックス頑張ってきたけど、やっぱりサックスよりギターやベースの方が好き。
過去に何度か書いてきたように、元々私はサックスが嫌いなんです。


ということで…


今はギターいじり、ベースいじりを
存分に楽しんでいます。




ギター、ベースの練習よりも、改造や塗装などのいじったりする方が楽しいです。
けど、改造した楽器は一層愛着が湧き、練習のモチベ向上に繋がるんです。まさに好循環。
ギターに比べ、サックスなどの管楽器はあまり改造とか出来ませんしね。




昨日からは、また新たな改造に取り組んでいます。

もはや改造の実験台である、スカイブルーのフェンダージャパンのジャズベをいじります。
7ピースの端材を貼り合わせ表裏を突板で隠ぺいした、いわゆる詐欺ジャズベです。

今回の改造はミュージックマン用のハムPUの増設です。



まずは改造前、“BEFORE”の写真を載せておきます。

←BEFORE




では、さっそくボディをザグリます。

221230_150837.jpg
横着こいてピックガードごとザグってしまいます。
2mm厚の塩ビ板で作った治具を、ピックガードを付けた状態で貼り付けます。
ボディーとピックガードの段差分、定規などをかませて高さを揃えています。


221230_151312.jpg
もう戻れません!
まずはトリマーにテンプレートガイドを付けて6mm径のビットで切削。
そのあとガイドの余白2mm分をベアリング付きビットで削っていきます。


221230_160618_ed.jpg
しかしビットの径が大きくて隅まで届かず。(困)
刃が入らなかった角の部分は6mmストレートビットで削り直しました。


221230_175731.jpg
チップが出てしまった!
まあええわ。どうせピックガードで隠れるし、そもそも安モンの詐欺ジャズベやから。


これでキャビティーのザグリ加工は終了◎



ロングビットでピックアップの線が通る穴を開けます。

221230_200425.jpg

このあと、ピックアップの線とアース線が通るようにリーマや棒ヤスリで十分に穴を広げます。
写真では見えないけどアースラグの入るくぼみもザグリ終了です。



昨日ははここまで。
今日も引き続き作業。




キャビティー内に導電塗料を塗布します。

221231_180543.jpg

アースラグにアース線も結線しました。
導電塗料を塗っただけでアースに落としてない人もよくいますが、それじゃ全く無意味。
ただノイズを集めるだけになるので、コントロールキャビティーへのアース線を忘れずに!


配線の前に、ハムPU用のヴォリュームポットも増設せねばいけません。
そのためにコントロールパネルに穴を1つ開けないといけないのですが…

今日の作業はここまで。



とりあえずピックアップをはめてみた(配線はまだ)。

221231_223501.jpg
あっ、ピックガードも整形しました。

テンション高まるー。
配線がまだなので音は出ないけど…




221231_223352.jpg

あとはボリュームポットを1つ増設して、3ボリューム、1トーンで配線したら一応完成です。
でも行く行くは、さらにTCT等の3バンドイコライザーのプリアンプを内蔵するつもり。





話カワル。




今年最後の買い物。

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12月29日購入。

ユーライア・ヒープ『対自核』の帯付き国内盤LP。サウンドパックアナログ店で購入。1980円。
CDを持ってる(しかも2枚も)けど、やっぱりレコードで欲しくて…



夏に安モンのレコードプレーヤーを買ってから、いっきにレコードの買う量が増えました。
元々レコード世代なので、中高生の頃に聴いてた音楽はついレコードで買い直してしまいます。
サブスク配信には興味ない私にとって、音楽はジャケットアートと共にあります。
レコードジャケットを愛でながら聴く懐かしの音楽…

アカンわ、単なるジジイですな。





では、年末恒例の買い物リストです。

今年(2022年)に買ったCD、レコード、映像ソフトを全て記しておきます。
共感してもらえるタイトルがあれば嬉しいです。




【1月】
 
●中島みゆき 『あした』(7inch)
●Unlucky Morpheus 『瀧夜叉姫』
●ベイカールー 『ベイカールー』
●ニュー・トロルス 『UT』
●ポール・ヤング 『シークレット・オブ・アソシエーション』(PICTURE LP)
●グランド・ファンク・レイルロード 『グランド・ファンク・レイルロード登場』
●グランド・ファンク・レイルロード 『クローサー・トゥ・ホーム』
●グランド・ファンク 『アメリカン・バンド』
●V.A.『殺害カバーオムニバス④大熊小鹿馬場鶴田山田康雄』
●HAGANE 『ONEMAN LIVE 第2章「洞窟と幻想石」』(DVD)
●オーネット・コールマン 『クロイドン・コンサート』
●中島みゆき 『わたしの子供になりなさい』(LP)
●デュラン・デュラン 『リオ』(LP)
●ザ・パワー・ステーション 『ザ・パワー・ステーション』(LP)
●エマーソン・レイク&パーマー 『恐怖の頭脳改革』(LP)
●ビリー・ジョエル 『ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイテスト・ヒッツ-』(2CD+DVD)
●ブランド X 『アンオーソドックス・ビヘイビアー』
●ブランド X 『プロダクト』
●ブランド X 『ドゥ・ゼイ・ハート』
●オリヴァー・ネルソン・ウィズ・エリック・ドルフィー 『ストレイト・アヘッド』
●マドンナ 『コモーション・オン・パレード』(12inch)
●Unlucky Morpheus 『LIVE 2017 CD』
●サークル 『パリ・コンサート』
●BRAND X 『LIVE FROM STOCKHOLM』
●ライオット 『THE PRIVILEGE OF POWER』
●デヴィッド・ボウイ 『トイ:ボックス』(3CD)
●諏訪内晶子 『J・S・バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)』
●レザーウルフ 『メタル・コーリング』
●PEARL 『PEARL』

計29枚


【2月】
 
●中島みゆき 『2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』(2CD+BD)
●ジョージ・ベラス 『マインド・オーヴァー・マター』
●フォリナー 『ベスト・オブ・フォリナー』(LP)
●スティング 『シャドウズ・イン・ザ・レイン』(12inch)
●犬神サアカス團 『東京2060』
●Unlucky Morpheus 『Amazement Park !!』
●矢野沙織 『BEBOP AT THE SAVOY』
●アルバート・アイラー 『スピリッツ』
●Joe Stump 『DIABOLICAL FEROCITY』
●Unlucky Morpheus 『U&I EUROBEAT REMIX』
●Unlucky Morpheus 『REBIRTH Revisited』
●Unlucky Morpheus 『Saireco Jealousy』
●渡辺真知子 『海につれていって』(LP)
●中村あゆみ 『Be True』(LP)
●コルピクラーニ 『スピリット・オブ・ザ・フォレスト』
●プリティ・メイズ 『レッド・ホット&ヘヴィ』
●長谷川きよし 『いにしえ坂』
●北嶋建也 & SHISHOW BAND 『かっこ悪いことはなんてかっこ悪いんだろう』

計18枚


【3月】
 
●V.A.(秋山一将)『ニューヨーク』
●ギズモドローム 『ギズモドローム』(CD+EP)
●スティング 『ウィンターズ・ナイト』
●ハート 『バッド・アニマルズ』
●ライオット 『ナイトブレイカー』
●兀突骨 『因果応報』
●突然段ボール 『この世に無い物質』
●オレゴン 『ルーツ・イン・ザ・スカイ~空の彼方に』
●リッチー・コール 『サイド・バイ・サイド』(LP)
●Unlucky Morpheus 『"XIII"Live at Toyosu PIT』(BD)
●O.S.T.『HIMMEL OG HELVETE』
●Unlucky Morpheus 『"XIII"Live at Toyosu PIT』
●スクール・デイズ 『イン・アワ・タイムズ』
●カンニバル・コープス 『イートゥン・バック・トゥ・ライフ』
●戸川純 『蛹化の女~蜷川実花セレクション』
●オビチュアリー 『スロウリー・ウィ・ロット』
●Hollow Mellow 『Cinema Fantasia』
●Affinity 『Affinity』(LP)
●Unlucky Morpheus 『affected』
●ハウII 『ハイ・ギア』
●ジューダス・プリースト 『運命の翼』
●コルピクラーニ 『荒野のコルピクラーニ』
●ジェスロ・タル 『アクアラング』
●オレゴン 『アウト・オブ・ザ・ウッズ~森の中から』
●DAVID LIEBMAN 『THE TREE』
●ファー・コーポレーション 『ディヴィジョン・ワン』(LP)

計26枚


【4月】
 
●米澤美玖 『EXOTIC GRAVITY』
●O.S.T.『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』
●イングリッド・ラブロック 『フー・イズ・イット』
●MOONSTRUCK 『Nocturne ~Anthology Of MOONSTRUCK』
●ベック・ボガート&アピス 『ベック・ボガート&アピス』
●スレイヤー 『レイン・イン・ブラッド』
●BLACK SABBATH 『The Eternal Idol(DELUXE EXPANDED EDITION)』
●フラワー・トラヴェリン・バンド 『SATORI』
●Hollow Mellow 『Reincarnation』
●清水玲奈 『the new dawn』
●チック・コリア 『サークリング・イン』
●HENRY THREADGILL ZOOID 『In for a Penny,In for a Pound』
●ゲイリー・トーマス 『コード・ヴァイオレーションズ』
●ラタ・ブランカ 『ラタ・ブランカ』
●Unlucky Morpheus 『evolution』
●Unlucky Morpheus 『REBIRTH』
●Unlucky Morpheus 『So That A Star Shines at Night Sky』
●Unlucky Morpheus 『Faith and Warfare』
●ブラックソーン 『アフターライフ』
●エクストリーム 『ポルノグラフィティ~エクストリームII 』
●クイーンズライク 『オペレーション:マインドクライムII 』

計21枚


【5月】
 
●ブラインド・ガーディアン 『ア・トゥイスト・イン・ザ・ミス』
●ライオット 『イニッシュモア』
●プラティテュード 『シークレッツ・オブ・ライフ』
●ビリー・シーン 『コンプレッション』
●ビル・フリゼール 『イン・ライン』
●RAPES 『FLY AGAIN』
●アイアン・マスク 『ホード・オヴ・ザ・ブレイヴ~光速の鉄仮面~』
●マスタープラン 『マスタープラン』
●フェアリーランド 『オヴ・ウォーズ・イン・オシリア』
●ロイ・ブキャナン 『ローディング・ゾーン』(LP)
●SKID ROW 『Skid / 34 Hours + Bonus Tracks』(2CD)
●Unlucky Morpheus 『猫吟鬼嘯』
●ドラゴン・ガーディアン 『ドラゴンヴァリウス』
●ANGRA 『リバース』
●ザ・スクェア 『ロックーン』
●サーストン・ムーア、ジム・オルーク、マッツ・グスタフソン 『ディスカホリックス・アノニマス・トリオ』
●ジョニー・ウィンター 『狂乱のライヴ』
●ドリーム・シアター 『アウェイク』
●ジム・ブラック 『スプレイ』
●Unlucky Morpheus 『Jealousy』

計20枚


【6月】
 
●Unlucky Morpheus 『Parallelism・β』
●ジョン・メイオール 『ルッキング・バック』
●Unlucky Morpheus×Undead Corporation 『Parallelism・γ』
●クイーンズライチ 『オペレーション・マインドクライム』
●ジョー・リン・ターナー 『スラム』
●カーヴド・エア 『空中漂流』
●John Zorn - Bill Laswell 『The Cleansing』
●THURSTON MOORE . EVAN PARKER . WALTER PRATI 『THE PROMISE』
●藤圭子 『藤圭子劇場』(6CD)
●BUDGIE 『THE MCA ALBUMS 1973-1975』(3CD)
●ピーター・ハミル 『ネディアーズ・ビッグ・チャンス』
●エリック・ドルフィー 『ウップサラ・コンサート Vol.1』
●マジック・キングダム 『メタリック・トラジディー』
●広瀬香美 『THE BEST“Love Winters”』
●ALBERT AYLER 『REVELATIONS』(4CD)
●ドラゴン・ガーディアン 『真実の石碑』
●ドラゴン・ガーディアン 『聖魔剣ヴァルキュリアス』(CD+DVD)
●10㏄ 『オリジナル・サウンドトラック』
●デュラン・デュラン 『セブン&ザ・ラグド・タイガー』(LP)
●フィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン 『フィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン』(LP)
●安全地帯 『IV』(LP)
●WHAM! 『ケアレス・ウィスパー』(7inch)
●エリック・クラプトン 『ブルース[2CDエディション]』
●フェイト・ギア 『セブン・イヤーズ・アゴー』
●マイケル・フォーマネク 『ワイド・オープン・スペーシス』
●マイケル・フォーマネク 『エクステンデッド・アニメーション』
●John Zorn 『Tractatus Musico-Philosophicus』
●John Zorn 『New Masada Quartet』
●飯島真理 『midori』(LP)

計29枚


【7月】

 
●JAGUAR 『ジャガーさんがベスト』
●ライオット 『ライオット・イン・ジャパン-ライヴ!!』
●ライオット 『ブレズレン・オブ・ザ・ロング・ハウス』
●ソニー・ロリンズ 『サキソフォン・コロッサス』
●Klez-Edge 『Ancestors, Mindreles, NaGila Monsters』
●ジャコ・パストリアス・バンド 『ライヴ・イン・ベルギー1985』
●堀口博雄と東京軽音楽倶楽部 『浪漫街道 若き日の夢』
●801 『801ライヴ』(LP)
●ビリー・ジョエル 『ナイロン・カーテン』(LP)
●カシオペア 『ミント・ジャムス』
●シカラムータ 『裸の星』
●『ピンポンパン体操』(LP)
●テン・イヤーズ・アフター 『ストーンドヘンジ』
●UK 『ナイト・アフター・ナイト UKライヴ・イン・ジャパン!』(LP)
●ザ・スクェア 『マジック』(LP)
●榊原郁恵 『榊原郁恵ベスト・アルバム』(LP)
●『ママとあそぼう!ピンポンパン ソング・コレクション 石毛恭子イヤーズ(1971~1974)』
●アイアン・マスク 『シャドウ・オヴ・ザ・レッド・バロン~暁の撃墜王』
●松田聖子 『The 9th Wave』(LP)
●マーク・キング 『インクレディブル・ファンク・ベース』(LP)
●アイアン・メイデン 『パワースレイヴ』
●ゲイリー・ムーア 『ワイルド・フロンティアー』(LP)

計22枚


【8月】

 
●ポリス 『アラウンド・ザ・ワールド(レストア&エクスパンデッド)』(BD+CD)
●戸川純 『玉姫様』(LP)
●『ピンポンパンのクリスマス』(LP)
●『ピンポンパン体操'74』(LP)
●『ピンポンパン ママとよい子の名曲百科・1 リズムにのって楽しく』(LP)
●デイブ・ホランド・クインテット『ライブ・イン・ヨーロッパ featuring スティーブ・コールマン』(LD)
●トニー・マカパイン 『マキシマム・セキュリティー』(LP)
●柏原芳恵 『春なのに』(LP)
●鮎川麻弥 『走Do愛』(LP)
●渡辺真知子 『フォグ・ランプ』(LP)
●金の鈴児童合唱団:ポリドール・オーケストラ 『童謡名曲集』(10inch)
●ビッグ・セイタン(ティム・バーン、マルク・デュクレ、トム・レイニー) 『ソウルズ・セイヴド・ヒア』
●山下洋輔トリオ 『砂山』(LP)
●デヴィッド・ボウイー 『バール』(12inch)
●渡辺真知子 『フォグ・ランプ』(LP)
●スティーヴ・モーズ・バンド 『クルーズ・ミサイル』(LP)
●JAPAN 『クワイエット・ライフ』(LP)
●リック・ウェイクマン 『罪なる舞踏《リック・ウェイクマンの犯罪記録》』(LP)
●カンニバル・コープス 『キル』
●TOTO 『アイソレーション』(LP)
●TOTO 『ターン・バック』(LP)
●ウィッシュボーン・アッシュ 『巡礼の旅』(LP)
●デュラン・デュラン 『カーニバル』(12inch)
●石川さゆり 『ベスト14』(LP)
●メイ・ブリッツ 『メイ・ブリッツ』
●キャプテン・ビヨンド 『衝撃の極地』
●チェルヴェッロ 『メロス』
●飯島真理 『キモノ・ステレオ』(LP)
●松田聖子 『Candy』(LP)
●ジャコ・パストリアス 『レア・コレクション』
●石川優子 『ときめくころ』(LP)
●ビリー・ジョエル 『イノセント・マン』(LP)
●ザ・ハッスルズ 『ビリー・ジョエル・イン・ザ・ビギニング』(LP)
●青江三奈 『池袋の夜/青江三奈のすべて』(LP)
●エイジア 『アストラ』(LP)
●松尾和子 『ラプソディー』(LP)
●丸山圭子 『春しぐれ』(LP)

計37枚


【9月】

 
●ユーライア・ヒープ 『ライヴ』
●ジョーンズィー 『ノー・オルタネイティヴ(黙示録)』
●ランニング・ワイルド 『デス・オア・グローリー』
●38スペシャル 『ストレングス・イン・ナンバーズ』(LP)
●デュラン・デュラン 『タイガー・タイガー』(12inch)
●カシオペア 『サンダー・ライヴ』(LP)
●石毛恭子 『ママとあそぼうピンポンパン こどものうたベストアルバム』(LP)
●ウェスト、ブルース&レイング 『ホワットエヴァー・ターンズ・ユー・オン』
●ビリー・ジョエル 『ザ・ブリッジ』(LP)
●西島三重子 『水色の季節の風』(LP)
●TOTO 『宇宙の騎士』(LP)
●ナザレス 『ラザマナス』(LP)
●松田聖子 『SUPREME』(LP)
●ベック,ボガート&アピス 『ベック,ボガート&アピス・ライブ(イン・ジャパン'73)』(LP)
●オーネット・コールマン 『サムシング・エルス』(LP)
●ボブ・ミンツァー・ホーン・マン・バンド 『パパ・リップス』(LP)
●さだまさし 『夢供養』(LP)
●グレイヴィ・トレイン 『ドーン・イヤーズ』
●バナナラマ 『愛しのロバート・デ・ニーロ』(LP)
●菊池桃子 『OCEAN SIDE』(LP)
●SEIKO 『SOUND OF MY HEART』(LP)
●芹洋子 『ベスト16』(LP)
●たをやめオルケスタ 『ジャングルーヴ』(DVD)
●渡辺真知子 『遠く離れて』(LP)
●バニー・ブルネル 『タッチ』(LP)
●アイアン・メイデン 『頭脳改革』
●ティム・ブレイク 『ニュー・イェルサレム』
●スタンリー・クラーク 『プレイ・フォー・ユー』(LP)
●桜田淳子 『20才になれば』(LP)

計29枚


【10月】

 
●ハンニバル・マーヴィン・ピーターソン 『イン・アンティーヴ』
●三田村管打団? 『!!!』
●アトール 『組曲「夢魔」』(LP)
●ビリー・ジョエル 『ストレンジャー』(LP)
●TOTO 『IV(聖なる剣)』(LP)
●リック・スプリングフィールド 『TAO(道)』(LP)
●ザ・スクェア 『うち水にRainbow』(LP)
●Music Revelation Ensemble 『No Wave』(LP)
●アルフィー 『恋人達のペイヴメント』(7inch)
●ベック・ボガート&アピス 『ベック・ボガート&アピス』(LP)
●V.A.『シークレット・ポリスマンズ・コンサート』(LP)
●渡辺香津美 『TALK YOU ALL TIGHT』(LP)
●ロッド・スチュワート 『スーパースターはブロンドがお好き』(LP)
●シーナ・イーストン 『秘密』(LP)
●V.A.『宇宙組曲』(LP)
●BOW WOW 『吼えろ!バウワウ』(LP)
●バウワウ 『チャージ』(LP)
●石原裕次郎 『甦る太陽~裕次郎より感謝をこめて~』(LP)
●山口百恵 『横須賀ストーリー』(LP)
●リターン・トゥ・フォーエヴァー 『ライト・アズ・ア・フェザー』(LP)
●ブルーフォード 『ライヴ・イン・シカゴ1979』
●ザ・スクェア 『脚線美の誘惑』(LP)
●渡辺香津美 『ガネシア』(LP)
●加藤登紀子 『日本哀歌集/知床旅情』(LP)
●菅原洋一 『希望をあたえて 菅原洋一・愛のアルバム』(LP)
●BILLY COBHAM 『ORIGINAL ALBUM SERIES』(5CD)
●ブルーフォード 『ロック・ゴーズ・トゥ・ガレッジ:CD/DVDエディション』(CD+DVD)
●MAGIC KINGDOM 『THE ARRIVAL』
●ジョージ・アダムス~ドン・プーレン・カルテット 『ライヴ・アット・モンマルトル』
●カルチャー・クラブ 『ハウス・オン・ファイヤー』(LP)
●ジャコ・パストリアス 『インヴィテイション』(LP)
●柏原芳恵 『最愛』(LP)
●渡辺真知子 『メモリーズ』(LP)
●タンジェリン・ドリーム 『ピンク・イヤー・アルバムズ 1970-1973』(4CD)
●渡辺建 『I'VE BEEN THERE』
●ポリス 『ゼニヤッタ・モンダッタ』(LP)
●デビッド・ボウイー 『スケアリー・モンスターズ』(LP)
●クイーン 『クイーン II』(LP)
●カルチャー・クラブ 『カラー・バイ・ナンバーズ』(LP)
●ブライアン・アダムス 『レックレス』(LP)
●スサーナ 『愛とわかれ』(LP)
●O.S.T.(パット・メセニー・グループ) 『ザ・ファルコン・アンド・ザ・スノーマン』(LP)
●ポリス 『ザ・シングルズ~見つめていたい』
●ポリス 『シンクロニシティー』(LP)
●ディープ・パープル 『マシン・ヘッド』(LP)
●ヒア・アンド・エイド 『スターズ』(LP)
●スタンリー・ジョーダン 『マジック・タッチ』(LP)
●研ナオコ 『研ナオコ、中島みゆきを唄う』(LP)

計48枚


【11月】

 
●渡辺美里 『愛がお仕事(初回生産限定盤)』(MX+BD)
●渡辺香津美 『スパイス・オブ・ライフ』(LP)
●ビリー・ジョエル 『コールド・スプリング・ハーバー~ピアノの詩人~』(LP)
●八代亜紀 『韓国への旅』(LP)
●恐悪狂人団 『兇悪―怨鬼怒密六呪経―』
●ハート 『ブリゲイド』
●ジミー・ペイジ 『アウトライダー』
●菊池桃子 『トロピック・オブ・カプリコーン~南回帰線~』(LP)
●タラス 『シンク・ユア・ティース』(LP)
●タラス 『ライヴ・タラス』(LP)
●カルチャー・クラブ 『ミステリー・ボーイ』(LP)
●カルチャー・クラブ 『ラグジャリー・トゥ・ハートエイク』(LP)
●エイジア 『アルファ』(LP)
●イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース 『アイル・シー・ザ・ライト・トゥナイト』(12inch)
●藤圭子 『悲しみの町』
●藤圭子 『新宿の女』(LP)
●渡辺真知子 『Welcome To Yokosuka』(LP)
●エイドリアン・ブリュー 『ローン・ライノウ』(LP)
●水越けいこ 『HEART』(LP)
●アグネス・チャン 『アグネスの小さな日記』(LP)
●アグネス・チャン 『カナダより愛をこめて』(LP)
●岩崎良美 『Ring-a-Ding』(LP)
●ヒューバート・カー 『エンジェル07』(12inch)
●DICKIE LANDRY 『FIFTEEN SAXOPHONES』
●エリック・クラプトン&ミック・テイラー 『ライヴ!』(LP)
●シーナ・イーストン 『マシーナリー』(LP)
●渡辺真知子 『海につれていって』(LP)
●安全地帯 『安全地帯 IV』(LP)
●アグネス・チャン 『私の恋人』(LP)

計29枚


【12月】

 
●アイアン・メイデン 『死霊復活』
●ロリー・ギャラガー 『アゲインスト・ザ・グレイン』
●ロリー・ギャラガー 『フォト・フィニッシュ』
●ロリー・ギャラガー 『ディフェンダー』
●ロリー・ギャラガー 『ジンクス』
●ロリー・ギャラガー 『ステージ・ストラック』
●カテドラル 『デカダンス』
●ミック・カーン 『心のスケッチ』(LP)
●ジュリアン・レノン 『ジュリアン・レノン』(LP)
●スティング 『ウィル・ビー・トゥゲザー』(12inch)
●安全地帯 『IV』(LP)
●シンディ・ローパー 『トゥルー・カラーズ』(LP)
●ワム! 『ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ』(12inch)
●24丁目バンド 『BOKUTACHI』(LP)
●中島みゆき 『倶(とも)に / 銀の龍の背に乗って』(MX)
●ビリー・ジョエル 『ニューヨーク52番街』(LP)
●ブラッフォード 『ワン・オブ・ア・カインド』(LP)
●TOTO 『ハイドラ』(LP)
●ウェザー・リポート 『ヘビー・ウェザー』(LP)
●ザ・スクェア 『ザ・スクェア・ライヴ』(LP)
●ブランドX 『ライブストック』(LP)
●a-ha 『ハンティング・ハイ・アンド・ロウ』(LP)
●ビリー・ジョエル 『ソングス・イン・ジ・アティック』(LP)
●ハワード・ジョーンズ 『ドリーム・イントゥ・アクション』(LP)
●シーナ・イーストン 『モダン・ガール』(LP)
●飯島真理 『ブランシュ/飯島真理2』(LP)
●久保田早紀 『夢がたり』(LP)
●ビリー・ジョエル 『ストリートライフ・セレナーデ』(LP)
●渡辺香津美 『ガネシア』(LP)
●中島みゆき 『はじめまして』(LP)
●ウェザー・リポート 『ミスター・ゴーン』(LP)
●坂田明 『20人格』(LP)
●ワム! 『ラスト・クリスマス』(12inch)
●ユーライア・ヒープ 『対自核』(LP)

計34枚

合計342

 


昨年275枚、おととし325枚、その前は319枚、さらにその前は296枚でした。
昨年ちょっと減ったかと思ったら、また300枚を超えてしまって恐らく過去最多。

今年はいっきにレコードを買う枚数が増えて、全342枚中、アナログ盤は140枚。
安モンのレコードプレーヤーを買った7月から、CDとレコードの割合が逆転しました。
困ったことに音質にこだわりはないが、モノが好きな者としてはやはりレコードの方がいい。
今後ももうCDはあまり買わなくなると思います。





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