今年(2022年)に買った342枚の音楽ソフトのリストです。(ジャズベ改造…ハムPUを増設) | 愛しのジャンポール

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友だちはスズメとカエルさんだけ


元BASSIST、現在ALTO SAX吹いてます♪

ヘンな音楽とかフツーの音楽とか、楽器、サクラ大戦、スズメ、カエルさんとか… 
ドーデモイイ日記ですがよろしくよろよろですのだ (・o・)

 
12月31日(土)晴れ


御機嫌如何ですか
私はあい変わらずですクマ


今年2022年を振り返って、私事で一番大きなことと言えば…
サックスをやめてしまったことです。

2002年頃から熱心にアルトの練習をするようになり、今年でちょうど20年。
真夏でも真冬でもほぼ毎日、外へ練習しに行ってました。

それが4年前ぐらいからはバンド活動の機会に恵まれず、モチベーションはガタ落ち。
練習も休日にしか行かなくなりました。

そして今年に入ると、1月に数回行っただけ。
2月以降は、とうとう練習に行かなくなってしまいました。

実質、サックスをやめてしまいました。


20年間も続けてきたのに、やめてしまうことに悔いはないのか?
残念なことに、全くありませんっ。


ただ1つだけ、悔いが残ることといえば…
リードを10箱(100枚)も買い溜めしていたことです。


当時買った値段は、今よりは安いけど1箱2500円ぐらい。
10箱なので合計2万5000円也。

その買い溜めした100枚は未使用ではありますが…



全部開封してしまいましたーっ。
ケースから出した裸の状態で、乾燥剤と一緒にタッパーに入れてます。


25000円が凍結した状態です。
未開封なら何らかの解決策もあったのでしょうけど…



けれど、練習に行かなくなったら、時間がいっぱい!

20年間もサックス頑張ってきたけど、やっぱりサックスよりギターやベースの方が好き。
過去に何度か書いてきたように、元々私はサックスが嫌いなんです。


ということで…


今はギターいじり、ベースいじりを
存分に楽しんでいます。




ギター、ベースの練習よりも、改造や塗装などのいじったりする方が楽しいです。
けど、改造した楽器は一層愛着が湧き、練習のモチベ向上に繋がるんです。まさに好循環。
ギターに比べ、サックスなどの管楽器はあまり改造とか出来ませんしね。




昨日からは、また新たな改造に取り組んでいます。

もはや改造の実験台である、スカイブルーのフェンダージャパンのジャズベをいじります。
7ピースの端材を貼り合わせ表裏を突板で隠ぺいした、いわゆる詐欺ジャズベです。

今回の改造はミュージックマン用のハムPUの増設です。



まずは改造前、“BEFORE”の写真を載せておきます。

←BEFORE




では、さっそくボディをザグリます。

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横着こいてピックガードごとザグってしまいます。
2mm厚の塩ビ板で作った治具を、ピックガードを付けた状態で貼り付けます。
ボディーとピックガードの段差分、定規などをかませて高さを揃えています。


221230_151312.jpg
もう戻れません!
まずはトリマーにテンプレートガイドを付けて6mm径のビットで切削。
そのあとガイドの余白2mm分をベアリング付きビットで削っていきます。


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しかしビットの径が大きくて隅まで届かず。(困)
刃が入らなかった角の部分は6mmストレートビットで削り直しました。


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チップが出てしまった!
まあええわ。どうせピックガードで隠れるし、そもそも安モンの詐欺ジャズベやから。


これでキャビティーのザグリ加工は終了◎



ロングビットでピックアップの線が通る穴を開けます。

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このあと、ピックアップの線とアース線が通るようにリーマや棒ヤスリで十分に穴を広げます。
写真では見えないけどアースラグの入るくぼみもザグリ終了です。



昨日ははここまで。
今日も引き続き作業。




キャビティー内に導電塗料を塗布します。

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アースラグにアース線も結線しました。
導電塗料を塗っただけでアースに落としてない人もよくいますが、それじゃ全く無意味。
ただノイズを集めるだけになるので、コントロールキャビティーへのアース線を忘れずに!


配線の前に、ハムPU用のヴォリュームポットも増設せねばいけません。
そのためにコントロールパネルに穴を1つ開けないといけないのですが…

今日の作業はここまで。



とりあえずピックアップをはめてみた(配線はまだ)。

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あっ、ピックガードも整形しました。

テンション高まるー。
配線がまだなので音は出ないけど…




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あとはボリュームポットを1つ増設して、3ボリューム、1トーンで配線したら一応完成です。
でも行く行くは、さらにTCT等の3バンドイコライザーのプリアンプを内蔵するつもり。





話カワル。




今年最後の買い物。

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12月29日購入。

ユーライア・ヒープ『対自核』の帯付き国内盤LP。サウンドパックアナログ店で購入。1980円。
CDを持ってる(しかも2枚も)けど、やっぱりレコードで欲しくて…



夏に安モンのレコードプレーヤーを買ってから、いっきにレコードの買う量が増えました。
元々レコード世代なので、中高生の頃に聴いてた音楽はついレコードで買い直してしまいます。
サブスク配信には興味ない私にとって、音楽はジャケットアートと共にあります。
レコードジャケットを愛でながら聴く懐かしの音楽…

アカンわ、単なるジジイですな。





では、年末恒例の買い物リストです。

今年(2022年)に買ったCD、レコード、映像ソフトを全て記しておきます。
共感してもらえるタイトルがあれば嬉しいです。




【1月】
 
●中島みゆき 『あした』(7inch)
●Unlucky Morpheus 『瀧夜叉姫』
●ベイカールー 『ベイカールー』
●ニュー・トロルス 『UT』
●ポール・ヤング 『シークレット・オブ・アソシエーション』(PICTURE LP)
●グランド・ファンク・レイルロード 『グランド・ファンク・レイルロード登場』
●グランド・ファンク・レイルロード 『クローサー・トゥ・ホーム』
●グランド・ファンク 『アメリカン・バンド』
●V.A.『殺害カバーオムニバス④大熊小鹿馬場鶴田山田康雄』
●HAGANE 『ONEMAN LIVE 第2章「洞窟と幻想石」』(DVD)
●オーネット・コールマン 『クロイドン・コンサート』
●中島みゆき 『わたしの子供になりなさい』(LP)
●デュラン・デュラン 『リオ』(LP)
●ザ・パワー・ステーション 『ザ・パワー・ステーション』(LP)
●エマーソン・レイク&パーマー 『恐怖の頭脳改革』(LP)
●ビリー・ジョエル 『ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイテスト・ヒッツ-』(2CD+DVD)
●ブランド X 『アンオーソドックス・ビヘイビアー』
●ブランド X 『プロダクト』
●ブランド X 『ドゥ・ゼイ・ハート』
●オリヴァー・ネルソン・ウィズ・エリック・ドルフィー 『ストレイト・アヘッド』
●マドンナ 『コモーション・オン・パレード』(12inch)
●Unlucky Morpheus 『LIVE 2017 CD』
●サークル 『パリ・コンサート』
●BRAND X 『LIVE FROM STOCKHOLM』
●ライオット 『THE PRIVILEGE OF POWER』
●デヴィッド・ボウイ 『トイ:ボックス』(3CD)
●諏訪内晶子 『J・S・バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)』
●レザーウルフ 『メタル・コーリング』
●PEARL 『PEARL』

計29枚


【2月】
 
●中島みゆき 『2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』(2CD+BD)
●ジョージ・ベラス 『マインド・オーヴァー・マター』
●フォリナー 『ベスト・オブ・フォリナー』(LP)
●スティング 『シャドウズ・イン・ザ・レイン』(12inch)
●犬神サアカス團 『東京2060』
●Unlucky Morpheus 『Amazement Park !!』
●矢野沙織 『BEBOP AT THE SAVOY』
●アルバート・アイラー 『スピリッツ』
●Joe Stump 『DIABOLICAL FEROCITY』
●Unlucky Morpheus 『U&I EUROBEAT REMIX』
●Unlucky Morpheus 『REBIRTH Revisited』
●Unlucky Morpheus 『Saireco Jealousy』
●渡辺真知子 『海につれていって』(LP)
●中村あゆみ 『Be True』(LP)
●コルピクラーニ 『スピリット・オブ・ザ・フォレスト』
●プリティ・メイズ 『レッド・ホット&ヘヴィ』
●長谷川きよし 『いにしえ坂』
●北嶋建也 & SHISHOW BAND 『かっこ悪いことはなんてかっこ悪いんだろう』

計18枚


【3月】
 
●V.A.(秋山一将)『ニューヨーク』
●ギズモドローム 『ギズモドローム』(CD+EP)
●スティング 『ウィンターズ・ナイト』
●ハート 『バッド・アニマルズ』
●ライオット 『ナイトブレイカー』
●兀突骨 『因果応報』
●突然段ボール 『この世に無い物質』
●オレゴン 『ルーツ・イン・ザ・スカイ~空の彼方に』
●リッチー・コール 『サイド・バイ・サイド』(LP)
●Unlucky Morpheus 『"XIII"Live at Toyosu PIT』(BD)
●O.S.T.『HIMMEL OG HELVETE』
●Unlucky Morpheus 『"XIII"Live at Toyosu PIT』
●スクール・デイズ 『イン・アワ・タイムズ』
●カンニバル・コープス 『イートゥン・バック・トゥ・ライフ』
●戸川純 『蛹化の女~蜷川実花セレクション』
●オビチュアリー 『スロウリー・ウィ・ロット』
●Hollow Mellow 『Cinema Fantasia』
●Affinity 『Affinity』(LP)
●Unlucky Morpheus 『affected』
●ハウII 『ハイ・ギア』
●ジューダス・プリースト 『運命の翼』
●コルピクラーニ 『荒野のコルピクラーニ』
●ジェスロ・タル 『アクアラング』
●オレゴン 『アウト・オブ・ザ・ウッズ~森の中から』
●DAVID LIEBMAN 『THE TREE』
●ファー・コーポレーション 『ディヴィジョン・ワン』(LP)

計26枚


【4月】
 
●米澤美玖 『EXOTIC GRAVITY』
●O.S.T.『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』
●イングリッド・ラブロック 『フー・イズ・イット』
●MOONSTRUCK 『Nocturne ~Anthology Of MOONSTRUCK』
●ベック・ボガート&アピス 『ベック・ボガート&アピス』
●スレイヤー 『レイン・イン・ブラッド』
●BLACK SABBATH 『The Eternal Idol(DELUXE EXPANDED EDITION)』
●フラワー・トラヴェリン・バンド 『SATORI』
●Hollow Mellow 『Reincarnation』
●清水玲奈 『the new dawn』
●チック・コリア 『サークリング・イン』
●HENRY THREADGILL ZOOID 『In for a Penny,In for a Pound』
●ゲイリー・トーマス 『コード・ヴァイオレーションズ』
●ラタ・ブランカ 『ラタ・ブランカ』
●Unlucky Morpheus 『evolution』
●Unlucky Morpheus 『REBIRTH』
●Unlucky Morpheus 『So That A Star Shines at Night Sky』
●Unlucky Morpheus 『Faith and Warfare』
●ブラックソーン 『アフターライフ』
●エクストリーム 『ポルノグラフィティ~エクストリームII 』
●クイーンズライク 『オペレーション:マインドクライムII 』

計21枚


【5月】
 
●ブラインド・ガーディアン 『ア・トゥイスト・イン・ザ・ミス』
●ライオット 『イニッシュモア』
●プラティテュード 『シークレッツ・オブ・ライフ』
●ビリー・シーン 『コンプレッション』
●ビル・フリゼール 『イン・ライン』
●RAPES 『FLY AGAIN』
●アイアン・マスク 『ホード・オヴ・ザ・ブレイヴ~光速の鉄仮面~』
●マスタープラン 『マスタープラン』
●フェアリーランド 『オヴ・ウォーズ・イン・オシリア』
●ロイ・ブキャナン 『ローディング・ゾーン』(LP)
●SKID ROW 『Skid / 34 Hours + Bonus Tracks』(2CD)
●Unlucky Morpheus 『猫吟鬼嘯』
●ドラゴン・ガーディアン 『ドラゴンヴァリウス』
●ANGRA 『リバース』
●ザ・スクェア 『ロックーン』
●サーストン・ムーア、ジム・オルーク、マッツ・グスタフソン 『ディスカホリックス・アノニマス・トリオ』
●ジョニー・ウィンター 『狂乱のライヴ』
●ドリーム・シアター 『アウェイク』
●ジム・ブラック 『スプレイ』
●Unlucky Morpheus 『Jealousy』

計20枚


【6月】
 
●Unlucky Morpheus 『Parallelism・β』
●ジョン・メイオール 『ルッキング・バック』
●Unlucky Morpheus×Undead Corporation 『Parallelism・γ』
●クイーンズライチ 『オペレーション・マインドクライム』
●ジョー・リン・ターナー 『スラム』
●カーヴド・エア 『空中漂流』
●John Zorn - Bill Laswell 『The Cleansing』
●THURSTON MOORE . EVAN PARKER . WALTER PRATI 『THE PROMISE』
●藤圭子 『藤圭子劇場』(6CD)
●BUDGIE 『THE MCA ALBUMS 1973-1975』(3CD)
●ピーター・ハミル 『ネディアーズ・ビッグ・チャンス』
●エリック・ドルフィー 『ウップサラ・コンサート Vol.1』
●マジック・キングダム 『メタリック・トラジディー』
●広瀬香美 『THE BEST“Love Winters”』
●ALBERT AYLER 『REVELATIONS』(4CD)
●ドラゴン・ガーディアン 『真実の石碑』
●ドラゴン・ガーディアン 『聖魔剣ヴァルキュリアス』(CD+DVD)
●10㏄ 『オリジナル・サウンドトラック』
●デュラン・デュラン 『セブン&ザ・ラグド・タイガー』(LP)
●フィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン 『フィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン』(LP)
●安全地帯 『IV』(LP)
●WHAM! 『ケアレス・ウィスパー』(7inch)
●エリック・クラプトン 『ブルース[2CDエディション]』
●フェイト・ギア 『セブン・イヤーズ・アゴー』
●マイケル・フォーマネク 『ワイド・オープン・スペーシス』
●マイケル・フォーマネク 『エクステンデッド・アニメーション』
●John Zorn 『Tractatus Musico-Philosophicus』
●John Zorn 『New Masada Quartet』
●飯島真理 『midori』(LP)

計29枚


【7月】

 
●JAGUAR 『ジャガーさんがベスト』
●ライオット 『ライオット・イン・ジャパン-ライヴ!!』
●ライオット 『ブレズレン・オブ・ザ・ロング・ハウス』
●ソニー・ロリンズ 『サキソフォン・コロッサス』
●Klez-Edge 『Ancestors, Mindreles, NaGila Monsters』
●ジャコ・パストリアス・バンド 『ライヴ・イン・ベルギー1985』
●堀口博雄と東京軽音楽倶楽部 『浪漫街道 若き日の夢』
●801 『801ライヴ』(LP)
●ビリー・ジョエル 『ナイロン・カーテン』(LP)
●カシオペア 『ミント・ジャムス』
●シカラムータ 『裸の星』
●『ピンポンパン体操』(LP)
●テン・イヤーズ・アフター 『ストーンドヘンジ』
●UK 『ナイト・アフター・ナイト UKライヴ・イン・ジャパン!』(LP)
●ザ・スクェア 『マジック』(LP)
●榊原郁恵 『榊原郁恵ベスト・アルバム』(LP)
●『ママとあそぼう!ピンポンパン ソング・コレクション 石毛恭子イヤーズ(1971~1974)』
●アイアン・マスク 『シャドウ・オヴ・ザ・レッド・バロン~暁の撃墜王』
●松田聖子 『The 9th Wave』(LP)
●マーク・キング 『インクレディブル・ファンク・ベース』(LP)
●アイアン・メイデン 『パワースレイヴ』
●ゲイリー・ムーア 『ワイルド・フロンティアー』(LP)

計22枚


【8月】

 
●ポリス 『アラウンド・ザ・ワールド(レストア&エクスパンデッド)』(BD+CD)
●戸川純 『玉姫様』(LP)
●『ピンポンパンのクリスマス』(LP)
●『ピンポンパン体操'74』(LP)
●『ピンポンパン ママとよい子の名曲百科・1 リズムにのって楽しく』(LP)
●デイブ・ホランド・クインテット『ライブ・イン・ヨーロッパ featuring スティーブ・コールマン』(LD)
●トニー・マカパイン 『マキシマム・セキュリティー』(LP)
●柏原芳恵 『春なのに』(LP)
●鮎川麻弥 『走Do愛』(LP)
●渡辺真知子 『フォグ・ランプ』(LP)
●金の鈴児童合唱団:ポリドール・オーケストラ 『童謡名曲集』(10inch)
●ビッグ・セイタン(ティム・バーン、マルク・デュクレ、トム・レイニー) 『ソウルズ・セイヴド・ヒア』
●山下洋輔トリオ 『砂山』(LP)
●デヴィッド・ボウイー 『バール』(12inch)
●渡辺真知子 『フォグ・ランプ』(LP)
●スティーヴ・モーズ・バンド 『クルーズ・ミサイル』(LP)
●JAPAN 『クワイエット・ライフ』(LP)
●リック・ウェイクマン 『罪なる舞踏《リック・ウェイクマンの犯罪記録》』(LP)
●カンニバル・コープス 『キル』
●TOTO 『アイソレーション』(LP)
●TOTO 『ターン・バック』(LP)
●ウィッシュボーン・アッシュ 『巡礼の旅』(LP)
●デュラン・デュラン 『カーニバル』(12inch)
●石川さゆり 『ベスト14』(LP)
●メイ・ブリッツ 『メイ・ブリッツ』
●キャプテン・ビヨンド 『衝撃の極地』
●チェルヴェッロ 『メロス』
●飯島真理 『キモノ・ステレオ』(LP)
●松田聖子 『Candy』(LP)
●ジャコ・パストリアス 『レア・コレクション』
●石川優子 『ときめくころ』(LP)
●ビリー・ジョエル 『イノセント・マン』(LP)
●ザ・ハッスルズ 『ビリー・ジョエル・イン・ザ・ビギニング』(LP)
●青江三奈 『池袋の夜/青江三奈のすべて』(LP)
●エイジア 『アストラ』(LP)
●松尾和子 『ラプソディー』(LP)
●丸山圭子 『春しぐれ』(LP)

計37枚


【9月】

 
●ユーライア・ヒープ 『ライヴ』
●ジョーンズィー 『ノー・オルタネイティヴ(黙示録)』
●ランニング・ワイルド 『デス・オア・グローリー』
●38スペシャル 『ストレングス・イン・ナンバーズ』(LP)
●デュラン・デュラン 『タイガー・タイガー』(12inch)
●カシオペア 『サンダー・ライヴ』(LP)
●石毛恭子 『ママとあそぼうピンポンパン こどものうたベストアルバム』(LP)
●ウェスト、ブルース&レイング 『ホワットエヴァー・ターンズ・ユー・オン』
●ビリー・ジョエル 『ザ・ブリッジ』(LP)
●西島三重子 『水色の季節の風』(LP)
●TOTO 『宇宙の騎士』(LP)
●ナザレス 『ラザマナス』(LP)
●松田聖子 『SUPREME』(LP)
●ベック,ボガート&アピス 『ベック,ボガート&アピス・ライブ(イン・ジャパン'73)』(LP)
●オーネット・コールマン 『サムシング・エルス』(LP)
●ボブ・ミンツァー・ホーン・マン・バンド 『パパ・リップス』(LP)
●さだまさし 『夢供養』(LP)
●グレイヴィ・トレイン 『ドーン・イヤーズ』
●バナナラマ 『愛しのロバート・デ・ニーロ』(LP)
●菊池桃子 『OCEAN SIDE』(LP)
●SEIKO 『SOUND OF MY HEART』(LP)
●芹洋子 『ベスト16』(LP)
●たをやめオルケスタ 『ジャングルーヴ』(DVD)
●渡辺真知子 『遠く離れて』(LP)
●バニー・ブルネル 『タッチ』(LP)
●アイアン・メイデン 『頭脳改革』
●ティム・ブレイク 『ニュー・イェルサレム』
●スタンリー・クラーク 『プレイ・フォー・ユー』(LP)
●桜田淳子 『20才になれば』(LP)

計29枚


【10月】

 
●ハンニバル・マーヴィン・ピーターソン 『イン・アンティーヴ』
●三田村管打団? 『!!!』
●アトール 『組曲「夢魔」』(LP)
●ビリー・ジョエル 『ストレンジャー』(LP)
●TOTO 『IV(聖なる剣)』(LP)
●リック・スプリングフィールド 『TAO(道)』(LP)
●ザ・スクェア 『うち水にRainbow』(LP)
●Music Revelation Ensemble 『No Wave』(LP)
●アルフィー 『恋人達のペイヴメント』(7inch)
●ベック・ボガート&アピス 『ベック・ボガート&アピス』(LP)
●V.A.『シークレット・ポリスマンズ・コンサート』(LP)
●渡辺香津美 『TALK YOU ALL TIGHT』(LP)
●ロッド・スチュワート 『スーパースターはブロンドがお好き』(LP)
●シーナ・イーストン 『秘密』(LP)
●V.A.『宇宙組曲』(LP)
●BOW WOW 『吼えろ!バウワウ』(LP)
●バウワウ 『チャージ』(LP)
●石原裕次郎 『甦る太陽~裕次郎より感謝をこめて~』(LP)
●山口百恵 『横須賀ストーリー』(LP)
●リターン・トゥ・フォーエヴァー 『ライト・アズ・ア・フェザー』(LP)
●ブルーフォード 『ライヴ・イン・シカゴ1979』
●ザ・スクェア 『脚線美の誘惑』(LP)
●渡辺香津美 『ガネシア』(LP)
●加藤登紀子 『日本哀歌集/知床旅情』(LP)
●菅原洋一 『希望をあたえて 菅原洋一・愛のアルバム』(LP)
●BILLY COBHAM 『ORIGINAL ALBUM SERIES』(5CD)
●ブルーフォード 『ロック・ゴーズ・トゥ・ガレッジ:CD/DVDエディション』(CD+DVD)
●MAGIC KINGDOM 『THE ARRIVAL』
●ジョージ・アダムス~ドン・プーレン・カルテット 『ライヴ・アット・モンマルトル』
●カルチャー・クラブ 『ハウス・オン・ファイヤー』(LP)
●ジャコ・パストリアス 『インヴィテイション』(LP)
●柏原芳恵 『最愛』(LP)
●渡辺真知子 『メモリーズ』(LP)
●タンジェリン・ドリーム 『ピンク・イヤー・アルバムズ 1970-1973』(4CD)
●渡辺建 『I'VE BEEN THERE』
●ポリス 『ゼニヤッタ・モンダッタ』(LP)
●デビッド・ボウイー 『スケアリー・モンスターズ』(LP)
●クイーン 『クイーン II』(LP)
●カルチャー・クラブ 『カラー・バイ・ナンバーズ』(LP)
●ブライアン・アダムス 『レックレス』(LP)
●スサーナ 『愛とわかれ』(LP)
●O.S.T.(パット・メセニー・グループ) 『ザ・ファルコン・アンド・ザ・スノーマン』(LP)
●ポリス 『ザ・シングルズ~見つめていたい』
●ポリス 『シンクロニシティー』(LP)
●ディープ・パープル 『マシン・ヘッド』(LP)
●ヒア・アンド・エイド 『スターズ』(LP)
●スタンリー・ジョーダン 『マジック・タッチ』(LP)
●研ナオコ 『研ナオコ、中島みゆきを唄う』(LP)

計48枚


【11月】

 
●渡辺美里 『愛がお仕事(初回生産限定盤)』(MX+BD)
●渡辺香津美 『スパイス・オブ・ライフ』(LP)
●ビリー・ジョエル 『コールド・スプリング・ハーバー~ピアノの詩人~』(LP)
●八代亜紀 『韓国への旅』(LP)
●恐悪狂人団 『兇悪―怨鬼怒密六呪経―』
●ハート 『ブリゲイド』
●ジミー・ペイジ 『アウトライダー』
●菊池桃子 『トロピック・オブ・カプリコーン~南回帰線~』(LP)
●タラス 『シンク・ユア・ティース』(LP)
●タラス 『ライヴ・タラス』(LP)
●カルチャー・クラブ 『ミステリー・ボーイ』(LP)
●カルチャー・クラブ 『ラグジャリー・トゥ・ハートエイク』(LP)
●エイジア 『アルファ』(LP)
●イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース 『アイル・シー・ザ・ライト・トゥナイト』(12inch)
●藤圭子 『悲しみの町』
●藤圭子 『新宿の女』(LP)
●渡辺真知子 『Welcome To Yokosuka』(LP)
●エイドリアン・ブリュー 『ローン・ライノウ』(LP)
●水越けいこ 『HEART』(LP)
●アグネス・チャン 『アグネスの小さな日記』(LP)
●アグネス・チャン 『カナダより愛をこめて』(LP)
●岩崎良美 『Ring-a-Ding』(LP)
●ヒューバート・カー 『エンジェル07』(12inch)
●DICKIE LANDRY 『FIFTEEN SAXOPHONES』
●エリック・クラプトン&ミック・テイラー 『ライヴ!』(LP)
●シーナ・イーストン 『マシーナリー』(LP)
●渡辺真知子 『海につれていって』(LP)
●安全地帯 『安全地帯 IV』(LP)
●アグネス・チャン 『私の恋人』(LP)

計29枚


【12月】

 
●アイアン・メイデン 『死霊復活』
●ロリー・ギャラガー 『アゲインスト・ザ・グレイン』
●ロリー・ギャラガー 『フォト・フィニッシュ』
●ロリー・ギャラガー 『ディフェンダー』
●ロリー・ギャラガー 『ジンクス』
●ロリー・ギャラガー 『ステージ・ストラック』
●カテドラル 『デカダンス』
●ミック・カーン 『心のスケッチ』(LP)
●ジュリアン・レノン 『ジュリアン・レノン』(LP)
●スティング 『ウィル・ビー・トゥゲザー』(12inch)
●安全地帯 『IV』(LP)
●シンディ・ローパー 『トゥルー・カラーズ』(LP)
●ワム! 『ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ』(12inch)
●24丁目バンド 『BOKUTACHI』(LP)
●中島みゆき 『倶(とも)に / 銀の龍の背に乗って』(MX)
●ビリー・ジョエル 『ニューヨーク52番街』(LP)
●ブラッフォード 『ワン・オブ・ア・カインド』(LP)
●TOTO 『ハイドラ』(LP)
●ウェザー・リポート 『ヘビー・ウェザー』(LP)
●ザ・スクェア 『ザ・スクェア・ライヴ』(LP)
●ブランドX 『ライブストック』(LP)
●a-ha 『ハンティング・ハイ・アンド・ロウ』(LP)
●ビリー・ジョエル 『ソングス・イン・ジ・アティック』(LP)
●ハワード・ジョーンズ 『ドリーム・イントゥ・アクション』(LP)
●シーナ・イーストン 『モダン・ガール』(LP)
●飯島真理 『ブランシュ/飯島真理2』(LP)
●久保田早紀 『夢がたり』(LP)
●ビリー・ジョエル 『ストリートライフ・セレナーデ』(LP)
●渡辺香津美 『ガネシア』(LP)
●中島みゆき 『はじめまして』(LP)
●ウェザー・リポート 『ミスター・ゴーン』(LP)
●坂田明 『20人格』(LP)
●ワム! 『ラスト・クリスマス』(12inch)
●ユーライア・ヒープ 『対自核』(LP)

計34枚

合計342

 


昨年275枚、おととし325枚、その前は319枚、さらにその前は296枚でした。
昨年ちょっと減ったかと思ったら、また300枚を超えてしまって恐らく過去最多。

今年はいっきにレコードを買う枚数が増えて、全342枚中、アナログ盤は140枚。
安モンのレコードプレーヤーを買った7月から、CDとレコードの割合が逆転しました。
困ったことに音質にこだわりはないが、モノが好きな者としてはやはりレコードの方がいい。
今後ももうCDはあまり買わなくなると思います。





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