驚きの記事を発見しましたびっくりガーン

アナウンサーの神田愛花さん(41歳)が、若い頃に六本木ヒルズのタワーマンションのパーティーに呼ばれて行き、

 

 

「グローバル企業の方に『結婚を前提にお付き合いをして欲しい』と1回だけ、ありがたいことに言っていただいたことがあります」と某バラエティ番組で言いましたびっくり

さすが、NHKの女子アナですよね。

 

ところが!!!

 

結婚を前にいくつか条件を提示されたそうです。

それは

①「社交界があるので、グローバル企業なので、ドレスが似合う体形でいてほしい」

②「決断力を今のままでいてほしい。経営に悩んだ時に、奥さんにご意見を求めることが多いので、決断力は磨いておいてほしい」

③「代々、お父様には奥様以外にも愛してらっしゃる方がいる家系だったから、僕もたぶんそうなるから、それは分かっておいてほしい」

 

な、なぬびっくりガーン

そう来たか!

 

では、私なりに解説!!

 

上流階級は社交界に参加するらしいです😅

(私は知らない😅)

そこにはドレスを着て参加するので、ドレスが似合う体型維持が必須だそうです。

男性にとって、妻のスペックはその男性のスペックを表すのです。

もちろん、女性にとっても、夫のスペックはその女性のスペックを表すのです。

この体型を中年期以降も維持するということは、早寝早起き、規則正しいしっかりした規律ある生活をする必要があります。

グータラ生活禁止と遠回しに言っています。

セレブ妻になれるけど、おそらくメイドさんを雇えるけど、奥さんはグータラ、楽な暮らしをして太っていてはいけない、と言っているのです😅

 

続いて、経営者は非常に悩む決断を下すことの連続らしいです。

その相談を妻にするセレブやエリート男性は多いらしいです。

つまり、妻にコンサルタント業務をしてほしいのです。

神田さんは決断力があると彼が感じたのでしょうね。

若くて可愛い女性が「わかんな〜い」とゆるく言ってると可愛くて魅力あると感じる男性は多いようです。

でも、経営者やエリート男性の妻は務まらないようですね。

 

最後、お父様たちは奥様以外に愛する女性がいるので、僕もそういう家系・血統だから、という点です。

まあ、これは事前に言ってくれたので良心的なほうです。

男性が金持ちで、その妻はセレブ妻ならば、まあ仕方ないです。

結婚は交換条件のような部分があります。

公式な場面には正妻と一緒に出るんです。

「日陰の女」になるより良いのでは、と思います😂

 

女性の皆さん、こういう男性が金持ちならいいけど、庶民なら許してはいけませんよ。

女性の尊厳に関わるのです。

男性の皆さん、金持ちのマネはしたくても出来ません。