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第三回 京都【 染と織の展覧会 】～花鳥風月～
2025年2月14日(金)〜16日(日)東京、時事通信ホールにて、京都染と織の展覧会が

開催されますので、ご案内申し上げます

 

下記内容は西陣織工業組合HPより引用

 

この催しは、京都の染織工芸３産地が合同で開催する催しで、京都府の支援を得て

2023年より開催しております。2025年2月開催は3回目となります。

きもの産地をとりまく環境は時代の流れとともにさらに厳しさを増しています。

ですが、その中でもものづくりを続けながら、伝統を次の世代へつなげていきたいと

思っております。

今回も各団体のコンクール入選作や各社の新作、京都各産地の秘蔵のお宝品なども展示し

皆様に京都の工芸品の素晴らしさを感じて頂きたいと願っております。

そのほか、京都の伝統工芸品などを気軽にお買い物できるコーナーや、カフェなどもあり

お客様にゆっくり楽しんでもらえるように工夫してあります。

今回は特別に茶道家、西澤宗渓氏による特別感のある呈茶ブースもご用意しました。

利休が考案したとされる国宝の茶室待庵のモジュールで茶室を設え、解説を交えて

抹茶と和菓子の提供をいたします。

ぜひともご来場いただきましてご意見を賜りたく、ご案内申し上げます。

 

　　　　

 

　　＜会期＞
　　2月14日（金）13:00〜18:00
　　2月15日（土）10:00〜18:00
　　2月16日（日）10:00〜16:30

　　＜会場＞
　　時事通信ホール
　 （東京都中央区銀座5-15-8）

 

　　＜入場料＞

　　第三回・染と織の展覧会への入場は入場券が必要になります。

　　入場券は下記ウェブサイトからお求めください。

　　お一人様、前売り1,000円、当日1200円です。当日券はウェブサイトのほか

　　会場にて現金でもお求めいただけます。

　　なお高校生以下の方、障がい者手帳をお持ちの方は入場無料です。

　　当日の受付にて証明書をご提示ください。

 

　　　　　　　くわしくは　西陣織工業組合HP　をご覧ください