中学受験をして大学附属の一貫校に入学した次女が過食嘔吐の摂食障害になり、通院から夏には入院治療し、附属大の進学を辞退して、国公立大学受験も止めて、高校を卒業して、突如、フリーターになり、県外で一人暮らしまで始めた次女!

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長年通ってる娘の精神科医に

友人からのオススメの先生にセカンドオピニオンで行く事をどうにか説得した私


勿論、娘は新たな関係性作りから病歴などを一から説明などを嫌がった。無理かなと諦めかけたら、先にママ一人で行ってみてからなら、次一緒に行っても良いと言われた。


以前から薬の処方も治療計画も無いのでセカンドオピニオンを考えていた。


でも、私もなかなか一歩が出なかった


たまたま仕事上知り合った子が精神科の患者で、その子が良いと言う精神科医が居るから行かせたいと思った。人見知りもするし、人との距離感やコミュニケーション力か次女にとても似ているので余計その子が娘に薦めてくれた先生に診て貰って娘の生きづらさの改善に繋げてやりたいと思えた。まあ、でも、本人が言うように合う合わないもあると思う。でも、改善する可能性には掛けたいし、ママは諦めて無いから、次女にも諦めないでいて欲しい事も伝えたかった。


その気持ちは多分ちょっぴり伝わったと思う。自己満足だけど、そんな事も嬉しかった。春から一人暮らししている次女、困ったらメールが来る、通院には必ず来る、親が出来る事はよりちょっぴりしかない。だから、出来る事が見付かって本当に嬉しかった。


どんな先生だろう?限られた診察時間なので、、、準備して最善を尽くしてやりたい


昨日のいつもの病院での診察は、相変わらず無言だったみたいで、困ったねの一言だった。困ってるから来てるんだよね。時間もお金も掛けてさあ。


その診察で迷いが断ち切れた。


それは娘にも感じた


生きづらさを抱えて暮らすのは

経験した事無いからわからないけど、

きっと、毎日毎日足掻いてるんだろうな。見えない敵と戦いながら普通の暮らし回してるんだろうな。


楽しいなぁ~って笑える時間

どうか娘に当たり前の生活をいっぱい与えて下さい


私の当たり前あげても良いよ!


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