馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

ウーバーイーツのヴェトナム青年 防犯カメラ有効期間。

2023-01-30 07:38:55 | 日記
1月29日(日)午後14時
駅に向かう時は、マンション裏側の出入口を利用。
二つの関所扉がある。
公園に通ずる扉の向こうに背中に大きなバッグを背負う男がいる。
開けようと、動かしている。
直ぐに ウーバーイーツの配達人だと分かった。
以前も同様にあった。
何故か?
ネット検索では、出入り口表示が裏扉表示されるようだ。
「ウーバーイーツか」と尋ねた。
頷く。
ここは、出入口ではない。
外来者は、ぐるりと回って
ショッピングセンター隣に門にマンション名が表示されている。
ケヤキ並木道が100mある通用門から入る。
部外者は
エントランスでデイスプレイ表示のインターホンで
部屋番号を押して用件を伝える。
了解すれば玄関扉は開く。
マスクに帽子被る青年は戸惑っている。
発音も日本人ではない。
訊ねた。
「ヴェトナムからきた25歳です」。
一瞬、思案したが扉を開けた。
ウーバーイーツの表示バッグ。
スマホを見て、注文者の表示が出た。
報道では、凶悪な侵入強盗が頻発。
外国の刑務所から指令して
人殺してでも金品を強奪させる。
親切が仇になる。
言葉が理解していないようだ。
配達宅まで案内する。
20階建ての11階に置き配だ。
戻る途中、ヴェトナム青年は
スマホを見せて、又ゲットできたとニコリと言った。
新聞配達員と集金もアジア系人だ。
住いマンションは24時間警備体制。
夜は警備員がフロントに二人体制。
深夜は、各階を隈なく回り
駐車場も監視。
いっとき、ヤクザの親分が入居したが退去された。
SNSは利便性を格段に上昇させたが
犯罪現場を見れない空間情報が飛び交う。
妻が骨折した館内の通路も住人しか通らない。
リフォーム工事が敷いた養生シートが劣化して起きた。
事故から一カ月過ぎてからは、防犯カメラは削除された。
証拠画像は失われた。
しかし、以前に、リフォーム工事責任者と保険会社調査員
私と妻で現場検証した。
その結果認定され治療費がリフォーム工事から支払られた。
その後、弁護士を通して、生活保障慰謝料請求をしたが
相手側弁護士から、リフォーム工事での事故との
証拠がないとの書面が送付された。
裁判になりそうだ。
今後も長い交渉が続く。









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1 コメント

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Unknown (1948219suisen)
2023-01-30 08:49:44
身体に気をつけられて頑張ってください。

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