こんにちは(^_-)-☆
ワクワクマークです♪
このブログで日々気づいたことばについて
書き綴っていたわけですが、
そのご縁もあって、書籍を出版しました♪
引き続き、ここで書いていこうかななんて
思っています。
今日は、「挑む」という字です。
今までやったことないことに
挑戦、つまり挑むとき
たくさんの失敗も抱えながら
進んでいきますよね。
この挑むという字ですが
分解すると、手が兆あると読み取れます。
つまり成功にたどり着く手は
数多くあるということを示してます。
ということは、一度や二度の失敗は
起こって当たり前ってことかもしれません。
手が兆もあるのであれば
一人でやるにも限界があります。
ひとの手を借りて、たくさんの失敗をしながら
いずれ成功にたどり着く。
これが「挑む」ということなのかもしれませんね。