ちゃっかりぺネロぺのブログ

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90年代以前のスパモや、往年の女優さん、はたまたお気に入りの男性まで、おもに美男美女でお送りしております。

お越し頂きありがとうございます。ようこそ「ちゃっかりペネロペのブログ」へ。

当ブログでは私の好きなモデルさんや昔の男性芸能人、綺麗だなーと思った人を紹介します。また、好きな音楽について感想を述べることもあります。ほかの方のように深い考察はしません(笑)。

英語の注意書きや和訳などは翻訳サイトの力を借りることが多々です。本人喜びますので、ぜひご気軽にコメントください。


※ホントに業者さんのコメントはやめてくださーい(><)



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お久しぶりです。ペネロペです。


だいぶ久しぶりですよね、ブログを確認心の余裕もなかったし、ずっと距離置きっぱなしでした。またたまーに更新するかもしれませんが、その時は「またやってるよアイツ」という感じで見ていただけたらと思います。



さて、なんで突然更新したかと言いますと、


今日は終戦記念日、明日は私の誕生日。

そう、今日は私が10代として過ごす最後の日なのです。



ホントショックです。
前にも書いたかもしれませんが、私の場合20過ぎたら後は年老いてくだけなんです。何の価値もない。ある意味今日は命日です(笑)


10代が終わってしまう寂しさ、焦り、不安・・・・(久々すぎて文の書き方忘れたw)


もうちょっとで誕生日なってしまうので、そこらはハブきます。とりあえず一昨年は、仕事帰りにスーパーで寿司など買いました。





これ食べたおかげで、取れかけていた顔の肉がまたついちゃいました。


14日の夜は、友人たちと花火を見たりしました。


で、今日友人を送った後、すごいムカつくことがあったので、大和(百貨店)行って口紅買いました。






なんだこの記事・・・


またそのムカつく出来事は別に書きます・・・
いまの派遣の仕事が早くて、つい寝ちゃってこんなザマになってしまいました。あーあたしの人生。
なんか最近、スパモ熱が冷めてしまっている気がする・・・画像を探したり眺めたりするっていう・・・。

たぶんこちらの読者の皆様に需要なさそうな話題が続くかもしれません・・・すみません・・・






今回はジェシカが抜けるということで少女時代です。ちょっと前にテレビで観た時は「ん?」って感じだったけど、ちょっと前までの彼女たちはそれはそれは。ステキです。



やっぱ少女時代は日本の女性歌手に持ってないものを持ってますね。
まずは身長。メンバーのうち年少組に分けられるスヨン、ユリ、ユナ、ソヒョンが160後半~170あります。ジェシカとティファニーは162,3センチ程で、残るテヨンとサニーとヒョヨンは小柄ですけど、9人集まれば全体的にデカく見えるし、平均しでも160ちょいでしょうか?それにあのスラッとした脚(これもみんなではないけれど)。大人っぽさ。さすがにJ-POPにはないですね。


そもそもなんで日本の女性シンガーはみんなちっこいの?せめて明菜ちゃんみたく160ちょいくらいはあったほうがいいでしょ。幼稚っぽさもやっぱ日本人男性もちっちゃいのと、例えデカくてもロリコン精神だから「ちっちゃい方が可愛い」ってことで好かれるから、結果そうなっちゃうんでしょうね。




それに、パクリもあるでしょうが、曲に恵まれてます。それはほかのK-POPグループにも言えますが。かっこいいダンス・ミュージックだから振り付けもかっこいい。やっぱエレクトロニカに日本語は合わないし、あっちで栄える運命だったんでしょうね~。安室ちゃんとか何がすごいのか理解できない。顔ちっちゃいだけじゃん。振り付けもちょこまかしたのばっかりだし、歌も下手だし喉で歌ってる。あれが女性シンガーの頂点なんて、日本のレベル低すぎ。EXILE系列とかダサい。曲自体パンチのないサウンドだし、あんな気持ち悪いアリ地獄みたいな大人数でPVやらライブする時点でAKBと変わんないですよ。日本も外人に曲とか振り付けやってもらえばいいのに。HIROが偉そうにしてたって、いつまで経っても日本のダンス・グループは栄えないね。あ、その前にジャニーズか・・・。



少女時代もめちゃ踊りが上手い訳でもありませんし(ソリソリのカバーとか悲惨だった)、全員歌える訳でもありませんが、声に個性があってちゃんと声量のあるメンバーが複数いるので、その点も大きな違いだと思います。


また悪口になってしまいましたが、別に韓流ファンなわけでもなく、ただ日本の音楽が終わっているので偶然好きなジャンルをやってるグループを聴いているというだけのことです。ちっちゃい写真は拡大してどうぞ!








この画像が、もとからなのか誰かが加工したものなのか知る由もありませんが・・・
ユリのショートが似合ってない(笑)








正直サニーとヒョヨンはどうかなって感じですが、少女時代にはナチュラルな可愛さがありました(過去形)。








ユナ可愛い♡
ブログ主はいつも視点がユナかジェシカです。








この画像もすごい好き!可愛いんだもん!色とか!
テヨンの童顔具合とか、ユンユリでしたっけ?のナチュラル・ビューティーさとか、金髪ジェシカのツンツンオーラとか!ユナのこの髪色と、縮毛矯正具合すごい好き。








拡大してお顔をどうぞ。








これはスヨンも相武紗季っぽくて可愛い!
ユナもめっちゃ美人!テヨンは漫画家ぽい(笑)








日本デビュー曲、「GENIE」日本語版。













結論:やっぱりユナは可愛い。(どんっ!)

Stevie Wonder and His Daughter Aisha





"Isn't She Lovely(可愛いアイシャ)"は、スティーヴィー・ワンダーの1976年のアルバム"Songs in the Key of Life(キー・オブ・ライフ)"収録曲。




個人的には、ホント紅茶の曲のイメージで、もう紅茶のこと歌ってんじゃないかと思うくらいだったんですが、なんで邦題が「可愛いアイシャ」なのかと思っていたんですが、娘さんのために作った曲なんですね。



携帯(スマホって言い方慣れない)で音楽聴いてる時に、なんか他の曲ないかと思って、ランキングのとこ見てたんですね。そしたら"I Just Called To Say I Love You"があって、懐かしい!ってなり、その関連動画にあったのがこの曲なワケでございます。



スティーヴィーとかライオネル・リッチーの曲って、携帯からじゃ見れないのがすごい腹立つんですけど、携帯ではライブ音源で耐え凌いでました。



Stevie Wonder - Isn't She Lovely




おそばせながら、なんて素敵な曲なんでしょう!
まずスティーヴィーの歌声!驚異的。上手いのはもちろんですが、お洒落で、エモーショナルで時折哀愁漂って、「Lovely~」の「ラ~」と「リー」の音色が天才すぎる。
やっぱりこうして原曲聴くと、声若いですね。
サウンドの面では、「でででででででっ」ってところがもう・・・何も言えねえ。ブラック・ミュージックの凄さを改めて認識しました。あのソウルフルなグルーヴ感!今度は彼のアルバムが欲しくなりました。




動画を漁っていて気になったのがこちらの、日本公演にての。




Stevie Wonder - Isn't She Lovely (Live in Japan, 1990)



まあ、息子の学芸会を見守る親みたいな日本人特有の手拍子はいいとして、なんか客、ノリ悪くないですか。


一瞬映る客の顔とか、雰囲気からして。最後の方なんか、スティーヴィー気ィ遣って「ラララ」とか「バババ」で歌うよう促してるにも関わらずですよ?!歌ってるのは聞こえるんですけど、客達の心が一つになってない。
なんかこいつら心から楽しんでないですよね。そして何一つ分かってない。「スティーヴィー・ワンダーのライブ行ってる自分かっこいい」感がムンムン臭ってきますよ。そういやこの頃バブルなんですよね。どうせファッション感覚で行ったんだろこいつら。クソ!チケットよこせ!外国だったらみんな踊ったり大合唱してるのに。日本人少なくともこいつらにはブラック・ミュージックの心なんか分かんねえよ!バブルの甘い汁だけ吸いやがって。ナヨナヨしたJ-POPでも聴いとれ!


あとさ、外人が日本に来て、英語が通じないのが不満ってよく言うじゃないですか。あれは逆にムカつきますよね。世の中お前ら白人のためだけのモンじゃねえんだぞ。英語が通て当たり前と思うな。いくら日本でもアジア圏だぞ。日本人は外国行くとき、多少なり英語のフレーズとか使うだろうに、なんであいつらは日本語使う努力しないのか。そこがまず腹立つ。しかも旅行者はともかく、日本に住んでる奴までTVでこんなこと言ってましたからね。



でもさ、サビくらいは覚えようよ。どうせ歌手とかサビ歌わせようとするんだからさ。




高校以降ひとつも勉強していないことにより、私の英語理解能力がないものからマイナスになったようなものなのですが、よく分からなくても解る歌詞から溢れ出る娘誕生の喜び。




Isn't she lovely
Isn't she wonderful
Isn't she precious Less than one minute old
I never thought through love we'd be
Making one as lovely as she
But isn't she lovely made from love

「はっ?」って感じですよね(笑)


ちょっと前、コメント欄でクリストファー・ウォーケンのお名前が出てきたことがありまして、そういえばハマってたなと思って画像検索したらまたハマってしまった期間がありました。


クリストファー・ウォーケン(長い)といえば、現在の、不気味で髪の毛が立ってて変な役をやってるみたいなイメージをお持ちの方も多いと思われますが、若かりし頃の彼はそれはそれはステキな王子様で(素直にハンサムと言わないのは、お鼻を工事されてらっしゃるから)。なんでこの路線に行っちゃったかなって言いたいくらい。ホントもったいない!



そして、顔のパーツはマルちゃん、輪郭は時彦さん、身長183cmと夢の様なルックスなんです。
そんなクリちゃんが、個人的に最美期だと思っている「ディア・ハンター」の頃メインに、静・動、両面からご紹介して行きたいと思います。









なんてセクシーなの?!宝塚?!








眠たそうな、でも鋭さのある目つきが特徴。Sっぽい///









自身でも「若いころは女の子のように可愛い顔をしていた」
















ニヒルな笑みも渋いです。








う~っ!

なんか開発されるぅ~!

この髪のウェーブ具合、最高じゃないですか。王子様感でてます。
この女子のM心をくすぐるきつくセクシーな視線///








笑顔も可愛い♡
英字の字幕がかっこよさと貫禄を後押ししています。








ホント美しいわこのメイク具合。
この時のスタイリストさんはわかってるな~!くぅ~っ!









得意げな顔、ステキです。










当たってるよーー!
デケーよぉ~・・・
しかもクリちゃんも(このあだ名なんとかしたい)果てたあとみたいな顔するなww







〈もはや誰が主役ですかシリーズ①〉
左の王子様の模様です(デニーロは役作りだからっ!)。
ステキすぎるんですけど!ナルシ具合もたまらん!








〈もはや誰が主役ですかシリーズ②〉
ホント誰が主役ですかコレ!脚長!かっこ良すぎる!
これが183cmマッチョの威力かぁ~('-'*)
















カジュアルスタイルでもセクシー。








これは違う映画かもしれません。
やっぱ目やわ。







ここまで来てすでに意識不明になられた方も多いかと思います(不謹慎なノリですみません)。
次は動くウォーケンさんをご覧になって、魅力にどっぷり浸かって頂こうと思います。



まずはこちら!



Christopher Walken Dance Now

ウォーケンさんはダンスの上手さでも有名。子供の頃からミュージカルの舞台を踏み、そういう教養がついているんだな~と感じます。映画にどこかしらダンスシーンを組み込むように仕向けているそうです。大物俳優の特権乱用www

やっぱ観て頂きたいのはディア・ハンターのシーンですね(笑)
00:48からと、1:21からの開脚ジャンプ!すごーい!かっこいい!でも周りがそこまで気にしてないのがウケるww







次に、これまたディア~でオスカーを獲得した時の映像。



Christopher Walken winning an Oscar® for "The Deer Hunter"




髭ありでもいい感じ♪
コメント欄にもありますけど、寝てないですか?ww
名前呼ばれた瞬間「はっ」みたいなwで隣の奥様に「寝てたよヤベえ」とか言ってたんでしょうね( ´ー`)
髭で落ち着いた感じにはなってますけど、階段を駆け上っていく時の笑顔!
また、流れる音楽が、映画と違って明るい感じなのがまた風格を感じさせます。

そしてやっぱ背が高い(しつこい)!スタイル良い!
しかもめっちゃブロンドじゃないですか。ブロンドの王子様じゃないですか。



ステキだな~。
最近迷うんですよね。ウォーケンさんみたいに背が高くてステキな人がいないかな、でも時彦さんの顔の人が現れたら絶対そっち移っちゃうなとか。不毛な争い。








こんばんは、ペネロペです。


まずは、前回の記事で便所の落書きみたいなクソ記事を晒してしまって申し訳ございませんでした。
なにが「世界の美男美女を」ですよね。でも現実世界ではそりゃ吐けなくて、ある意味自分の秘密基地的なブログに駆け込んで、吐いてしまいました。

この記事でもまた書こうかと思ったのですが、どうせまた似たような文になるだろうなっていうのと、また皆様にご心配とご迷惑をおかけしてしまいますので、こういう系の話や報告は転職後にまたネタが出来れば書きましょうかね・・・



ということでここからは雑談と言いますか、仕事以外で近頃思ったことを吐こうと思います。




ちょっと前の話になるんですが、なんかまた日本人の学者の方々がノーベル賞獲られたじゃないですか。
個人的にはノーベル賞がうんたらっていうシーズンだったということも知らず、なんか勝手に事が進んでいたっていう感じでした。
あの御三方のうち、なんか怒りっぽいヤツいたじゃないですか。なんかメディアでは「理不尽なことに怒る正義感の強い人」的な紹介されてたんですけど、どっかでスピーチしてる映像をたまたまTVで観て、

日本の大学は過去のことを教えてるんですよ 過去の産物を

とかほざきやがるんですよ!昔のこと教えたらいかんのかよ。あたし大学行ってないけどさ。
てめえ温故知新を知らねえのかよ!映画とか音楽とか創造系に関しては昔の方が優れてるよバーカ!クソジジイ!

いやあ~、古きよき昔を宣伝してるブログやってる身からしたら、荒くて教養の感じられない身勝手な発言ですね。
あいつ、自分の気に喰わないことに文句言ってるだけじゃねえか。しかもアメリカにいながら「日本は~」って日本の悪口言ってるし。ちっちゃいね。あの可愛い2人だけでいいですよ受賞は。おじいちゃん可愛い。もう一人の人キモかわいい。




やっぱやめた!(えっ)ちゃんとした記事作りに精を出します!行ってきます!
あーもー本当腹立つよ
前から辞めたいと思っていて、最初30日にその事を伝えました。

人間として見られてない
こっちが頑張って笑顔でやったってババア達は態度悪いよ
レシート渡してもフンって感じで会釈もしないで去って行く
なんだよテメーらどーせ男の前ではブリブリ媚売ってやがんだろ
男も男だよ
目の前でクシャクシャってレシートぐちゃぐちゃにしてさ
具体的な客の例挙げてったらキリないけどさ
バカにしたように笑われたこともあるし
舌打ちされたこともある
28日、夜やってたら、人が多くて列が並んでて、そりゃあたしは他の人よりは遅いけど、最初よりは速くなったよ、スキャン

それに急がんなと思って必死に通してたよ
なのに並んでた若い、どちらかと言うと不良というよりEXILE系?のカップルがおってよ
男がめっちゃわざとらしくデカイ音で乱暴にレジ袋取りやがる、そんで音立ててカゴの中に投げつける
レジしてる間もなんかキレてる
最後に女にレシート渡したらそいつも奪うようにキレながらレシートを取り去ってく

その時もうホントに辞めようと思ったね

客層悪過ぎなんだよ
他のスーパー行っても待たされたってそんな態度悪い奴いねぇよ


サービス呼ぶのも苦痛
値段とか貼ってなくてなんであたしが悪くないのにデカイ声でサービスお願いしますとか言わなきゃなんねえんだよ



今日も今日で友達と食べに行ったらよ

事あるごとに大丈夫?コミュ症なん?とか
2人が話しててそれが終わってケータイいじりだした時になんで言うんだよ意味分かんねえよ別にうちが混ざれるような話じゃねえしゃねえかよ

しかもまたうちが社会人なってから太ったことについて言うしよ
体重計買った?って聞かれてまだって答えたら、その時点でダメだねとか
え、体重計ないん?とか

で後になってテレビの画像見せてきて
ごめん太った?って聞いたら余計太るんだってとか言い出して

そりゃそうだろ
中年男性みたいとか事あるごとにボロクソな言い方されりゃクソッてなってヤケになって食べるだろ
自分が完璧だからって人を貶すな

その時点で帰りたくてたまらんかったわ
でも1万円札しかなかったから


しかも19になりなくない、だって19ってババアじゃん?とか言いやがる

うちの前で言うなよ、それうちが19になってしまう直前に言ったことだろ

傷付いたよ

前からあたしは19になりたくない、出会いもないのになるのは悲しいってこと散々言ってきたじゃねえか
19の前で19はババアとか言ってんじゃねえよ

18と19は違うとか言ってたけどよ、前あたしが19と20はもう同じようなモンだよって言ったらいや、違うなとか否定してきたクセによ

その話は一番傷付くんだよ
どんなに泣いても一生に一度のあたしの18歳は戻って来ないんだよ



ほんのたまーに情報集めのついでにTwitter見たら、みんなプリクラとか写真とか載せてるけど、あたしのとは載せてない
そりゃあたしは人脈狭いから載せても誰?ってなるから載せないんだろうね

楽しそうにしてて虚しくなるよ

あたしの人生なんだったんだってね
誰も友達なんかじゃないんだ
最初から友達なんていなかったんだ


休みは平日ばっかだから誰とも全然予定が合わないし
8時間もレジやって疲れるから、休みって言うより仕事じゃないだけって感じだよ
好きでもない仕事だけする毎日で、好きでもない仕事に人生捧げてるみたいな感じでアホクセえよ




転職したら今関わってる全ての人と縁切りたい

時彦さんの写真はないかと画像検索の旅に出て、わずかながら最近見つけたありがたやな写真を紹介していきます。








ステキ♡

真ん中の時彦さんステキ♡
他の人からしたらそんな目新しい感じはしないかもしれませんが、私にはありがたやショットなのです。








この肩に手を置く感じがいいですね~!やっぱ色気&ビジュアル共に「そのよ」が一番ですね!








これまたそのよ。
やっぱりお顔が小顔ではないのと、スタイルは日本人体型なんですね。でも貴重なのでありがたや。








これは海苔を貼っつけた風になっているものの、時彦さんは非常に化粧映えしますよね!








なんの映画でしょうか?
唐の詩人みたいな格好ですね。








最後に、このすでに終わったオークションページで見つけたお写真を。







いやぁーーー!!

左から鈴木伝明さん、時彦さん、高田稔さん


いやぁ欲しかった!(笑)
昔の俳優さんってやっぱりホントにハンサムですね~!でもやっぱり時彦さんを見ちゃう♡








美しい・・・。
時彦さんって左右で目が違うんですね。











ご覧下さいこの美しさ!時彦さんの際立つ白さ!リアルな写りでモーソーにも使いやすい!便利でしょー!(某たかた)

稔さんもカッコイイんですけど、でんめいさんはよく分かんないんですよね~(><)
初見で「フランケンシュタイン」って思っちゃいましたwwすいませんイケメンの部類の人にww
でも良い人そう!

こにゃにゃちわー。今日は休みです。休みっつってもただ仕事がないだけって感じです、気持ち的には。



さて、マルちゃんから受け継がれたこの渾身シリーズ時彦さんver.。今日も私的な欲望渦巻くシリーズ、お送りしますよー!

ご紹介するのはちょっと前にYouTubeで観た「東京の合唱(コーラス)」と今日の午前中に観た「淑女と髯」に出演する時彦さん。なんせ時代が時代ですので、画質があまりよろしくありません。少しでも画質を良くするために、いつものサイズより小さくしようとしてみたのですが、あんまり小さくても楽しめないなーということでその間を取ったサイズ設定にしました。いつものデカサイズがお好きな方いらしたら、ご了承ください。ネタバレ注意!ネタバレ注意?










まず「東京の合唱」は1931年公開の小津安二郎監督の作品。
サラリーマンが、給料日にクビにされた同僚のために直接社長に訴えたら自分までクビになり、息子に自転車買えなくて文句言われて逆ギレしたりとか学生時代の先生に再会してホニャララとかっていうのが軽すぎるあらすじです。







クビになっちゃったおじいちゃんの話を聞く時彦さん。
「ほーッ・・・」ってお顔がカワセクシー!♡








「しょーがねェ俺が行ったるわ」の図。








今になってみるとなんであたしはわざわざこの瞬間をキャプったのか分かりませんww








キャーセクシー!
なんて色っぽい表情なの?!
このあと息子に「そんな顔したって怖くないやーい!」的なことを言われます。うん、怖くないよ、全然怖くないって(笑)








ヤダ美形///


この和服にハットに乱れた髪っていうのがいいですよね~!このSな目つきがたまりません・・・








先生のカレーを食べています。
この「あん?」みたいな顔。仕草や表情がいちいちイケメンですよ。








このなんてことないとこだけどキャプっちゃったのよ~ハンサムなのよ~








このシーンはなんだか映りがリアルでホントに目の前にいるみたいな気分になったのでパチャリ。
はだけてるわ~ん///











ということで次はこれまた同年小津監督の「淑女と髯」。
顔中にヒゲを蓄えて、おなご達にはキモがられるわ剃らずに面接行っちゃうから落ちるわで散々なんですが、途中オババに金を取られそうになっていて助けたおなごが後日やってきて「ヒゲ剃れば」とアドバイスします。というのが午前中に観たてホヤホヤなあらすじです。冒頭の剣道シーンがウケます。それアリなのかよwwってなります。




の割には2枚だけです。







(しかも)終盤、オババに睨み利かせる時彦さん。
イヤーーこの目つきがたまらない!もうホントたまらないわ睨まれたい///
でもこのオババのこと決して好きなわけじゃないので、この目線を送られたとして私は嬉しいのだろうかという無駄な哲学に走る・・・








キャプチャにしたらそうでもでしたが、振り向きざまの睨み利かせもステキだったので。








テキトーなあらすじ書いといてなんですが、この2作、どちらも面白かったです。昔のモノに耐性がある人にはぜひ見て欲しい(なんせサイレントですから、普通の趣味の若い人に勧めても・・・ね。見て欲しいけどさ)ですわ!


小津監督のカメラワークや脚本の良さもそうですが、やっぱり時彦さんの演技力とセンスですよ!所々の動きに、今見ても「あ、この人面白い(笑)」ってなる笑いのセンスもお持ちです。


観たのは「その夜の妻」とあわせて3作品だけですが、やっぱり日本のサイレント映画や時彦さんが風化されているのはもったいないことですよね。ハンサムで天才でシリアスな役からコミカルな役まで自然にこなせる時彦さん・・・

そんな時彦さんが亡くなった時、小津監督は「これから俺は何を撮ればいいんだろう」と言ったそうです。







そういえば!関連動画になんとか保乃糸?名作と言われるそんな感じの作品があったので観たんですが、なんかあとから声が入れられてる!代弁?活弁?ってヤツですか?
サイレントで観たいのに!しかも声も演技力もアレだし!時々黒背景の説明がでてくるからサイレントの魅力になるのに、普通の画面で喋ってたら、「あとからセリフ考えて付け足したんだな」ってなって萎えたので、観るのやめました。

ジェシカが脱退なんて初めて聞いたよ。

事務所ともお互いに「相手のせい」的な文書出してるし、まさかジェシカが脱退なんて・・・あの声は唯一無二ですよ。どうせ無理だろうけど、本当のところが知りたい。










今日も仕事だったけど、忘れてないよ、この日を。



今日9月30日は、マルちゃん"Hans-Joachim Walter Rudolf Siegfried Marseille"の72回忌です。



正直、この日及びこの日が近づいてくる度に思うことは、去年と変わりません。思いの丈は去年の命日に思う存分語りました。

♡Ich Liebe Dich Maru-chan♡ -追悼マルちゃん71回忌-

ので、詳しい事とか書いてあるのでよろしかったら見てみてください。



いちいち前の記事読むのめんどくせえわこっち呼んでからにするわっていう方のために、軽くマルちゃんについて紹介を。





「"ハイル・ヒトラー!"なんてバカみたい!」なんていうアナタ!
イケメンがやればとてつもなくカッコイイのですわアレ。


マルちゃんことハンス・ヨアヒム・マルセイユは第二次世界大戦時のナチス・ドイツの空軍「ルフトヴァッフェ」にて、若きエースパイロットとして南アフリカで活躍した「黄色の12番」でも知られる天才パイロットです。またその類まれなる美貌で女性にもとても人気がありました。
しかしエンジントラブルに遭った際脱出に失敗し、上空から叩きつけられ22歳の若さで殉死しました。不良少年であり度々問題行動を起こすものの、パイロットとしての才能と実力はかつてのルフトヴァッフェやあのロンメル元帥も認めるほどです。






そんなマルちゃんをパヤオ(宮○駿)は「生きていても大したことにならなかった」と評しました。
前にもこのこと書いたことありますが、皆さんこのことも忘れてはなりませぬよ。どう考えてもイケメン天才パイロットへの嫉妬でしょ。






今夜は最近タンブラーなどで集めた写真たちと共に、マルちゃんが安らかに眠っていてくれるよう静かに祈ります。





見てこの美しさ!!(言ったそばから騒いでる)

なんで一番奥にいるの?!でてこいやー!
この写真見て思ったけどやっぱりマルちゃんもブロンドなんだろうな~。ステキ。この堀の深い目、高い鼻、黄金比も余裕でクリアであろうシュッとした骨格。こんな美男もう出ません。








大人の男の人達と談話。
























センターを陣取り、イタリア兵と仲良く集合写真を撮るマルちゃん。
イケメンすぎ。この遠くからでもわかる美男ぷり。制服のかっこよさもあいまって。
と同時にいかにも「戦時中」って写真の雰囲気で切なくさせます。








たぶんコレ亡くなる前日の写真ですね。こけて目がうつろなのが伝わるもん・・・








コレ右はホントにマルちゃんなのかな?







I'll never forget you,
We're sorrowing and thinking of you who died so young.
Sorry to can't use German, You just sleeping in a heaven.



Hans Joachim Marseille
1919.12.13-1942.9.30