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新地球の運命<9>フォースと小人の世界

2022-06-13 14:00:27 | 小説:新地球の運命




フォースと大地の女神ヨルズが交信を続けたことで、ミルキーウェイの9つの世界とユニバースワールドの世界の間に「アースガルズ」という空間が創造された。アースガルズという空間は、9つの世界ミルキーウェイを守るための「盾となるシールドの結界」の役割があった。盾となるシールドの結界は、9つの世界にいる鋼(はがね)の翼を持つ進化した天使の翼が広げると1つの天使の翼は1つのミルキーウェイの世界にいる「民の光の人類と魂」を守るためだけではない。盾となるシールドの結界のアースガルズという空間の境界域では、民の光の人類と魂が9つの世界を自由に交流しあえる移動できるスペースでもあった。鋼(はがね)の翼を持つ進化した天使には「選別」で選ばれた従者(元使徒シャーマン)の「新世紀光の人類(新世紀プラネット)」がいる。
①アースヘイムには「アリス」②グラスヘイムには「カエラ」③バナヘルムには「アルク」④ミズガルズヘイムには「チャーズ」⑤ムスペルヘイムには「リース」⑥アルフヘイムには「ベック」⑦スベルトヘイムには「ライム」⑧ニダバヘイムには「ダック」⑨ヨトンヘイムには「サンドラ」である。
①アースヘイムの「アリス」は、神によって創造された小人の世界、②グラスヘイムには「カエラ③バナヘルムの「アルク」は、進化した天使によって創造された小人の世界である。④ミズガルズヘイムには「チャーズ」⑤ムスペルヘイムには「リース」⑥アルフヘイムには「ベック」⑦スベルトヘイムには「ライム」⑧ニダバヘイムには「ダック」⑨ヨトンヘイムには「サンドラ」は、巨人の世界である。
サイレントバイブルの破壊のエネルギーは、神のみが知る「次元の違う四次元の世界」に閉じ込め封印されていた。しかし、神によって悪魔と死神は「絶対空間の大結界」の「炎の世界」の中に留め封印されていたが、悪魔と死神は分身を創り出し完全に封印はできずにいた。魔界の魔物は眼には見えない瞳には映らない世界の次元の違う、神によって創造された「絶対空間の大結界」の封印されている。悪魔と死神は分身は、新たな通信網のブラックホールを創造し、巨人の世界に潜伏し続けていたのだ。
しかし、悪魔と死神は分身は、闇の聖書の世界の中で、沈黙していた分身が創造した暗黒のブラックホールの中で潜んでいた。暗黒のブラックホールは時代という時間をかけて、ユニバースワールドの世界を透して、ミルキーウェイの世界にブラックホールを繋いでいた。フォースと大地の女神ヨルズとのワームホールで交信をしたことによって、悪魔と死神の分身は目覚めると、7つの巨人の世界の中にいる光の人類と魂を誘導し、戦争を続ける光の人類を創造したが悪魔と死神の分身には誤算があった。
これは、神と大地の女神ヨルズの思惑でもあり、悪魔と死神は分身が巨人の世界で眠り潜伏しているのを気づいていため、あえて目覚めさせ9つの世界ミルキーウェイから滅ぼし完全に抹消し、9つの世界ミルキーウェイに創造されず、再び悪魔と死神の分身が現れないようにすることを考えていたのだ。そして、フォースの分身を創造し本体と同じ戦闘能力を与え、悪魔と死神の分身を完全に抹殺するよう導いていく。
フォースと大地の女神ヨルズのワームホールでのメッセージで、フォースの分身はユニバースワールドの世界から悪魔と死神の分身がいるブラックホールへ向かうのだが向かう方向は違った。7つの巨人の世界での戦争を止めるために・・・。神の導きによってユニバースワールドの世界にはフォースの本体を残し、神の指令に導かれ、大地の女神ヨルズの能力によって、フォースの分身を創造した。
アースヘイムの「アリス」は、神に祈りと誓いを立て崇拝する世界であり、悪魔と死神の分身は神の導きによって、ユニバースワールドの世界とミルキーウェイのアースヘイムの世界から火炙りで灰となり永遠に抹消される。バナヘルムの「アルク」は、ミルキーウェイの世界の唯一の小人の世界で以心伝心の能力を持ち、一瞬で時間を止め瞬間移動と瞬間交信ができるワームホールを使って交信やメッセージを転送ができるため、悪魔と死神の分身を透さず永遠に拒否することができる。
ワームホールを創造した以心伝心の能力を持つミルキーウェイの世界の唯一の小人の世界バナヘルムの「アルク」とのメッセージ「悪魔と死神の分身は、闘いによって死者の魂を操り巨人の世界で戦争をさせ、ユニバースワールドの世界とミルキーウェイの9つの世界を破壊し滅亡させようとしているんだ。フォースも悪魔と死神の分身と同じ立場になれば、女神ヨルズの導きによって、小人の世界の僕(アルク)はフォースの分身を悪魔と死神の分身の居場所へ導けるはず」
フォースの分身は、人体の重みを抱えながら聞き導かれる先が何処かを知った。
「神の導きと女神ヨルズの導きと思惑は、信じることはないという思うが信じてほしいんだ、神の導きと女神ヨルズの導きでの思惑は1つだけではないんだ。悪魔と死神の分身が目覚める前に、民の光の人類と魂は各世界にある地下にあるシェルターに誘導し扉を閉じた、巨人の世界だけが残されたが悪魔と死神の分身は、進化した天使が翼を広げることによってアースガルズという空間の境界域に誘導し存在させ、巨人の世界で戦争が始まる前に、フォースの分身の戦闘能力によって、全ての悪魔と死神の分身の存在を抹消することになるんだ、今のフォースは悪魔と死神の分身と闘っている段階に入っているんだ、女神ヨルズのメッセージも同じようにね」
フォースは、2つの世界で「不老不死」と「ヒューマニスブレイク」と「剣と盾を持つ騎士」の能力者で戦闘能力で客観的に闘っている状態なのだと気づく。
「悪魔と死神の分身と同じ立場とは、現実の世界で戦争で死者となった光の人類と魂と民の光の人類の魂が、今のフォースの体に乗り移っているんだ、フォースに更なる戦闘能力を与えるために、ユニバースワールドの世界と9つの世界ミルキーウェイの世界は現実の世界と繋がっているからだよ、フォースと僕達は地球の運命に関わっていることを知っておいて欲しい」
神によって創造された「大地の女神ヨルズ」とのメッセージ
「フォース、言葉にせず冷静に静かに聞いてほしい」
「私は地球という星と同じ緑と青い惑星にいたけど、惑星の星には神の存在はなかった、そしてユニバースワールドの世界と9つの世界ミルキーウェイの世界は何かの現象によって滅亡し、私のいた星そのもの存在や平和の世界も全ての万物も消えてしまった、滅びた理由や原因は全く分からなかった。この地球に導かれ、沈黙の聖書と破壊のサイレントバイブルがあることを知らされた」
フォースは静かに聞いていた。
「以前にいた星では、私は女神ではなかった、神の導きによって創造され、大地の女神ヨルズとなれた、そして、フォースと出会うことになり、悪魔と死神や魔界の魔物がいることを知らされ、神の導きによって、私(ヨルズ)に役割を与えられ大地の女神ヨルズになれた」
これらのメッセージの送信は、フォースの本体と分身は受信して聞こえるだけであり返信することはできなかった。
女神ヨルズとアルクのメッセージを受信している時間には、フォースの分身は悪魔と死神の分身と戦闘している状態であった。そして、フォースの分身の戦闘能力が弱まることが無いように、死者となった光の人類と魂と民の光の人類の魂による人体を感じるように与え、メッセージを送信することで、戦闘中のフォースの分身のバックフォローをしていた。
ワームホールは瞬間交信と瞬間移動で時を止め、次元の違う世界と9つの世界ミルキーウェイの世界をつなげ、悪魔と死神の分身のいるアースガルズという空間へと導く。メッセージが終わると悪魔と死神の分身は、地球の中で違う次元の違う世界から完全に抹消された。ユニバースワールドにある「夢」「愛」「希望」「奇跡」を守りつつ、9つの世界ミルキーウェイの世界の光の人類と魂に「勇気と希望」「構築」「興隆」「繁栄」の環境や全ての万物を守り抜いた。
しかし、アースガルズの空間と現実の世界では・・・


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次回は小説:新地球の運命<10> <最終話>となります。


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