サンタさんを信じています | Mon mariはフランス人~日仏ほのぼの日記

Mon mariはフランス人~日仏ほのぼの日記

フランス人男性と結婚し、マダムになりました。
知り合うまでフランスに行ったことも興味もなかったのに
人生って何が起こるか分かりません。

Mon mari(私の夫)と娘との日常、日仏文化のギャップや
ダブル(ハーフ)の子の子育てについて綴っていきたいと思います。

Ma fille de 9 ans croit encore au père Noël.

9歳の娘はまだサンタを信じている。

 

9歳長女と7歳次女は

・サンタさんサンタ

・抜けた歯をコインと交換してくれるネズミねずみ

 (お国によっては妖精だったりもしますが、フランスはネズミ。うちに来るネズミは500円玉と交換してくれる。結構太っ腹)

をまだ信じています。

 

サンタさんについては学校でお友達に本当は居ない、と言われたこともありますが

信じない子のところには来ないんだよね。と納得した様子

 

サンタさんへの手紙も書きました。

「何語で書けばいいかな?(日本語、英語、フランス語)」

 

去年は英語で書いていました。

 

「何語でも大丈夫だよ。お手伝いしてくれるエルフもいるし、いろんな言葉が分かるから」

 

今年は日本語で↓ BTSとかBT21とか単語がチラホラ

 

連日Amazonや楽天から届く段ボール、見つからないように開封してラッピングして、、、

とにかくプレゼントを見られないよう隠しておくのがなかなか大変あせる

 

サンタさんを信じていられるのは今年いっぱいか来年くらいまでかなぁ。