PC作業が多いので、「ああ、疲れたな」 と感じると、よく、目の周りのツボを押します。


じんわりと痛気持ちいいところを何度か押すと、目がスッキリします。


でも、これからは、ついでココも押しておこう!と思ったのが、美レンジャーというサイトで見かけたこのツボ



働く女性が一番気持ちよく生きる方法


左右のバストの真ん中で、ちょうどバストトップの高さにある「だん中」というツボです。


ゆっくり押さえてみて痛みを感じるところを、息を吐きながらゆっくり押すだけで、バストアップして美肌にもなるのだそう。


なんて簡単!


今日から毎日、積極的にに押してみて、効果があれば、またお知らせしますね。(笑)



ビジネスに生かせる古典を学んでいます。


いつもありがとうございます!!

働く女性が一番気持ちよく生きる方法

MD.ネットの調査によると、都内23区在住の既婚女性に「夫が海外赴任を命じられたら帯同しますか?」と尋ねたところ、帯同しない」が55%と、「帯同してもよい」23%の倍以上に上ったそう。



働く女性が一番気持ちよく生きる方法


「帯同しない」と答えた女性のうち、最も多かった理由は、「子どもの教育」で87.0%


以下、「自分の仕事の都合」が75.7%、「帯同すると世帯収入が減る」が68.4%、「安全面で不安だから」が63.3%、「日本を離れたくないから」が50.3%と続いています。


子どもの生活と家族の安全、それに自分の仕事が大切!という現代女性の気持ちがそのまま現れた結果ですね。


夫の海外赴任、あなたなら、ついていきますか?

ビジネスに生かせる古典を学んでいます。


いつもありがとうございます!!

働く女性が一番気持ちよく生きる方法

埼玉大准教授の野井さんが、中高生男子450人の1日の体温変化を調べたところ、起床時の体温が36度未満の生徒は、起床時の登校意欲が低く、1日を通して体温リズムが乱れていたことが分かったそうです。



働く女性が一番気持ちよく生きる方法

野井さんによれば、「起床時の体温が低いと、脳や体の働きが鈍くなって、心身に不調が起きやすくなり、学習や運動の意欲が低下してしまう」とのこと。


この調査は、対象が中高生男子ですが、私たち女性だって、よく似た傾向があるに違いありません。


そういえば、いつ会っても元気な友人は、手を触るといつも暖かかったような。


よく言われることですが、低体温の原因は、生活リズムの乱れからくる自律神経の不調で、朝食抜きも、もちろん、低体温を増長するそう。


やっぱり、早寝早起き3食モリモリが元気とやる気の素なのかもしれませんね。


めざせ!熱めの心とカラダ



ビジネスに生かせる古典を学んでいます。


いつもありがとうございます!!

働く女性が一番気持ちよく生きる方法