なんて歌が聞こえてきそうな季節になりましたね。
どうも、イケメン樽ちめちめです。
さてさて、
本日は、「相方の出会い方」について。
なお、相方は、ヴァナ婚相手ではありません。
あくまでも一緒にゲームをする仲間みたいなものです。ヽ(´o`;
ぶっちゃけ2~3人いればどうにでもなるコンテンツが多いですし、
相方がいれば、あなたのヴァナライフが、さらに楽しいものになります。
それに、、、
私が金策を継続できたのは、相方の存在が大きかったと思います。
私は、金策を始める前に相方にたまたま出会えたので、運が良かったのですが、
出会えなかった場合は、普通にサチコメ放置で募集したと思いますね。
「相方募集!」ってね。
1番いいのは、ブログやらTwitterなど媒体を使って、
自分を知ってもらうのがいいんじゃないのでしょうか。
自分を知ってもらって、
「めっちゃ金策しています!一緒にギルカンスト目指しませんか(o ̄∇ ̄o)♪」
みたいな感じで、ついでに募集しちゃいましょう。
後は、自分から良さそうな人に声をかけることですね。
話してみて何となく気が合うなとか、
ブログ見て友人になりたいとか、何となくでいいんです。
声をかけると、以外と喜んで参加してくれる方も多いですよ。^^
ただし、無理矢理はやめましょうw
「良かったら金策を一緒にやりませんか?」みたいなノリでいいです。
「なるほど、でもさー、へんな奴が相方になったらどーすんだよ!ちめちめ君。」
なんて思うかもしれません。
ふむふむ。それならば、
期間限定での相方募集は如何でしょうか?
例えば、エンピのタロンギコースを抜けるまでの相方とか、
何かしらの目標を達成するまでの相方ということですね。
(期間限定という考え方は、非常に有効です。
短い期間であればあるほど、LS単位でも途中離脱率がほぼ0になります。)
漫才コンビも相方が何度も変わってる人がいますよね。
笑い飯の中西とか。
別に相方を何度も変えることは、ダメということはありませんよ。
あなたに合う相方は、絶対にいます。
少なくともFF11が好きな点で共通項があるので、大丈夫です。(  ̄▽ ̄)
自分の媒体やサチコメなどで、積極的に募集してみましょう。
PS
某アニキのお言葉。
他人を思う気持ちは、
必ず帰ってくるのである。
また、全ては他人に求めるのではなく、
自分を変えることで変化します。
私がこういう心理に気がついたのは、
ギルカンストした後でしょうか。
自分のために費やす時間ではなく、
人と共有する時間、人のために費やす時間をたくさん持てばいい。
1つ屋根の下、同じ釜の飯、いろんなものを共有すんねや。
親しくなれ。そのためには「親」いう漢字が付くものを全部やる。
親近感を持つ。親切する。親身になる・・・。他人行儀を完全に無くすんや。
他人も家族同然。みんな一緒。そういう人のところに必ず人が集まる。
仲間が増える。したら人生が、ますます楽しいものになるはずや。
必然的に家に引きこもることもなくなるよ。
さみしいという感情が自分からも相手からもなくなっていく。
そういうことを、まず最初の目標にするべきや。
では、良い週末を。(´ω`)ノシ
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