ふきのとうの曲で好きな曲はたくさんあるのだが、中学生で初めて知ったふきのとうはデビューして6.7年過ぎていたと思う。
中でも最初に気に入って聞いていた曲が柿の実色した水曜日であった。
山木康世作曲のこの曲は「人生・春・横断」に収録されていたと思う。
市販のギター教則本にでていた。
別れた後の未練を甘い感じに歌詞にしたこの歌、自分に重なるところはなかったがあの、独特の空気感がよかった。
ここから、ふきのとうにのめり込んでいくことになる、1980年の5月ころの話。
中でも最初に気に入って聞いていた曲が柿の実色した水曜日であった。
山木康世作曲のこの曲は「人生・春・横断」に収録されていたと思う。
市販のギター教則本にでていた。
別れた後の未練を甘い感じに歌詞にしたこの歌、自分に重なるところはなかったがあの、独特の空気感がよかった。
ここから、ふきのとうにのめり込んでいくことになる、1980年の5月ころの話。