カテゴリ:花景色
木漏れ日が差し込む「たまごの森」は、カラフルなチューリップで埋め尽くされていた。多彩なチューリップが訪れる人を元気させる。今年は、280品種×約26万株を植え付けたという。 チューリップの森は、西口・翼ゲートの近くある「たまごの森フラワーガーデン」。卵や風車のオブジェを取り囲むように、チューリップ花壇が配置されている。品種が多くて覚えることは、とても無理だ。そのなか、真っ赤な「アラジン」、薄ピンクの「楊貴妃」は、イメージし易かった。 たまごの森チューリップの観賞は、ネモフィラの丘を登ってから立ち寄る。樹木が日差しと風を弱めてくれるので、ひと息つける場所。マスクを外して、深呼吸したくなる。カクテル的な空気が流れているのだ。美しい花壇に癒される「チューリップ World」があった。
写真-1 西口付近の「たまごの森フラワーガーデン」。 写真-2 カラフルなチューリップ・ワールドが広がっている。 写真-3 ミニ風車とチューリップたち。 写真-4 卵とチューリップがメルヘンチック。 写真-5 多彩・多色の花壇がパッチワークのようだ。 写真-6 ひたち海浜公園案内図と西口付近図。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年05月05日 05時00分05秒
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