カテゴリ:江戸川
早朝の江戸川土手をチャリする。少し下流の、2023年春に開通予定の「三郷流山橋」の様子を観る。渡河区間の主桁架設は、既に完了しており、床版そのた作業を進めているようだ。遠方の富士山は、湿気のせいなのか、ぼやけた灰色姿だった。
今年の暑さは、身体に堪える。立秋が過ぎたので、少しずつ朝・夕に秋の気配を感じることもある。季節の節目、「四立(しりゅう)」のひとつ立秋は、8月7日から8月22日まで。手紙などの挨拶文が「暑中見舞い」から「残暑見舞い」に変わる時候となった。 コロナウィルス感染第7波到来で、挨拶文として「コロナ見舞い」が追加された。小生の回りでも、コロナで自宅待機する人が出始めたので・・。いずれもワクチンを3回以上接種していたので大事にならずに済んでいる。医療従事者や介護関係者に、大きな負荷としわ寄せが行っている。移動が活発化する盆休みに突入する。人間の心とウィルス変異との戦いは続く。
写真-1 三郷流山橋の渡河区間の上部工事。 写真-2 床版・地覆コンクリートなどの作業が進む。 写真-3 工事場所から江戸川下流を望む。 写真-4 江戸川右岸越しの冨士を望む。 写真-5 常磐道の下流付近。 写真-6 夏の高積雲が広がった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年08月11日 06時00分08秒
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