主治医の先生が。。。 | 白血病だって100まで生きてやる。

白血病だって100まで生きてやる。

21歳で慢性骨髄性白血病と診断され、2年以内に分子遺伝的寛解達成!
留学先で風邪で入院し、採血したらまさかの白血球26倍(26万個)。
すぐにマルク(骨髄穿刺)でその日のうちにたった一人で外国語で病名告知されました。

21歳のときに白血病と診断され

現在33歳。

 

帰国してからずっと診てくださっていた先生ですが、

先生の医師免許取得年から計算したりもして、

なんとなく近々定年が来るんだろうなと

思っていましたが・・・

 

 

まさかこんな突然来るとは・・・

 

 

前回は特に何も言われず、

次回の診察予約を入れたのですが

 

 

5月某日、行ってみると

なぜかその時間にしては、

長蛇の列。人。人。人。

 

どういうこと?と思ったら

 

私の前に受け付けしていたおばあさんが

受付の人から

 

「3時間(以上)待ち」です

と告げられている・・・

 

 

これはなにかあったな・・・と思い・・・

 

 

 

と、このあとも書きたいのですが

とても副作用で書ける状態じゃないので、

とりあえずここまで書いて

 

また書けるときに続きを書きたいと思います。

 

 

 

なんかいままで、病気とかで

先生が交代するとかあっても

(盲腸とかの手術で)

 

特になんとも思わなかったし

 

まあずっと通ってた耳鼻科が突然閉まってたときはショックで

いまでも通う耳鼻科を見つけられないでいるけど・・・

 

 

がんは全く別ものだ・・・と思いました。

 

 

 

こういうのも、長く治療していくCMLならではかと。

思いました。

 

難しいですよね。主治医先生問題。

 

私もこのブログを10年くらいしていて

主治医先生に関するさまざまなトピック・

いろんな内容のブログを拝見してきました。

 

 

また続きを書きます。

 

大変申し訳ないのですが

今日はここまで、、