追加モデルナワクチン接種と複雑な人間関係 | あくまでも私的な韓国

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2008年、韓国生活とブログが、ほぼ同時にスタートしました。2021年の肺癌手術を経て、終活を念頭に置きつつ、日々を生きたいと思っております。

昨日のことですが


追加ワクチンとして


モデルナワクチンを接種してきました。


現在接種箇所を中心に結構痛いです。


1ヶ月ほど前、国民健康保険から

文字メッセージで案内が届きました。

ヤンセンワクチン接種者への追加接種の案内でした。

ヤンセンでは日本へ帰国の際

隔離期間の短縮恩恵を受けられないので

ありがたいと思って早速申請しました。

クリニックは何ヵ所からか選べましたが

場所が近いのと綺麗そうなところを選びました。

それが上の写真ですが

正直言って、失敗だと思いました。

内科と歯科という組み合わせも初めてでしたが

どう見ても皮膚科かエステサロン。

ところ狭しと貼られている写真やお知らせも

多すぎて何処に目をやればいいか落ち着きません。

ちょうど昼の休憩時間で

職員の女性達がワイワイお喋りしながら

食事してるのにも引きました。

ランチタイムの雰囲気通り

大雑把な感じの職員から問診票を受け取り

必要事項を書き込んだら

予約時間の2時きっかりにワクチン接種終了。

5分程待合室で休んでクリニックを出ました。


直後にカカオメッセージが届きました。

右はPAPAGO翻訳です。


ここから別件です。

昨日の朝は用事があって英語クラスを休んだことから

クリニックを出たタイミングでM院長から

体が心配ですとカカオが届きました。

ちょうど学院に差し入れするつもりだったので

Saladyでサラダセットを買って行き

カウンター近くでお喋りしながら食べました。

そこへ、学院でバイトしているM先生の娘ちゃんから

泣きながら電話がかかってきました。

同じ学院のもう一人のK院長がバイトの娘ちゃんに

バイト時間が終わったあとに

相談したいことがあるというメッセージが来て

気持ち悪いと泣くのです。

繰り返しになりますが

M院長(女性)の娘にK院長(男性)がです。

このK院長、M院長に散々暴言を吐いたり

理不尽な振る舞いをしているのです。

勿論、M院長の娘だということは知っています。

バイトの女の子はもう一人いるのですが

彼女には何の仕事も任せません。

M院長の娘を信頼し、全て任せているのです。

娘ちゃんが混乱するのも当たり前で

M院長も私もただ呆れるばかり。

最近、こんなことがありました。

ゴミ捨て担当のK院長が

急にゴミ捨てをしなくなったのです。

目に余るので仕方なくM院長が娘ちゃんと協力して

一階のゴミ捨て場に捨てに行ったのですが

上りのエレベーターにK院長と娘ちゃんが乗り合わせ

何をしてたか聞かれたので

あるがままにゴミ捨てに行ったと言うと

何でバイトにゴミ捨てさせるんだと

M院長の悪口を言ったというのです。

繰り返しますが

娘ちゃんはM院長の娘です。

呆れるを通り越して怖くなります。

娘ちゃんが怖がるのも当然です。

昨日は冗談で、K院長の話をよく聞いてやって

ここぞというタイミングで放り出せばといいましたが

真面目に危険な気がしてきました。