2022年06月29日
第20回「空知100kmウォーク大会」(前編)
6月18日(土)から19日(日)にかけて行われた、
「第20回 空知チャリティ100kmウォーク大会(100km)」
に、はるばる北海道まで行き、参加してきました。
「空知」とは、北海道の真ん中、空知地方の事です。
かつて炭鉱で栄えた赤平市から、日本一人口の少ない市となっている歌志内市や、砂川市、滝川市を巡るウルトラウォーキングです。
参加者は、ゼッケン番号から推測すると、約400人位でしょうか。まあまあ大きな大会です。
ただ、受付まで長蛇の列で、1時間近くも立ちっぱなしで待たされ、うんざりでした。
顔ぶれを見ていると、百戦錬磨の方は少なそうで、地元の方が多いように感じました。グループでの参加が多く、一人では肩身が狭かったです。
所々に残る炭鉱住宅や廃校を眺めたり、炭鉱記念館を見学したりしながらの歩きとなりました。
トンネル内で、人口わずか2853人の歌志内市に入ります。
一般人らしき方たちが多い為か、みなさん、全体的にゆっくりとしています。
車で追いかけて、参加者をフォローしているグループもあります。どういった団体の方たちなのでしょうか。
お陰でこちらも、途中でラーメン屋さんに入って腹ごしらえしたりと、のんびり歩くことが出来ました。
「第20回 空知チャリティ100kmウォーク大会(100km)」
に、はるばる北海道まで行き、参加してきました。
「空知」とは、北海道の真ん中、空知地方の事です。
かつて炭鉱で栄えた赤平市から、日本一人口の少ない市となっている歌志内市や、砂川市、滝川市を巡るウルトラウォーキングです。
参加者は、ゼッケン番号から推測すると、約400人位でしょうか。まあまあ大きな大会です。
ただ、受付まで長蛇の列で、1時間近くも立ちっぱなしで待たされ、うんざりでした。
顔ぶれを見ていると、百戦錬磨の方は少なそうで、地元の方が多いように感じました。グループでの参加が多く、一人では肩身が狭かったです。
所々に残る炭鉱住宅や廃校を眺めたり、炭鉱記念館を見学したりしながらの歩きとなりました。
トンネル内で、人口わずか2853人の歌志内市に入ります。
一般人らしき方たちが多い為か、みなさん、全体的にゆっくりとしています。
車で追いかけて、参加者をフォローしているグループもあります。どういった団体の方たちなのでしょうか。
お陰でこちらも、途中でラーメン屋さんに入って腹ごしらえしたりと、のんびり歩くことが出来ました。
【後編へと続きます】
Posted by こいったん at 02:22│Comments(0)
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