【BL】タイプ・エイド 1  / 市ヶ谷モル | つれづれマブりっき

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今日も一日お疲れ様でした。

 

お休みも終わり。

 

明日からまた一週間の始まりか。

 

月末月初・・・忙しくなりそうです。

 

頑張ろう。

 

 

 

 

 

   タイプ・エイド 1  / 市ヶ谷モル

 

 

 

 

 

 

 

 

【story】

 

サラリーマンの橘瑛士(たちばなえいじ)は、仕事でアンドロイドの研究・開発を行っている。

 

しかし、人付き合いが苦手な瑛士は、人の心に寄り添えるアンドロイドを作ることに苦心していた。

 

プライベートでも恋人は作らず、ゲイ専用のマッチングアプリで出会った男たちと、その場限りのセ●クスをして、寂しさを埋める日々。

 

そんなある日、瑛士はアンドロイドが接客を行うセ●クスクラブを見つけ、参考のためにとお店に足を踏み入れた。

 

そこで出会ったのは整った容姿に、見たことのない精巧なパーツで作られた『テオ』という名のセクサロイド。

 

接客を受けるつもりはなかったが、テオは「セ●クスには自身がある」と言い、制止の声も聞かず触れてきて――。

 

 

 

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出自不明・記憶喪失のセクサロイド・テオ×アンドロイドを研究・開発する人付き合いが苦手なゲイ・瑛士。

 

人の心に寄り添えるアンドロイドの開発を目指す瑛士は、自身が人付き合いが苦手なために苦心していた。

 

そんな時、たまたま入ったクラブで出会ったのは、精巧なパーツで作られた少々ドジなセクサロイドのテオ。

 

もともとセクサロイドだったのか、クラブで働く前の記憶が無いテオに興味を持つ瑛士。

 

テオのカラダは現代の技術では作れない精巧な作りで、尚且つ感情も表現できているため、瑛士にとってはいろんな意味で興味を持つ要素がたくさん。

 

お話は続いているので、今後どう展開していくのか次巻が気になります。

 

 

 

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