こんにちは
今回は、昭和レトロな うさぎのぬいぐるみを紹介します。
まずは、うさぎの姉妹から。
向かって左側が妹のサリー。右側が姉のアグネスです。
この画像は10年以上前に写したものだと記憶してます。
このとき身に着けているサリーのエプロンは古くなってしまい、今は私が手作りした物を着けています。
うちにいるぬいぐるみは、なぜか女子は少なく、姉妹という関係性もこの子達だけでした。
姉のアグネスは、1975年(昭和50年)8月に、親戚のおばさんに買ってもらいました。
手にお花を持っています。リボンは後から私が付けたものです。
妹のサリーは、1975年(昭和50年)10月に、これまた同じ親戚のおばさんに買ってもらいました。
この子にはタグが付いてたので見たら、「ぬいぐるみの三英」でした。
今着ているエプロンは、私がテキトーに作ってあげたものです。
下に着ているワンピースは、脱げないタイプのものなので、ボロボロになったてきても作り変えることはできないものです
この子は、昔住んでいた家の前で拾われたという 変わった過去を持つ、うーちゃん。
でも今は議員秘書として幸せに暮らしています。
今のところ年代は特定できませんが、昭和時代であることはたしか。
タグはついていません。
うさぎのぬいぐるみ、他には誰がいたかな?
あ いましたいました
以前も紹介しましたが、我が家の超ベテランぬいぐるみ。
1970年(昭和45年)生まれの、ミミちゃんもうさぎさんです。
ミミちゃん、じっくり見ると、うさぎかな?と、不安にもなりますが。
とりあえず、うさぎですよね。(とりあえずって??)
他にも探してみたら、ピッピさんがいました。
ピッピさん、誕生日はすぐには確認できないのですが、この風貌からして、この子も1970年代の 昭和時代に来たことには違いないと思います。
うさぎって、ピンクだったり可愛い服着ていたりするので、女の子のイメージが強いせいか、私はあまり選ばなかったんですよ
私は子供時代から、女の子っぽい感じのぬいぐるみより、とぼけた感じの男の子っぽいぬいぐるみの方に、なぜか惹かれる傾向がありました
好むぬいぐるみのタイプも、人によって違いますね。
きっと自分の深層心理とか、影響しているような気もします