最早、私たちは、

テレビや新聞、雑誌、ラジオ、

LineやFacebookなどWebサービス、

スマートフォンの情報で

真実を知ることは

不可能になったのです。

 

私たち人間の世界は

情報で成り立っています。

 

そして、私たち人間の世界には

情報をコントロールしている

人間が存在します。

 

「現代人が1日に受け取る情報量は、

平安時代の一生分であり

江戸時代の1年分」だと言われます。

 

総務省が発表しているデータによると、2020年のインターネットの情報量は

2002年の6000倍です。

 

これは、最早、私たちは、

テレビや新聞、雑誌、ラジオ、

LineやFacebookなどWebサービス、

スマートフォンの情報で

真実を知ることは

不可能になったということです。

 

それでは、これから私たちは

どうしたらいいのでしょうか。

 

それは、直接情報を伝え合う

”人と人との繋がり”を創ることです。

 

私たち人間が歴史の方向を誤ったのは、

真実を伝え合う

”人と人との生命の繋がり”を

失ったからです。

 

私たち人間は必ず

現場、現実の世界にいます。

 

真実は現場にしかないのです。

 

真実の情報は現実の世界に生きている

私たち人間が持っています。

 

私たちは、

真実の情報を持っている

現実の世界に生きている人間と

直接情報を伝え合う

”人と人との生命の繋がり”を

創らなければなりません。

 

私たち人間は

直接情報を伝え合うとき、

声だけでなく、目でも語り、

手振り、身振りなどの

アクションだけでなく、

エネルギーでも伝え合うことができます。

 

私たち人間は、

全身で真実を

伝え合うことができるのです。

 

私たちは全身で真実を伝え合う

”人と人との生命の繋がり”を

創らなければなりません。

 

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

”私たちの私たちによる

私たちのための市場”を創る

”Business School”です。

 

”ALBS”

”Active Learning 
Business School”は、

真実の”情報”を伝え合う

”人と人との生命の繋がり”を創る
”Business School”です。

 

”ALBS”
アクティブラーニング
ビジネススクールは、
私たち自身で、
私たちの”仕事”を
創り出すことができる
ビジネスモデルです。

私たち人間の
”生命活動”である
”仕事”を失えば、
生物である私たち人間は
生きて行くことはできません。

 

私たちは、
私たち人間の仕事を
自ら創り出すことができる
世界を創らなければなりません。

私たちの世界は
何と戦っているのでしょう。

”この世界の真実の姿”を知れば
”あなた”は
何をすれば良いかわかります。

”あなた”が何をすれば良いかわかれば
”あなた”は”本当のあなた”に
出会います。

”この世界の本当の姿”を知ったとき
”本当のあなた”の居場所が
見つかるかも知れません。

 

日本ALBS合同会社 

小野塚 晴久へ

Active Learning Business School

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