カテゴリ:警備
こんにちは、うさけいです。
前回の続きです。 このビルはちょっと変わっていて、普通は防災センターに隊長、役職がいる(というよりそこしかいる所がない)のですが、防災センターの他に警備室があり、隊長たちはそこにいます。 そんな状況の中、副総隊長から防災センターに電話が。 「今日隊長休みだけど、隊長の代わりは誰?」 知らん! 何で役職のいる警備室にかけないんだ? 今となっては当日の隊長の代わり(当務長)が誰なのか分かりますが、開始2日目でまだ混乱状況の中、直接防災センターにはいっている状況では、誰が当務長なのか分かりませんでした。 「分かりません。」 「(いやらしい言い方で)分からない?うさけいさん、役職じゃないの?(役職のくせにそんなこと分からないの?)」 誰が役職だ! そういう時もあったけど、今は一般隊員だ! 「違いますよ、一般隊員ですよ。」 「あ、そう。」 何で総隊長のくせに役職分からないんだ? また別件で。 無線で隊員がやり取りしている時。 「非常扉の解錠お願いします。」 「防災、了解しました。」 一見何でもないやり取りですが、ここでちょっと離れた別室にいる副総隊長から無線で横槍が・・・・・ 「非常扉って何?」 通常は通用口、もしくは非常口って言ってるんです。 だからだと思うんですが、現場で分かっているんだからいいじゃないですか。 言ってはいけないことを言ったならともかく、非常口を非常扉っていったくらいでいちいち口を挟むなんて・・・・・ 本当に重箱の隅を突く奴です。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年01月06日 11時08分30秒
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