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気が向いたことを日記として。

五十嵐えり 今度はミス都議選、美し過ぎる都議選。

2021年06月30日 11時39分01秒 | ひとりごと
【橋下×羽鳥の番組】2017年7月17日(月)放送




https://igarashi-eri.com/

「 都政への挑戦
仕事がない。お金がない。生活が苦しい。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、
今、たくさんの人が生きる希望を失っています。

弁護士の仕事をする中で、昨年から、破産や離婚など貧困に直結する相談が急増しました。
また、特に若い女性からは
「家に居場所がない。学校にも行けない。死にたい。」
といった深刻な相談が増えている、そう実感しています。

貧困や格差が広がり、今、こうした苦しみを抱えた人たちがたくさんいます。
しかし、これは彼らの選択の結果なのでしょうか。私はそうは思いません。

私自身、14歳の時いじめから不登校になり、
中学校卒業後、自立しようと様々な職種を経験して参りました。
飲食店、クリーニングの配送、4トントラックの運転手も経験しました。
しかし、どんなに働いても生活は苦しく、現状を変えるのが難しい現実がありました。
「このままでは死んでしまう。」と思いました。
周りを見ても、意欲も能力もあるのに社会で活躍できない、
普通に生活することが難しい人たちがたくさんいました。

私は、弱い立場の人の権利や自由を実現するため、
一念発起して、夜間大学に進学し、弁護士資格を取得しました。
一旦、社会が決めた「普通」から外れると、元の道に戻ることが難しい。
これは社会の問題であり、政治の課題です。

東京都では、時短要請や給付金などの施策が行われ、
東京都の政策が、そのまま私達の生活に直接影響するようになっています。
だから、今こそ、東京都において、本当に必要な支援は何か、
本当に必要な社会の仕組みや制度はどうあるべきかを考え、実践して参りたい。
苦しんでいる人が増えている今こそ、立ち上がり、小さな声をあげていかなければならない。
私は弱者の代表です。そう確信し、都政へと挑戦する決意です。

いのちを守る東京へ!誰も取り残さない東京へ!


2021年4月
五十嵐えり 」









五十嵐えり 都議選@武蔵野市みかん
@Igarashi_Eri
2021都議選 立憲民主党公認候補/弁護士(37) 中学生の時いじめにあい、不登校に。高校には行かず飲食店等様々な職業を経験。 中卒→高卒認定→静岡大学夜間→名古屋大学院→司法試験合格。 総務省登録政治資金監査人。若い女性の相談事業。 憲法と人権、特に表現の自由 (憲法21条)を守ります。「いのちを守る東京」。








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