中国共産党の決定ですが・・・・
中国初の国産原子炉「華竜1号」、稼働開始:afp 2020年11月28日 20:33
記事の最後で
「環境や安全への懸念も指摘されている」とありますが、中国に限ってその「心配」はないでしょう。
なぜなら「中国では中国共産党の見解が最終」なのです(笑)。中国共産党が変えない限り、変更はないのです。
尤も現実にそれがあるため「コロコロ変わる朝令暮改」と称されるのですが・・・・
これは
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- 中国共産党政府の決定が、最終である。
- しかしそれが、しばしば変更される。
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一見して、司法制度がある国と同じだと言えそうですが、ただそこには「政府の決定が必ずしも正しいとは限らない」ことを認められるかどうか、という多様性の問題があります。一般に左翼とされる政府の欠陥でもありますが・・・・
これは
左翼の「多様性欠如」
右翼の「腐敗」
の永遠の課題でもあります。まぁ左翼の「腐敗」も、右翼の「多様性欠如」もありますが(笑)。
京都奈良に人を引きつける力があるのでしょうが
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- 京都奈良では、人の人生を超えた「地域内のまとめ役」としての信仰があり
- そこへたまに行って信仰を目の当たりにするのですが、やはり自分の家に帰ってきてほっとするのは、「自分にはあんな信仰は無理だ」と分かっているからでしょう。
- それでも、たまに行くのですね
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京都奈良のような旧世界に引き付けられ、しかしそんな世界が自分には向いていないと理解できている「現代人の苦悩」があります。
信頼できるのは
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- 信仰の世界なのか(しかしこれにもし腐敗をみつけたら・・・・)
- 政治にこそ新しい世界があるのか(時代に積極的な姿勢)
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悩みは続きます。
私としては、双方に疑問がありますが・・・・
中国、すべてのごみの輸入禁止 2021年1月から:Yahoo 2020/11/28(土) 10:11
うわっはっは・・・・
中国では「原発もゴミも、禁止(使用・輸入)」にするのがよかろうかと思う次第です。
さてさて、皆様はどう思われますか。