140年前の備長炭窯がカナダで発見! | 炭人の世直し日記

炭人の世直し日記

炭を愛して止まない炭人(すみんちゅ)が、炭の普及活動を通じて起こる、 さまざまな出来事・出逢い・学びなどを紹介する日記です。

1870年代に和歌山からカナダ西海岸の孤島に移住した人達が、
窯を作り備長炭を焼いていたそうです。
ほぼ土に埋まっていた窯の発見者であり発掘者であり研究者である
元大学教授のスティーブさんが、
紀州備長炭の研究(和歌山)から土佐備長炭の研究(高知)の移動途中に、
ジャーナリスト岩谷先生のご紹介で私の所(徳島)へ寄って下さり、
炭窯の研究のお話をいっぱいして下さいました✨

カナダのご自宅にまた遊びに行かせて頂きたいと思います😊
炭人


徳島大学大橋教授を紹介


カフェsumibijinnにて