月曜日の『岡村洋一のシネマストリートは、現在絶賛公開中の映画、『信虎』特集で、金子修介監督がゲストでした。
金子監督は、私の初めての劇場公開映画、『ポールダンシングボーイ☆ず』に呼んで下さった恩ある監督です。
(因みにその時、今大人気の橋本マナミちゃんも一緒でした。)
そして今回『信虎』に、『ポール、、、』に出た荒井敦史君が武田勝頼役でご出演。
この日の瀧マキ種マッキーは、来月公開の『アリスの住人』をご紹介して、事務所が一緒の出演者、山下徳久(徳さん)を連れて来て、楽しくお友達トークをさせていただきました。
この作品は、子供の頃のトラウマから、上手く生きられず葛藤している少女のお話で、かなり考えさせられます。
64分の作品に、澤佳一郎監督の想いが詰まっています。
是非たくさんの人に届いて欲しいです。
クリック→瀧マキ種マッキー
ところで徳さんは、『信虎』にも出ているのです。
目に矢を射られて死ぬ侍ですが、みなさんチェックしてくださいね。
事務所(オフィスMORIMOTO)の社長・森本のぶも、矢作勘太夫役で出演してますよ。
歴史好きの方には見逃せない作品です。是非!!
そしてもう一人のゲストは、26日まで新宿K'sシネマで上映中の、『水面のあかり』プロデューサーの赤松亮さん。
ラジオ終了後、赤松さんがトークショーをされるという事で、アシスタントの長田涼子ちゃんと新宿まで。
催眠療法によって、前世の記憶が蘇り、その自分を探しに行く、、というなかなかシュールな美しい作品でした。
26日までだから、ご興味ある方は急いでね。
(渡辺シン監督 赤松P 日浦孝則さん)
会場で、なんと!『夏の日の1993』の、日浦孝則さんを紹介していただきました。
赤松Pの無茶振りに応えて、客席からステージに呼ばれワンフレーズ、アカペラで歌ってくださいました
いいひと~~~~
そんなワケで、なかなか楽しい濃い一日となりました!
↓笑 関係無さすぎ画像。
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