だいぶブログをご無沙汰してましたが、なんだかいろいろあり過ぎてpcに向かえませんでした。

そうこうするうちにもうすぐ師走ですね。

 

11月の「岡村洋一のシネマストリート」内、瀧マキ種マッキーは、12月11日に八王子日本閣で開催される八王子ショートフィルム映画祭でノミネートされている、光平哲也監督『BASEBALL CAP』と、現在ユーロスペースで絶賛公開中の中村真夕監督の『ワタシの中の彼女』をご紹介しました。

こちら→瀧マキ種マッキー

 

『BASEBALL CAP』ベースボールキャップ(英語表記が正しいらしい。。。)は、家族との別れと新しい家族を作る、という誰もが経験する出来事を、ワンシーンワンカットの技法を取り入れて撮影された心温まるヒューマンドラマです。

瀧マキは、主人公武司(アライジン)の伯母役で、大阪弁を頑張りました。多分OKウインク

 

八王子映画祭では短編として上映されますが、光平監督はちゃんと長編も撮っていました!

クラウドファンディングをお願いしていて、残りは後2日です。

もうすぐ目標額に達しますので、皆様の応援を是非、よろしくお願いいたします。

クラファン特典として、その長編を12月末にご覧いただけますよ。ラブラブ

 

また12月11日の映画祭は無料で観られますので、お時間ある方は観にいらしてくださいな。

事前の観覧申し込みがありますが、無料です!!

なお、『BASEBALL CAP』は、まさかの一番目のため、13時開会に遅れずにいらしていただけたら嬉しいです。

私も会場におりますので、声を掛けてくださいね💛

 

 

また、『ワタシの中の彼女』は、澁谷ユーロスペースで11月26日から公開中です。

菜葉菜さんがひとりで20~40代の様々な境遇の女性を演じるオムニバス作品。

ドキュメンタリー作品も手掛ける真夕監督ならではの視点で、社会で起こった問題を描き、私たちに問いかけます。

『彼女』の中に『ワタシ』がいます。

 

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今回のレポートは、初めて眼鏡女子の私ですが、確かに近眼ですが、眼鏡にはワケがあるのです。

それはまた次回に、お話しますね!

 

 

 

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オマケ

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レポーター仲間の、おしゃれな桜井真理ちゃん。

私が上手くかぶれず、ずっと持っていたベレーを以前真理ちゃんに貰っていただいたのですが、今回素敵にかぶって来てくれました。流石!!絶対、私よりもお似合いだから、べレーも喜んでいるはず。