競争させることで、子どもは伸びるはずだ、という考え方があります。
競争させることが吉と出る場合はもちろんありますが、
良くない結果になる可能性になることを踏まえておく必要があると思います。
競争環境に置かれることによって、
子どもがほかの子を攻撃するようになった、
ほか子をいじめるようになった、
自慢するようになった、
すっかり自信を失った、
勉強嫌いになった、
という話をよく聞きます。
毎月のように成績表が出て、偏差値が出る。
それだけでもすでに競争的な環境です。
にもかかわらず、やる気が出ないとするなら、
競争的環境が不足しているせいではないと思います。
勉強しやすい環境を用意することは意味があると思います。
しかし、保護者の適切な努力にもかかわらず、興味を示さない、ということもあり得ます。
どんな子どもにも適性があります。
無理に補正するというよりも、
適性に沿って環境を用意してあげる、という視点も大事だと思います。
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あとは、免疫を上げ、自分が感染しにくい体調を維持することかと思います。
ポイジティブ思考が免疫を上げるようですから、ポジティブに行きましょう！
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小４～中３、すべての学年で、教室での授業と、
ZOOMを使った双方向型授業と、同時並行に実施しています。
少しでも体調に不安がある場合は、ZOOMで出席していただけます。
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≪ご訪問頂きまして ありがとうございました≫
