ナチスのプロパガンダを率いた、

洗脳の天才ゲッベルス博士について調べてましたら、


当時のドイツのジャーナリストのインタビューが出て来まして

 




ジャーナリスト
「奇妙なことに、私を含めて当時の国民は、

『自由な社会に生きている』『書きたいことが書けている』と感じていました。

だが、何年も経って私は「私が書いた記事」を読んで唖然としました。

まるで「直立不動」の姿勢で政府の命令を待っているような口調だったからです。

これが、言論統制(プロパガンダ)なのだと気づきました。」




「自分は自由に発言できているんだ」としっかり思わせるのが、

真の洗脳。




あなたは、いま、自由に考えていますか?



Yesの返答なら手遅れ。


裏で「思いたい方向」へと、思わされている。
 

 

 


ゲッベルズが、どうして「純正律」から440Hzの「十二平均律」へ世界の音楽を変えたのかを調べたかったのに、

まったく分からん。



ユダヤ人を虐殺したのに、

どうして「国際金融資本ユダヤ」のロスチャイルド家からスポンサードされてるのかも分からない。


上流階級だけは「純正律の音楽」を聴いて、

他の国や国民を「不調和音」で掻き乱したのか???



「純正律」を禁じた理由は、明らかに明確な計画があったのは間違いないんだけど、

その戦略が凡人には分からん(*´ω`*)





ちなみにナチスの「音波の研究」は、

その後、アウシュビッツ解放に最初にやってきたKGBによって全資料を持って行かれたと、

元イギリス厚生省研究員の松下先生が言っていた。

アメリカはアメリカで「MKウルトラ計画」として、ナチスの音の洗脳計画をCIA組織が引き継いだ。


 

 

 

 

 

↑この「フェライト(酸化鉄)」を頭に巻くと、

地球の電磁波「シューマン共振」が受信できなくて大変なことになるらしいけど、

米軍が世界中に流している「無音ラジオ」とかの周波数も、

ひょっとしたら「洗脳周波数」で、頭にフェライトで防げるのかもしれん。



洗脳されてる間は、洗脳されていると気づかない


当たり前のことなのかもしれない。


でも、例えば急に明日あなたが、


「とある周波数のラジオ電波を防御するヘルメッド」

をかぶった時に、

「あれ?私以外、地球上みんな洗脳されている!」

って気づく、そんなSF映画のような世界なのかもしれない。




 

 

 


奇しくも昨日のTOPニュースは、

マスクCEOが「ツイッター、こんなことしてました!」

と、特定の政党を利する活動でプロパガンダされていたことを暴露。


でも、そんなイーロン・マスクでも、

ラッパーのカニエ・ウエストが、

「ナチスにだって良い点あったのでは?」

とツイートしたら、アカウント即凍結。


新ツイッターは、バイデンのことなら暴露できるようになっても、

ナチスだけは絶対に絶対に「タブー」の領域らしい。


まぁ、あれだけのユダヤ人を殺害したんだから、

当然なんだろうけど。タブー領域には何かがあるはず。




話しがながーくなったけど、

たぶん、あなたは何かに洗脳されている。

もちろん、僕も。

誰もが。



くだんのドイツジャーナリストによると、

「めっちゃ自由に生きられてますけど!」と思えていること自体が、

既に洗脳の最中らしいから。



それならば。

いつでも、

「私は、間違っているかもしれない」と思うのは大事なことだと思う。

自信がないというのは、時として良いことだ。


私は「間違っているかも」

「あの人のほうが正しいかも」と、

相手のことを優しく優しく思えている証拠なのだから。

 

 

 

 


↑こんな、自信のない1週間を~(*´ω`*)








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◆2022年12月26日

 

🛫 今年はみんなで札幌へ 🛬

チケット残り626枚1,010席

SS席〇/ S席◎/ 

A席◎/ B席△ /C席×

 

トキ:2022年12月26日 18時~
場所:日本一の音響「札幌キタラホール」

内容:ピアノ441Hz・ベーゼンドルファー純正律

チケット&詳細⇒こちら


日本3大クラシックホール「Kitara」で

 

 

 




申し込み〆切は12月8日まで、残り30席


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⇒今年は、札幌会場のみ!

12月26日のコンサートの後に、

みんなでワチャワチャ


 

 


 






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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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