台本に無かったけど今回のライブで急きょやることになった、

『ゆんゆんゆん』。

ライブの前日に武良ラムーさんが、TVに出ていたそうで、

『ゆんゆんゆん』ってTVでまだやってましたよとLINEをもらいまして。

むこうがまだやってるなら
こっちもまだやろう、と。




で、1stアルバムを持っていない人たちから、

多くの問い合わせをもらいまして、

「今、一番気になる曲」らしく。








単純に、

「常識の向こう側」にしか、自己を拡大できる領域は存在しないので、

「バカをする」だけで、成長になるのですが、


じゃあ、「バカをしましょう」と言われると、

裸で走ったり、誰かを殴ったり、

あまり周囲に良い影響が振り撒かれない。


そこで、当時35才だった美少年は考えた。



誰にも迷惑をかけずに、バカになる方法は無いだろうか?




あったのだ。

それが、

大の大人が、真剣に、UFOをみんなで呼ぶこと


ただ、動画の中に1人だけどうしようもない人が映ってまして。

1,000人も居る会場で、たった1人だけどうしようもない人。


それは、M氏。

「バカになろう」と言いながらも彼は、

UFOを呼ぶ理由はね、こういうれっきとした科学的な根拠がどうたらこうたら、

だから僕は、なんちゃらかんちゃら。



男なら黙ってUFO!




胡麻化さず、

真剣に心の底から「宇宙人に会いたい!」と、やってこそ、

初めて「バカになれた」と言えるのに。



彼だけ、ずーっと「常識の中」の言葉だけを紡いでますw



まぁ、でも。

来てくれた人たちが「本気で呼ぶ」きっかけになったから、

彼も必要悪ということで。

 

 

 

 

 

僕たちは、正解の外側に用がある

ー作家さとうみつろう

 

 

2023年今年。

久しぶりに『ゆんゆんプロジェクト』で、みんなでUFO呼ぼうかな~。


 

 

 





あと、
サノバロックに来て欲しい県があれば、LINE下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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26枚だけ在庫が出たそうです

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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